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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あじさいの詩

堺正章

雨の中おさななじみが嫁に行く しあわせになってほしいと手をふった あじさいの花がゆれてる窓ぎわで なぜかしら不意に感じた胸さわぎ だんだん遠くへ行くひとに

夜ふけの街

堺正章

街もいつか夜ふけて 駅も灯り消した 帰るあなた送りながら 暗い道を歩いた まだ少し何かいい足りないようで

気になるあいつ

桜田淳子

あなたのばか もう知らない お話しなんか してあげない 私のこと

永遠にさよなら

堺正章

あなたはそのまま 椅子から立たずに どこかへ消えるのは このぼくの方 すぐに戻るような

あなたのひとりごと

桜田淳子

あなたのひとりごと きいてしまいました 私にとっては つらい言葉でした その日の日記には

個人授業

桜田淳子

いけない人ねっといって いつもこの頭をなでる 叱られていてもぼくは 何故かうっとりしてしまう あなたは

小さな恋のメロディ

桜田淳子

誰だろうあの娘は 泣き顔が可愛い 人生のきびしさ 君は知っているの メロディ・フェア

恋人たちの港

桜田淳子

はじめてよ二人して 港へと来てみたの キラキラと船灯 夢見ているみたいにきれい 白いあの船に乗り

ふたりはふたり

桜田淳子

もしもし私 私です 昨日は本当に ごめんなさいね あなたの言うこと

わたしの早春賦

桜田淳子

窓をあけたら 可愛いつぼみ 春が来たよと つげました 森の水車が

17才

桜田淳子

誰もいない海 二人の愛を確かめたくて あなたの腕をすりぬけてみたの 走る水辺のまぶしさ 息も出来ないくらい

のっぽの恋人

桜田淳子

くちづけをせがんだら 抱きあげられて 真赤な靴がぽっんと 落ちた しあわせも倍くらい

たそがれに別れを

堺正章

散歩のふりして この町を出よう うすむらさきの 夕暮れを 覚えておくよ

五木ひろし

枯葉の舞い散る道も 吹雪の道でも 望みひとつ抱いて 僕は歩いてきた

幸せの鐘が鳴る

桜田淳子

丘の上のチャペルの鐘が いま幸せを告げているわ 白いドレスに 包まれて 涙も光って

木の葉のベッド

桜田淳子

何にも私は今ほしくはないけれども 小さな胸にはなぜ夢がいっぱいなの 木の葉を集めて作りあげたベッドの上 やさしいあなたとお話できたらいいな 夜空の星の名前を二人あてっこするの

小さな日記

桜田淳子

小さな日記につづられた 小さな過去の事でした 私と彼との過去でした 忘れたはずの恋でした

風がはこぶ愛

桜田淳子

はげしい風の中を 涙と愛が舞う 私の恋が消えた 淋しい秋の午後 この胸の悲しみは

素敵な冬休み

桜田淳子

冬休みが終ったら 私に恋人 できるかしら もしあなたが すばらしい

気になる男の子

桜田淳子

私のすてきな あの人 ちょっぴり内気な はにかみや 電話で

淳子の花物語

桜田淳子

この花は私です やっと綺麗に咲いたのです 誰よりも先に あなたに 見せたかったのです

人形の部屋

桜田淳子

人形を片づけて 大人の部屋に 壁の絵もカーテンも 変えましょう しとしと雨が降る

シンデレラ

桜田淳子

シンデレラ シンデレラ 私は可愛いいシンデレラなの どんなステーキなデートでも 時計が12を打ったら帰るのよ

青いカナリヤ

桜田淳子

さみしいカナリヤ わたしのお友達 夢見て歌えよ 青いカナリヤ やさしいあのひとが

悲しき雨音

桜田淳子

彼を待ってる窓辺に 淋しい雨の音 ひとりぼっちのためいきか こぼれる涙か 彼は私が愛した

涙はたいせつに

桜田淳子

季節の色が 悲しくて 手紙のわけが せつなくて 言葉でいえず

若草の夢

桜田淳子

もしもこのまま 大人になって それでも好きなら どうするでしょう 幼なじみの

よせがき

桜田淳子

ともだちの 寄せ書きを見ていると あのころがはっきりと 浮かびます 澄みきった北の空

姉さんのお嫁入り

桜田淳子

お姉さんのお嫁入り 私は泣いた 浜千鳥あそぶ海 歩きながら なぜかさびしくて

ちいさな花の恋

桜田淳子

水辺に咲いた だれも知らぬ 花のように 私はひとり たのしい夢