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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花篝

岩本公水

肩を並べりゃ 肩先が 指が触れれば 指先が あなたを慕って

おやすみ

宮城まり子

いまごろ どうしてるの 気にかかる きみのこと ぼくを呼ぶ声がしたようで

スケソウ大漁節

鳥羽一郎

一キロ四円の スケソウが 今年は百円 超えたぞヨ おまけに毎日

氷雪原野

都はるみ

時代おくれの 男の匂い 暗いその眸が 気にかかる 遠く哭くのは

色づく旅路

長山洋子

流れる雲は どこへ行くのだろう 風まかせ 運まかせ 気まぐれだけれど

雲にのりたい

長山洋子

雲にのりたい やわらかな雲に のぞみが風のように 消えたから

千歳空港

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

肩を寄せながら 歩いたあの日 うわさから逃げて 負けたのは いくじない

雪よされ(ニューバージョン)

金沢明子

冬の下北 まんじゅう笠に 吹雪が舞い飛ぶ 頬を打つ よされよされは

いきなやつ

森進一

艶は深川 勇みは神田 粋を売るのは 柳橋 そうさ男さ

北上川

森進一

愁いを胸に 秘めた男が さすらいの旅に ひとり出かけた 柳さやかな

止まり木のブルース

森進一

だますつもりがだまされて 本気になった 恋の道 遊びに慣れてるふりしても 惚れたら最初の初心になる

ひとりぐらし

森進一

頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで

榾火

森進一

雪はふる 榾火はもえる わたしは一人焔をみつめ 白い雪がふる 言葉なく

石松おとこ花

北島三郎

酒と喧嘩は ならぬと意見され 石松頼むと 親分の目に ここに大役

河岸の石松

北島三郎

「ほうら 皆んな どいた どいた どいた

清水の暴れん坊

北島三郎

富士を背中に 東海暮らし 生まれながらの

お母さん

金田たつえ

どなたですかと 他人のように わたしを見上げて きく母の 笑顔は昔と

男に泣いてもらいます

金田たつえ

惚れたふられた 泣かされた 女ばかりが 馬鹿をみた 人のこころも

~坂本龍馬~ 青嵐の夢

金田たつえ

ワシがやらんで 誰がやる 賭けて悔いない この命 天下ゆらして

桜紅葉

金田たつえ

紅葉しました 我が家の桜 元気を貰った気がします 暑い夏には木蔭をつくり 秋には美しく散る支度

天北原野

金田たつえ

ひゅるひゅると‥ 雪の荒野の 吹き渡る おんな涙の まよい風

母親ごころ

金田たつえ

こんな私が 母親だから 大きな希望は かけないけれど だいじなことは

雨のしのび逢い

内山田洋とクール・ファイブ

雨にしのび寄る 別れを感じて 愛の痛みを そっと抱きしめてる 目と目で話す

東京白夜

内山田洋とクール・ファイブ

らせん階段 裸足でおりながら 恋と酒との 酔いざまし 耳のピアスを

夢酒場

内山田洋とクール・ファイブ

しあわせ芝居の 終りがきても 心の灯は 消さないで つめたい毛布は

夢待ち人

内山田洋とクール・ファイブ

あの人より 愛してると 今は ささやいてよ どうせ

赤い鴎

美川憲一

嘘じゃない 愛してた 信じて 背かれる 女を悪いと

篠笛の里

北山たけし

誰が吹くのか 篠笛の 音色かなしい 野辺の秋 明日は遠くへ

筑後川

北山たけし

明日の出口が 見えない夜は 北向き窓の 空を見る 胸に浮かぶは

東京ふれ愛めぐり逢い

松原のぶえ,生島ヒロシ

(女)ここで逢うのも 何かの縁ね (男)乾杯しようか 二人の夜に (女)重ねたグラスは