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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

霧につつまれた恋

狩人

霧につつまれた恋 あなたは何処へ消えた 愛という名の運命 時を止めたままで 今もこの掌に残る

この歌をあの人に…

三田りょう

ふるさと放れて いくつも年月は過ぎて 今はただ ふり向きもせず さすらいの

お七

島津亜矢

"吉さま恋しや ホーレヤホー" とろりとろりと 命火燃える

網走番外地

高倉健

馬鹿を 馬鹿を承知の この稼業 赤い夕陽に 背を向けて

涙の川

小桜舞子

愛していると 言われたら 女はうれしい それだけで 寄せては返す

ソーランおんな節

小桜舞子

浮世波風 きびしさに 泣いてにげたらアー あんたのまけよ

変身

ちあきなおみ

あなたにくちづけ されたくて わたしは花に なりました あなたに甘えて

翔歌

小林旭

この歌は…父の背中で聞いたのか それとも母の腕の中 いずれにしても この俺を 育ててくれた

根なし草

真木柚布子

おまえ痩せたと この肩抱いて ふっと淋しい 顔するあなた ふたりぼっちの

ひとり旅立ち

原田悠里

赤い鞄には手書きの譜面が ドレスの間に大切に入れてある おまえは愛がほしくないのか 声をふるわせあなたはとめた こんな私忘れて

霧の中の愛子

氷川きよし

何も 何も言わずに霧の中 何で 何で黙って消えたのか これっきりなんて

掠奪

西郷輝彦

愛はうばうもの あきらめないもの ほんの小さな 悔いも持たぬもの

バルコニーに座って~Sittin' in

平尾昌晃

Just a-sittin' in the balcony

人情取手宿

氷川きよし

化粧回しに 男の意地を かけて夢みて ひと昔 利根の流れは

出航五分前

三代目コロムビア・ローズ

涙 舟唄 お別れ波止場 泣かないつもりで 送りに来たが

酒は涙か溜息か

島倉千代子

酒は涙か ためいきか こゝろのうさの 捨てどころ

雪村いづみ

どんなに つらくてもいいの そうなの だってそのほうが いつでも

のぞみ酒

北島三郎

生きる運命の 風向きが 浴びた産湯で なぜ決まる いいさそれでも

ハマナス旅情

氷川きよし

白い灯台 岬のカモメ 風に吹かれる ハマナスひとつ 遠き都に

兄貴のふるさと

北島三郎,鳥羽一郎

(兄)なしのつぶてで 居たってヨー (弟)俺はやっぱり 兄貴が頼り (兄)桜吹雪の

ハーモニカの詩

小林旭

夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

忍のテーマ

水原弘

忍が通る 獣道 風がカムイの 影を斬る 孤り

悲恋華

小桜舞子

春には春の 花が咲き 秋には秋の 花が咲く 季節の外に

坂のある町

琴風豪規

坂のある町は 海の見える町 きみに逢う前の 僕の恋人さ ひとつ

想い出を君に返そう

西郷輝彦

想い出を 君に返そう 美しく 清らかな 青春の

さみしさにほろ酔い

西崎緑

ナツメロをききながら カン入りの お酒のんで さみしさに ほろ酔い気分です

おんなの宿

氷川きよし

想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

DOMO DOMO

高田みづえ

時々 遠くを見るあなたの瞳 私は 恋しているんです 時々

大鴉~故郷偲んで~

細川たかし

秋の夜々 月は一夜でまるくなる はらはらりと 大鴉の啼く声が 花梨の三味線

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして