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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

タイトル / 歌手 歌い出し

すぎもとまさと

その夜も母は眠い眼をこすり 妹の制服繕って 茶ダンスの上の古い置時計 眺めてはため息ついて居ました 飲んで帰って来なければ

東高円寺

すぎもとまさと

ここでなくてはいけないなんて そんな理由は少しもないのに 僕は今でも東高円寺 あのアパートで暮しています 小さな部屋が息苦しいのは

東の国から

すぎもとまさと

東の国から風に乗り 君の町まで飛んで来たのさ 知らない名前になると言う 短い手紙を受け取り 何もかも捨て迎えに来たよ

マニラの夕陽

すぎもとまさと

太陽は頭の上にあるんです 焦げつきそうな 陽射しです とってものどが 乾いてしまって

ものもらい

すぎもとまさと

身勝ってな自由求め 心地良い家飛び出し 北向きの部屋を借りて 暗闇に細々と暮らす すりきれた夢にすがり

夕暮れ・木枯し・裏通り

すぎもとまさと

夕暮れ 木枯し 裏通り 暗い路地に火が点る 古暗ドンが揺れている

雪枕

すぎもとまさと

白い粉雪 野山を隠し 静まりかえる 冬の町 ふるえる肩を

と・も・た・ち

小椋佳

生きてきて 心に尋ね これが宝と 言えるもの 富でなく

人間の贅沢、ひとつ

小椋佳

訪れては 去る月日は 人それぞれ 心尽くし 力尽くし

浪花ごころ

山口ひろみ

すがた形じゃ 好きにはならん うちはあんたの 心に惚れた 浪花人情

大漁恋唄

山口ひろみ

船は男の 度胸で捌く 浜は女の 根性で仕切る 留守の番屋は

石狩挽歌

氷川きよし

海猫が鳴くから ニシンが来ると 赤い筒袖の ヤン衆がさわぐ 雪に埋もれた

涙を抱いた渡り鳥

氷川きよし

ひと声ないては 旅から旅へ くろうみやまの ほととぎす 今日は淡路か

祭り囃子

氷川きよし

故郷(くに)を出る時 送ってくれた 幼なじみの 笑顔が浮かぶ 夕陽

杏の花咲く里

氷川きよし

赤い夕陽に 綿雲ひとつ はるかな山並み 鎮守の森よ 杏の花の

俺らしく

北島三郎

世間の風の 冷たさに 悔し泣きした 夜もある それでも夢を

能登半島

川中美幸

夜明け間近か北の海は波も荒く 心細い旅の女泣かせるよう ほつれ髪を指に巻いてためいきつき 通り過ぎる景色ばかり見つめていた 十九なかばの恋知らず

愛の真珠貝

雪村いづみ

夢ならすぐにも逢えるかしらと まぶたを閉じれば香る薔薇 あの花 この花 愛の花

お祭り娘

雪村いづみ

ポンと揚がるはお祭り花火 みんな陽氣に踊りゃんせ さァさ輪になれまるくなれ 月も出た出た えー

想い出のワルツ

雪村いづみ

Till I waltz again with

河のほとりで

雪村いづみ

人の世の流れを その河のほとりで 風にさからい 一人たゝずみ きらめく生命を

サバの女王

雪村いづみ

あなたゆえくるおしく 乱れた私の心よ まどわされ そむかれて とまどう愛のまぼろし

ピリカピリカ

雪村いづみ

ピリカ ピリカ タントシリ ピリカ イナンクル

みんな年頃旅役者

雪村いづみ

バスに揺られて 峠を越えりゃ 夕焼雲が 呼んでいる わたしゃ年頃

娘ギター弾き

雪村いづみ

娘十八ギター弾き 抱いたギターはむせんでも わたしは巷の人気者 泣き顔見せずに唄いましょ 酒場のお客がソッポ向きゃ

娘サンドイッチマン

雪村いづみ

トンガリ帽子の鈴鳴らし 水玉模様のピエロ服 おどけおどけて街ゆけば そっと柳が肩撫でる 花のさかりをサンドイッチマン

山と川のある町

雪村いづみ

丘の青草 素足で踏んで 力いっぱい 叫ぼうよ 山にも町にも

肥後の盆唄~炎~

石川さゆり

襦袢の裾に 蛍が止まる 止まる蛍が 盆を呼ぶ 抱かれて熱い

泣いたらいいさ

山本譲二

すこし痩せたのか… 雨のせいなのか 濡れた肩先 小さくなった 遅い出逢いの

横浜ルージュ

北川大介

かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる