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心に茨を持つおじさん。北の地にて、たまにDJなどもやっております。


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まぐろの記事一覧

ホイットニー・ヒューストンの『すべてをあなたに』を結婚式で使ってはいけない理由

『すべてをあなたに(Saving All My Love For You)』は、1985年にリリースされたホイットニー・ヒューストンのデビューアルバム『そよ風の贈りもの』に収録された曲。シングルとして1985年10月、ビルボードのシングルチャートで1位に輝いた大ヒット曲です。 日本でも人気のある曲ですが、この曲は絶対に結婚式で使ってはいけないのです。その理由を歌詞から読み解いていこうと思います。

僕たちがRCサクセションの「スローバラード」に魅了される理由

1976年に発表されたRCサクセションの名曲『スローバラード』。 当時のRCサクセションはまだ『雨上がりの夜空に』などでブレイクする前。その時の彼らは仕事もなく、不遇の時代を過ごしていた。 『スローバラード』はロック史に残る名曲であると同時に、当時の忌野清志郎の生活を反映した曲でもあるのだ。

山下達郎『希望という名の光』がたどった数奇な運命

デビューから40年以上に渡り、ジャパニーズポップスの第一人者としてシーンをリードし続けてきた山下達郎。CMソングとしてお茶の間に広がった『クリスマス・イヴ』をはじめ、映画『サマーウォーズ』の主題歌としてヒットした『僕らの夏の夢』など、山下達郎の楽曲にはタイアップがついたものが数多く存在します。『希望という名の光』も、元々はとあるタイアップ曲のひとつでした。しかし今では当初の意味を超え、多くの人に勇気と希望を与える代表曲のひとつとなったのです。歌詞とともに、この曲『希望という名の光』の歩みをたどってみましょう。

宇多田ヒカル『道』で描かれる母親への想い

『道』は宇多田ヒカルが2016年にリリースしたアルバム『Fantome』の冒頭に収録された曲。 本人が出演するミネラルウォーターのCMにも使われていたので、それで聞いたことのある人も多いだろう。 2010年の「人間活動」宣言とともに長い活動休止期間に入った宇多田ヒカルが8年半ぶりに発表したアルバムが『Fantome』だった。本作にはその間に彼女が経験した様々な出来事が反映されている。 そして『道』はその中でも特に重要な曲なのだ。その理由を、歌詞と共に読み解いてみたいと思う。

岡村靖幸「愛はおしゃれじゃない」に見る、本当の愛。

「愛はおしゃれじゃない」は、2014年にリリースされたシングル曲。 BaseBallBear・小出祐介とのコラボレーション名義となっており、作詞も小出祐介が担当している。 そしてジャケットのイラストを描いたのは「モテキ」などで知られる漫画家の久保ミツロウ。 彼女は岡村靖幸の大ファンであることを公言しており、「愛はおしゃれじゃない」はレギュラー出演していた「久保みねヒャダこじらせナイト」の主題歌としても起用されている。 「愛はおしゃれじゃない」で描かれる本当の愛とは一体どんなものなのか?読み解いていこうと思う。

エレファントカシマシ『悲しみの果て』が示す希望とは

デビュー30周年を超えた今も日本のロックシーンの最前線を走り続けるエレファントカシマシ。代表曲『悲しみの果て』はなぜ、バンドにとってもファンにとっても大事な曲として愛され続けるのか。