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演歌・歌謡に関する人気歌詞ランキング

演歌・歌謡に関する歌詞一覧

楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

倖せ夢さぐり

三代目コロムビア・ローズ

ふたりはじめて 出会った町は 七夕飾りの みちのく都 季節がめぐれば

スターダスト上海

橋幸夫,ステファニー

(女)幸せに暮らしていると あなたには伝えたい (男)この街を訪ねてきたら 逢いに来て欲しい (男)心の旅は

女の夜霧

原田悠里

私ひとりが この身を引けば 誰も傷つく ことはない 涙ほろほろ

立ち呑み「小春」

八代亜紀

ここは通天閣のお膝元 どこより人情のある町だよ なっちゃん泣くな べそ掻くな 老舗じゃないけど立ち呑み「小春」

雪の華

八代亜紀

吹雪いたら アア 道がない 遠い 近いも

国府宮はだか祭

鳥羽一郎

尾張の空から 天下にひびけと 勇壮絵巻は 追儺の厄まつり 一生一度の

夢一夜

島倉千代子

素肌に片袖 通しただけで 色とりどりに 脱ぎ散らかした 床に広がる

青い砂丘

大津美子

青い砂丘に ひとり来て 昔の夢を 偲ぶ夜 そっとひろった

サンパウロ・チャチャチャ

大津美子

ここは南のサンパウロ 唄は陽気なチャチャチャ きょうは楽しいカーニバル 踊りましょうよチャチャチャ ホラ

いかないで

金子由香利

いかないで あなただけをこんなにも 愛してる 愛してる

ひとりぐらし

森進一

頬のほくろに墨を入れ もっと不幸になれという そんな女が酔いどれて 歌う酒場の夜ふけ頃 ふたりぐらしは昨日まで

演歌師

北島三郎

客を泣かせる 流しのコツは 喉じゃないのさ こころだぜ 昨夕一緒に

九州ふれ愛めぐり逢い

松原のぶえ,栗之助

(女)ここで逢うのも 今夜で二度目 (男)何かの縁だね 一杯奢ろう (女)どなたかいい人

雨のめぐり逢い(デュエットヴァージョン)

伍代夏子,三浦慎也

(女)雨がとりもつ 縁かしら (男)それとも誰かの いたずらか (女)皮肉なものね

十年坂

真木ことみ

別れた頃の あなたの齢に 近づくたびに 身にしみるのよ ひとり寝の

惚れ化粧

真木ことみ

男はかもめ すいすい飛んで 女は港 待ってるなんて どこのどなたが

父娘さかずき

三門忠司&永井みゆき

この春 良縁調って 嫁ぐというのに なんで泣く これまで一度も父さんの

新地の雨

桂三枝,藤圭子

新地通りに にわか雨 ついてない日や 傘がない 金もないけど

燃えろ夜明けまで

西郷輝彦

好きだ 好きだ たまらなくて その視線が もてあそび狂わせる

恋は悲しみのタンゴ

中条きよし,長保有紀

このままで二人 歩いていたなら 大切な君の 時を奪うだろう

酒場うぐいす

成世昌平,長保有紀

梅の小枝に 蕾みが咲いて ようやく来ました 春の日が こんな季節は

男と女の別れ道

島津悦子,夏木ゆたか

(女)あなたの煙草に 両手を添えて (女)風をよければ あふれる涙 (男)泣くのはおよしと

金沢の灯よいつまでも

新川二朗,島津悦子

友禅流しの 浅野川 日暮れの川面に 灯りがゆれる 波の数ほど

百年浪漫

日の出舞子

回転扉を 明日に廻し 昨日という日を 脱ぎ捨てる 涙のドレスは

花の白虎隊

橋幸夫

会津若松鶴が城 二十日籠りて城落ちぬ 血潮にまみれたその旗は あわれ少年白虎隊

近松門左衛門原作「大経師昔暦」より おさん

島津亜矢

ひとり寝は… そっと茂兵衛に逢いたくて 夢で逢う気で 灯り消す…

哀愁フェリー

三田りょう

苫小牧港のさようならが きっと夢に出るでしょう 眠りにつけない 船の夜 愛を追いかけ

乾杯

内藤やす子

かたい絆に 想いをよせて 語り尽くせぬ 青春の日々 時には傷つき

男のしるべ

村田英雄

右も左も 坂道ばかり 曲がりくねった 道しるべ 世の中

父・娘

門脇陸男

言葉少なに 目と目で話す 明日は嫁いで ゆくおまえ なべを囲んで