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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙のドライヴ

弘田三枝子

あなたの横顔 みるのがつらい フロントグラスに 銀の雨 これが最後の

恋のロンド

北沢ともみ

あたし 赤い靴履いて 踊り続けているわ 踊り疲れて 眠っても

枯葉のうわさ

弘田三枝子

あのひとの名は ひとりぼっちの ジョニー マイジョニー 風のように

少女

坂本九

少女のひとみは いつも明るい きれいな夜明けの 星に似ている さわやかに

花かげの恋

春日八郎

一年たったとて 二年たったとて 恋しいよ しょんぼり花かげで 手を振りさよならと

坂本九

春のうららの 隅田川 のぼりくだりの 船人が 櫂のしずくも

坂本九

涙かれはて かわききった 心うつろに 昔思う

トゥ・ヤング

美空ひばり

恋してた私 ただ夢のように だけどそれは消えた夢ね 若すぎた二人には もう今はおとな

君が好き

坂本九

ドゥドゥ ハゥドゥユードゥ ユーユー アイラブ ユー

九ちゃんのツンツン節

坂本九

僕は真面目な高校生 胸に五つの金ボタン 君は可愛い女学生 背なに二本の白い線 そもそも二人のなれそめは

一人ぼっちの二人

坂本九

幸は僕のもの 僕達二人のもの だから二人で 手をつなごう

戦場に陽は落ちて

坂本九

戦いすんだ戦場に 夕陽が紅く落ちて行く 今まで敵と闘った 面影なんか何もない

虹の彼方に

美空ひばり

夜毎にみる夢は 虹の橋のデイトの夢 きょうも祈る夢は 虹の橋のデイトの夢

月夜に歩けば

坂本九

月夜に歩けば あっちの道でも こっちの道でも こいびと同志が 仲良く散歩で

砂漠の恋の物語

坂本九

砂漠に日は落ちて 冷たい風が吹き行く 星をながめて 涙を浮かべた王子様 石油の国はアラビヤの

GIブルース

坂本九

こきょうを離れて はるばる GIさ こきょうを離れて はるばる

大川ながし

美空ひばり

月は東に 月は東に 陽は西に 春の大川 春の大川

菊五郎格子

美空ひばり

十八娘の 緋鹿子の 手柄がくずれて 富士額 弁天小僧が

別れのトロイカ

美空ひばり

君を見送る 吹雪の駅に 走れトロイカ 涙も凍れ 別れた人の

俺と影法師

春日八郎

花の故郷 出たときは エエ 出たときは はずんでいたっけ

トチチリ流し

春日八郎

何を好んで しがない稼業 浮世ぶらぶら ばちさばき 声は晴れても

愛さないなら棄てて

美空ひばり

恋のときの 楽しさを 何時も胸に だきしめて 静かに一人

男の舞台

春日八郎

男素顔を 化粧にかくしゃ 浮かれ舞台の 幕があく 花よ花よと

風が泣いてる

美空ひばり

風が泣いてる 日暮れの風が あの日別れた 人のよに 風じゃあるまい

薔薇色の人生

美空ひばり

やさしき君の 愛の腕に ばらの かおりよ

博多流し

春日八郎

逢いに来たとて 逢われぬ宵は 風が身にしむ ながし唄 恋の博多の

ひばりの冒険

美空ひばり

みどりの丘こえて 小人の森をぬけ 湖水の近くまで来た時だった 遠くで太鼓がなった インディアンの太鼓がなった

数寄屋橋エレジー

伊藤久男

雨に濡れ 雨に濡れ あの橋に佇ずむ人は 誰を待つ 人は変われど

アゲイン

美空ひばり

アゲイン めぐみたまえや こよなき この幸福 いまひとたび

夢は天国

美空ひばり

ふらふらふらと さあ行こう この世の天国 眠りの国へ 鵞鳥に乗った