#演歌・歌謡

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演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手	歌い出し
いつものお店で… おおい大輔,みずき舞	今夜はあなたに逢えそうでいつものお店で雨やどり名前も知らない
忘れないでおおい大輔,みずき舞	あなたを乗せた最終便が霧の彼方へ消えてゆくふたりで決めた
カトランの薔薇角川博	風は木枯らしニコライ坂を落ち葉集めて冬仕度冬仕度
かえり船天童よしみ	波の背の背にゆられてゆれて月の潮路のかえり船霞む故国よ
くちなしの花天童よしみ	いまでは指輪もまわるほどやせてやつれたおまえのうわさくちなしの花の

湯島の白梅天童よしみ	湯島通れば想い出すお鳶主税の心意気知るや白梅
風のロマン北山たけし	寿の…都に咲いた花はハマナス紅く燃え郷土の海に生まれて
寒椿夏木綾子	窓を開ければ深々と夜の静寂にしのび雪いいのいいのよ
しあわせの花石原詢子	ほれてほれられてふたりになったから辛い時こそ笑顔で寄りそい歩きたい愚痴ってみても
冬の月氷川きよし	男がひとり泣く時は胸に木枯し吹く夜更けヒュルリヒュルリと
命の花よ美月優	男と女が出逢ったならば山あり谷ありふたり旅決めたら進む
夢ひとつ美月優	苦労の坂道一歩ずつ躓きながらも越えて来た雨風に
秋桜の宿真咲よう子	すきなお酒で酔わされてくずした膝には月のかげあなたって
一筆まいらせ候真咲よう子	逢いたくて死にそうよ思いの丈を一筆あなたにまいらせ候
眠らないラブソング森進一	ねぇあなたの今ラブソングには遠い昔のあの揺れる想いはあるかい?
女の色気はないけれど水田竜子	世間のすみで慎ましく生きてきました昨日までお荷物だけには
別府航路水田竜子	だったらどうして抱いたのよお酒のせいとはあまりじゃないの
津軽平野2011 吉幾三	津軽平野に雪降る頃はヨ親父一人で出かせぎ支度春にゃかならず
時代と世代吉幾三	夕焼けよおまえに会うたび浮かぶあの日離れた故郷の駅を夢であふれてた
春の奥津軽吉幾三	雪に染まった津軽の中を流れ顔出す春の音春が来る来る
雪・哀歌山口ひろみ	くずれる肩に雪が降るみぞれまじりの冷たい冷たい
花びらひとつ真木柚布子	川面に浮かんだ花びらひとつ私の哀しみはこんでおくれ恋した
三味線ブギ三沢あけみ	三味線ブギーでシャシャリツシャンシャンさあさ踊ろよブギウギうきうきういたういたよ
美子のおはら節竹川美子	<ハヨイヨイヨイヤサット> 花は霧島たばこは国分
Precious ～逢いたくて～秋元順子	ただ逢いたくて切なくて揺れ続ける気持ち今すべて愛に変えていって
くれないの丘冠二郎	戦火の街の片隅に咲いた名もない白い花日本を離れて
酒なさけ真木ことみ	夢のにがさに耐えきれず今夜もお酒に逃げるひと身体をこわすわ
十九のまつり和田青児	祭りの夜にあの娘が泣いたよ別れが辛いとすがって泣いた踊ればまぶしい
蛍火の宿岩本公水	我が身焦がして闇に舞う迷い揺られる恋あかりあなた信じてついてゆくあかりめざして飛んでゆく
瀬戸内みれん音羽しのぶ	しだれ柳を映した川に雨が小さな輪を描く「あなた…あなたこれきり