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タイトル / 歌手 歌い出し

ラヴドール

青3F

閑散とした街並みをふらり歩く僕等少年のままで 夜は明けないって囁いた 冷たい風靡かせて ゼンマイ仕掛けの愛とラブドールのような君と二人喘ぐスピーカーをただ繰り返し流して YESNOで答えてよ限りある愛の砂時計が言う狂った僕等を誰かが裁いてくれ呼吸は忘れた

初恋スタートダッシュ!!

かにちゃん

わーー!寝坊しちゃったー! ぐっどらっく!これが青春!(ぶい!) 目覚めはばっちりだけど ちょっと緊張のグッモーニン

リコレクションわーるど!

そらねこ

緑と青のストーリー 残そうゲームのように 君に歌でグローリー あの時歌ったように

キミとのミライ

りたーん

さあ ボクらとキミの彩で 虹を描き架ける Smile Smile

ABAKU

菅原圭

始まった!怖い大人だらけの掃き溜め 卑しくて だらしなくて でも笑って!灰皿磨いてあげようか だからどうかね

シ・シ・シ

ウォルピスカーター

もっともらしく屁理屈こねてます ユートピア中にトートロジー 一線引いて 引いたつもりでラインダンス 流行りの振り付けで

ワンダーライフ

Sou

この手で守りたいと願うものはなんだ この目で捉えた一筋の光は 激闘の幕開け駆け抜け

ご在宅でもYeah! Yeah! Yeah!

そらる×となりの坂田×カルロス袴田

家でイェイ!イェイ!イェイ! 部屋着でもバレない 家!家!家! 楽園・ザ・パラダイス 人生は自宅だけで

コスミックムーズ

ころん

笑顔になる為だけに 生まれて来たんじゃ無い きっと泣いて怒ってほら 湧き上がるコスミックムーズ 口笛にちょっと

ファナティ

ベアードアード

お返事下さい ヤップ ヤップ ヤッパッパ お利口に

ファイティンサマーカーニバル

志麻,センラ(浦島坂田船)

ああ、常夏の始まり(Ah Ah) 早く女神に会いたい(会いたい) そう簡単に逃せない これ一世一代のビッグチャンス

もう会えないと思う

Sou

何故か心だけが苦しくなる 日々に惜しさもない(ひ)のに ただ期限の切れた頭の中 何も惜しさもない(ひ)のに

1%(Duet ver.)

ウォルピスカーター&はるまきごはん

1%の携帯 2人合わせても数% 街が白い日は良くある話だ むこう100年は無い そんな流星群らしいよ

4 REAL IN ACTION!!!!

浦島坂田船

ONE TIME 一度の ONE LIFE

Happy Angle

莉犬

Wow… Wow… Wow… Wow… さあ

アワ・ダンサー

浦島坂田船

嘲笑と冷笑、同調圧の監獄 監視体制が現代象徴 炎上、蔑称、匿名性の暴走 もう、そんなん、飽きたんだよ!

JUMP AND FLY

ジェル

いつだって JAMP AND FLY 願い叶えたくて

東京サマーセッション

浦島坂田船

「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」

未完成ユートピア

となりの坂田。(浦島坂田船)

やっぱり笑ってほしいんだ 作りかけのday-by-day キョウノボクハナンカイイカンジ コンナヒニハナニカオコル

Ark(アニメ「7SEEDS」 オープニングテーマ)

天月-あまつき-

There’s no way to run

小夜子

鹿乃

冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく

マリオネットラヴァーズ

天月-あまつき-

あぁなんでこんなんなっちゃったんだろう こんな世界にしてくれなんて誰も頼んでない いつだったっけ最後に泣いたのは となりで眠る君の抜け殻

エイリアンエイリアン

Sou

ゆれる街灯 篠突く雨 振れる感情 感覚のテレパス 迷子のふたりはコンタクト

シアワセは台本の外から

うらたぬき(浦島坂田船)

今日だけは 今だけは 上手になりきって 台本通りにやらなくちゃ 失敗が続いたらお風呂に入ろうか

厨病激発ボーイ

浦島坂田船

そうさ 俺は目覚めてしまった 特別なチカラ 持ってしまった このバリアの前には

Dreamer

浦島坂田船

バラバラのピースを当てはめて 君と僕らの地図を作ろう 一つずつ 足跡を残して

ロスティナメイズ

luz

僕の知らない ところで誰か 僕を見かけたと噂した 君の見ていたものは全て

Dear Moon

天月-あまつき-

川縁の芝生に疲れ切った身体を落として 見上げた黒い空の向こうぼんやりと眺めてる 肌寒い夜風が冬の気配をそっと運んだ 時計の針は進む 僕の心だけを残して

反対車線

Eve

水道水飲んだら 蜃気楼が揺らめきだした 心臓が止まるほど 激しいあつさの午後だ 風を切る紺色の

夜咄ディセイブ

そらる

ビバップな浮遊感 夜が次第に乱反射して ツービートで光って たまには愚痴っちゃって良いかな 「ねえ、ちょっと話そうか。