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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

スカイレストラン

伊東ゆかり

街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない なつかしい電話の声に

卒業写真

伊東ゆかり

悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町で見かけた時

人生めぐり逢い

羅勲児

別れても また めぐり逢う 誰かに きっと

大阪無情

長保有紀

やさしい嘘で 抱かれた夜の 想い出酒場で お酒に酔うの 男のうら表

曽根崎しぐれ

鹿島ひろ美

凍えて冬越す 野の花だって いつかきっと蕾の 開く時がくる お初天神

紅の雨

鹿島ひろ美

傘にいちりん こぼれ花 まっかに燃えた 恋も散る 行かないで

那智の火祭り

鹿島ひろ美

鎌倉積みの 石段を 大松明が 駆け上がり

落日

藤原浩

故郷遠く 海の落日 渚をゆけば 流離の愁い 名も上げず

ノーノーボーイ

野口五郎

ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ ノー・ノー・ノー・ノー・ボーイ いってもいいかい イェイェイェイェ

北島三郎

かるく見るなよ 命の重さ 誰も秤に かけられぬ 切れば

同棲時代

大信田礼子

ふたりは いつも 傷つけあって くらした それが

男節

三門忠司

表通りを はじかれ追われ 流転七坂 九十九坂 しょせん器用にゃ

あいあい傘

石川さゆり

壁に描いたいたずら書き あいあい傘の 下に並ぶ 金釘文字 二人の名前

オーシャン音頭

中村美律子

琵琶湖の水は 宇治より育ち 木津川と桂川 ひきつれて 鍵屋で押しずし

宵化粧

島津悦子

宇治の流れに 迷いを託し 浮橋渡る 影ふたつ 少しだけ

修羅の川

北島三郎

誰の涙か 男の胸を ぬらす木の葉の 露しぐれ 筋を通して

Only Lonely Boy

新田恵利

クラスの誰かの落書き 教科書の二人の名前 あいつは破り捨てたあと こぶしで机をなぐった

道導

金田たつえ

歩む道さえ 決めかねて 迷い悩んだ 若い日よ あてもないまま

誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~

小林幸子

人として生まれ 人として生きる どんな道が待っていても 自分だけの人生 哀しみ苦しみ

わすれ傘

服部浩子

邪魔になったら 何処かに捨てて どうせお店の わすれもの 言って差しだし

ニュージーランドの若大将

加山雄三

空へ波を蹴りながら 走れば沸き立つ虹 海と歌うのは今日も 男の船だよ 波間に人魚が呼ぶ

船方さんよ

氷川きよし

おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

アダムとイヴのように

大矢茂,加山雄三

紫のとばりを下ろして 愛し合おう優しく 明日から二人が夢見た 甘い虹の世界が始まるよ アダムとイヴとがそうしたように

雨のシャッフル

加山雄三

旅ゆけば 雨のしずくも かなしみを おまえにはこぶのか 君をコートに

大学の若大将

加山雄三

夏の海が来いってさ モーターボートで来いってさ 蒼くかがやく 海が呼んでる 海は僕の恋人

夜桜挽花

島津亜矢

あたしの中の 悪い子が 欲しい欲しいと またせがむ 口紅を噛み切り

紅い橋

真咲よう子

海沿いの 温泉の宿で おそろいの 浴衣に着がえ 口紅を

島ごころ

三沢あけみ

ハイビスカスの 花びら散らし 沖に消えてく 出船の汽笛 ああ

女のひとりごと

美川憲一

遊び上手と 気どってみても 男ごころがわからない いつも私は 尽くしてしまう

夏のめぐり逢い

加山雄三

抱いた肩が ふるえているよ も一度約束 くちづけでして 夏の終わり