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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

さよなら船

北島三郎

波の瀬を 北へ北へ 走る船の 窓にふる 雪まじり

なくな夜がらす

北島三郎

啼くな夜がらす悲しい声で 俺はいやだよそんな声はいやだよ 啼くな夜がらすすてた昔を 想い出すじゃないか

越前岬

美空ひばり

墨絵ぼかしの 日の暮れ刻に 哭くか鵜の鳥 歎き節 影をひきずり

麗人草

長保有紀

女ごころの 恥らい捨てて 愛に燃えたい ひとすじの 夢かうつつか

雨の空港

森進一

ドアに挟んだ 別れのメモを 読んでいるはず いま頃は ごめんなさいね

恋燦華

岩本公水

海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の

夢ひとつ

岩本公水

花をいちりん 部屋に飾って 春のよろこび あなたの腕の中 まわり道

化粧

安田一葉

化粧なんて どうでもいいと 思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい

この場所で光を

あのねのね

時間が足りない、と 何も試しもせずに日が暮れる タイミングが悪い、と 今も動きもせずに近づけず 段違いな

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あのねのね

筆バコの中 いつのまにか 折れちゃった 僕の鉛筆

はまなす岬

林あさ美

野に咲く名もない 花だから あなたのその指で 摘まれたい 東京へは

浮雲

奥村チヨ

こんなふうにしか愛せない こんなふうにしか愛せない いいじゃない それがそれが わたしだもの

浜唄

石原詢子

沖のかもめが 別れをせかす わたし港で 袖をふる 出船悲しや

ふたりの窓

川中美幸

あなただけあなただけ この世にひとり 迷わずについてきて ほんとによかったわ ついでつがれて

奥飛騨★星の宿

城之内早苗

往く夏でしょうか 来る秋でしょうか 旅の始まり 二枚の切符 紅葉の駅から

ラーメンどんぶり流れ唄

湯原昌幸,城之内早苗

おいら 流しの どんぶりさ 湯気に さそわれ

茉莉花の涙

三沢あけみ

黄昏の黄昏の ポプラの並木道 たたずめばはるか遠い 想い出が浮かぶ あこがれたあこがれた

北越雪譜~雪のロマンを歌うまえに~

牧村三枝子

国境の 長いトンネル ぬければ そこはもう 雪国

酒場のすずめ

五月みどり

甘いと思った 恋の実は 涙が出るほど 苦かった あれから流れて

うつせみ

中村美律子

時折筆を 手にとれば 愛しい名前 書いている まるで私の

河内おんな太鼓

中村美律子

ハァー酒に 女が アアアア…つきものならば 唄にゃ太鼓が アン

倉敷川遠歌

中村美律子

水にこぼれる 柳の落葉 恋の運命に 似たいのち いまじゃあなたの

情け川

中村美律子

生きるこの世が 川ならば 水に竿さす 二人舟 辛い運命の

冬ぼたん

中村美律子

寄り添えば 雪が舞う 行きずりの 北の街 明日をさまよう

祈り‐美しい星‐

天童よしみ

傷つき 傷つけて… 人は いつも 繰り返す

カスバの女

天童よしみ

涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴりこの頬 濡らしただけさ ここは地の果て

種子島カモネ音頭

天童よしみ

大隈海峡 はるばる越えて 船が来る来る 馬毛島沖に 晴れて

長崎の鐘

天童よしみ

こよなく晴れた 青空を 悲しと思う せつなさよ うねりの波の

さよなら故郷

八代亜紀

雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降る ただひとり

あい逢い横丁

八代亜紀

好きと嫌いは 紙一重 恋はその日の出来ごころ 嘘とまことの 相合傘が