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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

浪花義侠伝

真山一郎

十九、二十才で 河内を飛んで 意地がものいう 義侠の世界 淀の流れに

日本の母

真山一郎

「博正!博正ッ」 愛し子の いのち奪われ 悲しみの

落城の舞

真山一郎

みどり若葉をくれないに 染める血潮の賤ヶ獄 武運拙なく敗軍の 駒にまたがり勝家が 戻る越前福井城

北のおとこ唄

木原たけし

男なら 男なら いつか咲かせる 夢がある 男なら

淡路の女よ

池田輝郎

風の便りに 背中を押され 越えて来たのさ 明石の橋を 揺れる楠

夜霧の運河

鳥羽一郎

霧は男の ため息か それとも女の 寒い吐息か お前と別れた

しあわせ暦

瀬川瑛子

この胸の 根雪も溶けて こころにやさしい 春の風 あなたに出逢えて

いたわり坂

瀬川瑛子

苦労くの字に 寄り添って 歩いて来ました ふたり道 冬の木枯らし

浅野内匠頭

鏡五郎

叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

大石内蔵助

鏡五郎

松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

紫のドレス

秋元順子

涙が 歌になるような 悲しい 恋はやめて 二人だけの

夜明け前

秋元順子

それはいけないこと? 風が心を そそのかして 引き止めた背中

紫陽花物語

秋元順子

雨に煙る空に 尋ねた初恋は 今も胸の奥で 甘酸く揺れてる

胸に手をあてましょう

秋元順子

話も上の空で 胸に手をあてていた いまさら言い訳を本気にしてもない グラスを混ぜる指が

あまり突然だから

秋元順子

このままで いたいのです いまほんの少しだけ この部屋に 貴方の香り

花の鎌倉

水森かおり

紫陽花ごしに 海が見える 長い石段 のぼれば いつかあなたと

秩父山脈

水森かおり

覚えていたのか 春の日を 裾野でふるえる 福寿草 秩父山脈

吉良慕情

葵かを里

海はさざなみ 光がゆれる みどり島山 白い砂 吉良はいとしや

こんな別れが一つある

小金沢昇司

男は唇 かんだまま すがる目をした 女が残る 惚れていりゃこそ

デスティニーラブ ~運命の人~

八代亜紀

デスティニーラブ デスティニーラブ いまこの瞬間に めぐり逢う 運命の人よ

春の北岬

走裕介

いのち支える 小枝をくわえ 雁が飛び立つ 北岬 遠く旅して

兄弟船

走裕介

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は

篠突く雨

走裕介

おんなが男を 捨ててゆく そんな別れは 罪ですか 大地をたたく

わすれたいのに

由紀さおり&ピンク・マルティーニ

わすれたいのに あなたのことは思い出しても苦しいだけね いつか恋の夢も消えてひとり残る涙の中に 想い出だけが昨日のようにわたしを呼ぶの けれど今はすべておわり

私もあなたと泣いていい?

由紀さおり&ピンク・マルティーニ

悩んでる あなたのことが なぜか 私にわかるの 苦しんで

マシュ・ケ・ナダ

由紀さおり&ピンク・マルティーニ

オー アリア アイオ オバオバオバ オー

真っ赤な三日月

北原ミレイ

星降る 砂浜 波が寄せる 微笑み かけてる

兄弟達よ

北島三郎

何が不満で いじけているのか 望みはいつでも 半分さ まわり道こそ

さだめ道

北島三郎

同じ幹から 分れた枝も 表と裏では 実もちがう たとえ日陰で

母の手

市川由紀乃

一重に咲く 花が散った 遠い母と 故郷浮かぶ 荷物