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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

新地のおんな

森進一

あなたおとこで わたしはおんな 理屈なんかは いらないわ 獣みたいな

哀愁の湖

氷川きよし

白樺の 林抜ければ 女神像 眠る湖 星になったあの女と

波止場

森進一

女心を 引き裂いて 汽笛ひと声 泣く波止場 死ぬより哀しい

終着駅にて

大月みやこ

燃えて 燃えて 燃えて 燃えてあなたの胸で 揺れて

風の線路一宮浩二に捧ぐ…

すぎもとまさと

帰りの道を 忘れるくらい 夢中で遊んだ ガキの頃 ローカル線の

とまどいルージュ

すぎもとまさと

何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす

薔薇のオルゴール

すぎもとまさと

やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに来るひと 上目遣い 今も好きか聞くのね やめて

Hey! Mr.~わたしが愛した早射ちマック~

すぎもとまさと

あんたにもらった オンボロ・カーに ドレスを四、五枚 積み込んで 夜が明けたなら

惚れ神

すぎもとまさと

惚れ神に 会ったよ そりゃもう 突然だったよ 倒れた俺を

柚子

すぎもとまさと

まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

ふるさとは心の駅

北山たけし

夕焼け空の あかね雲 仰げばはるか ふるさとよ から松林

朝霧情話

大石まどか

朝霧は こらえ切れない 女の吐息 昨夜の名残りか 燗ざまし

娘へ

堺正章

いい父親じゃ なかったね 生活がすれ違いで… 寂しい思い

モヒートの夜

堺正章

もう恋なんて しないだろう 2時間前まで 思っていた

よ・せ・よ

堺正章

君が置いて行く カセット・テープ 雨降りの午後の 遠い想い出 愛し過ぎたから

瀬戸の花嫁

水森かおり

瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

ブルー・ライト・ヨコハマ

水森かおり

街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人

若狭の海

水森かおり

伊根の港の 舟屋には 家の中にも 海がある 海よ荒れるな

石北本線

多岐川舞子

未練という名の 傷あとを 連れて女の ひとり旅 北の都の

明日があるさ

天童よしみ

いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ

布施明

名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない 冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

あっぱれJAPAN

美月優

男だったら でっかいことを 富士のお山に 腰かけて 洗濯してみろ

一番船だよ夜明けだよ

美月優

惚れちゃったよ ドンときた波しぶき あんたの為なら すべて捧げるわ 海の匂いを

晩秋に追われて

加納ひろし

一度しかない人生 きっと傷つけて 胸の奥詫びながら 人は暮してる 過去という名の駅には

泪のワルツ

瀬川瑛子

ボトルに一輪 むらさきの 花が別離の 言葉でしょうか あんなに優しく

ビードロ恋細工

高田みづえ

貴方の瞳を見ていても もう何もかもが判からない 季節外れ 海岸線 朝やけの雲の切れ間から

おんな花

川中美幸

雨に泣いて風に泣いて 咲いて哀しいおんな花 人の世はいつの日も 涙がつきまとう

紅の雪

川中美幸

足音を待てば 雪になります あなた 今日で最後と 決めて紅を引く

月の渡り鳥

市川由紀乃

八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

木曽川しぐれ

川中美幸

旅に身をひく 女の肩に 俄か雨ふる 馬籠の峠 さだめという名の