カネコアヤノの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. カネコアヤノ
  3. カネコアヤノの歌詞一覧

よみ:かねこあやの
カネコアヤノの歌詞一覧

公開日:2015年11月10日 更新日:2024年4月26日

60 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

車窓より

カネコアヤノ

歌詞:新幹線でおにぎりひとつ 君からもらったチョコレート2枚 包装紙で折り紙したよ 君からもらったチョコレート苦い

ロマンス宣言

カネコアヤノ

歌詞:机の下にかくしたおもちゃたち 今日も わたしの全てをあざ笑うのだ 言ってはいけないと分かっていても 深い傷をつけても

ラッキー

カネコアヤノ

歌詞:ラッキー ハードルが低くなった競争 野良イヌのままがいいな 休みの日は川沿いを歩けば ロックやパンクが終わらないように

祝日

カネコアヤノ

歌詞:お腹が痛くなったら 手当てをしてあげる 嫌われないように 毎日不安にならないようにしている

マジックペンと君の名前

カネコアヤノ

歌詞:マジックペンで君の名前を書いた 白い紙に 目の前で話す 偉そうにしてるおじさまには 興味がない

タオルケットは穏やかな

カネコアヤノ

歌詞:今の形になるほどに アイスキャンディー熊のぬいぐるみ 大事にするのが大変になるのはなぜだろう 喉に詰まった君の言葉は 角が痛い

さびしくない

カネコアヤノ

歌詞:今夜は特に冷え込むね 空気が喉に張り付いて張り付いて 張り詰めた心 のど飴はキスの味、じゃない

コンビニ

カネコアヤノ

歌詞:いつも行きつけのコンビニがあって 家から5分ほど真っすぐ歩いてゆく いつもの店員さんに いつものあいつだって

愛のままを

カネコアヤノ

歌詞:ばかみたいだなあ めんどくさいって そういうときもあるよ シラケたふりして小石を蹴った

とがる

カネコアヤノ

歌詞:だれかが想いを燃やす 恋もキスも たのしい わたしの花は枯れない 一生枯れさせない

月明かり

カネコアヤノ

歌詞:風邪をひいて独りになった日には 今日この町で一番可哀想なのは僕だ、と思う 救われてく僕のpsykhē あの角を超えても

星占いと朝

カネコアヤノ

歌詞:いけしゃあしゃあと平気なふりをしたい 冷たい紅茶を一気に飲み干して 君が僕の街の灯り 一緒の気持ちなのにね

恋文

カネコアヤノ

歌詞:今日は朝から予定があった だから苦手な早起きした 普段はしない時計をして 緩んだ気持ちを引き締めたが

抱擁

カネコアヤノ

歌詞:星が降りてくる夜の話 君と作った電車のレールは途中で止まってるね 水が溢れてしまった 悲しい

アーケード

カネコアヤノ

歌詞:喫茶店はアーケード内 さらに今日は曇り空 太陽がいなくっちゃ 上手にターンもできないや

かみつきたい

カネコアヤノ

歌詞:かみつきたい散らかしたい 君のそういう態度が嫌い だけど今日は帰らなくちゃ 帰らなきゃいけない かみつきたい散らかしたい

セゾン

カネコアヤノ

歌詞:いろんな話をしてきたね 二人 落ち着いてきたよ やっといま ミモザが揺れる

恋しい日々

カネコアヤノ

歌詞:地面を走る自転車とぬるい風 日々は淡々と過ぎてゆく 強い日差しと熱を持つ自販機で 冷たいレモンと炭酸のやつ 買った

エメラルド

カネコアヤノ

歌詞:朝はエメラルド 凄い速さで駆けてゆく 考えてみても仕方がないこと ばかりだね

眠れない

カネコアヤノ

歌詞:今夜は頭が痛い 大きく息を吸って 肺へ酸素を送る 心地よいだろう 瞼を休め集中

栄えた街の

カネコアヤノ

歌詞:今年はもうきっと何処へも行けない 憎らしい暑い夏も 今では恋しく思えるよ 庭には皮肉にも花が咲く

明け方

カネコアヤノ

歌詞:不安なまま朝を迎えてしまった だからギターを弾くしかないんだ 君が例えば知らないところで 誰にどんな喋り方をしてるとか

りぼんのてほどき

カネコアヤノ

歌詞:目の前を過ぎてゆく車のボディに私が映っている さっきまで泣きじゃくってた パーティのクラッカーみたいに なんとか生き抜いた

花ひらくまで

カネコアヤノ

歌詞:秋口みたいな春のはじめ 曇ってばかり 今夜も一歩 踏み出すには星が足りない

ごめんね

カネコアヤノ

歌詞:君との思い出 レコード 悔しくって聴けないなぁ 外は雨降り

燦々

カネコアヤノ

歌詞:日に焼けたぬいぐるみたち この暮らしの事情を誰よりも知ってる 出窓から見える向かいの家のこどもがひとり バスケの練習してる

Home Alone

カネコアヤノ

歌詞:ホームアローン この暮らしにもようやく慣れてきた 手遊びが大きくなった今でもなおらない いつもどおりだよ

天使とスーパーカー

カネコアヤノ

歌詞:目線は同じだから 新宿知らない人たちでも ベイベー 明日の辞書はないから ドラマチックな人生

こころとことば

カネコアヤノ

歌詞:考えてること 私にもあるよ かたちにするのが どうも苦手だ 私の体に

孤独と祈り

カネコアヤノ

歌詞:今日もなにも進んでない 退屈なんだ この街のせいにしてる 待っているのは 本日着予定の荷物

腕の中でしか眠れない猫のように

カネコアヤノ

歌詞:眠りが浅い 唯一見た夢は 君と喧嘩する夢 私は決して良い人じゃない

ぼくら花束みたいに寄り添って

カネコアヤノ

歌詞:音楽が終わるのと同時に 晴れてた空が曇ってしまって 明るい部屋が翳りゆく 最近悲しいニュースが多いねと呟く君の横顔

光の方へ

カネコアヤノ

歌詞:視界で揺れる髪の毛先が好き 茶色く透けてる 綺麗だね 言葉が反射する こころの底に

布と皮膚

カネコアヤノ

歌詞:いろんなところがドキドキしてる Tシャツの襟ぐりと首の境を 行ったり来たりバレないように 指先でそっと縫い目をなぞった

序章

カネコアヤノ

歌詞:ふたりでいると 悲しみだって不完全燃焼 落ちた涙はいずれ 乾いて透明になること

ゆくえ

カネコアヤノ

歌詞:のびのびしたい 都会の真ん中 ほんとうはしたい 街中口づけ

カーステレオから

カネコアヤノ

歌詞:君の不安を取り除くのは お祈り 呪術か魔法 それがだめなら 外にでも出て

グレープフルーツ

カネコアヤノ

歌詞:ねむいなあ 昼過ぎの 各駅停車がちょうどいい よだれを垂らすころには 花畑に魚が泳いでる

朝になって夢からさめて

カネコアヤノ

歌詞:あなたと出会ってしまったね 朝まで歌をうたおう 部屋の中 くらくなって お互いの姿が見えなくなっても

週明け

カネコアヤノ

歌詞:私だけをみてればいいのに 世界がひろすぎて 退屈な月曜日 壊すのはこわいから

キスをしよう

カネコアヤノ

歌詞:絡まった指を ほどくように夜は明ける 瞼の裏で 君に出会った

恋のしかた

カネコアヤノ

歌詞:あなたの寝癖に恋をしてる それは偶然のこと たまたま見つけた 今ではもう

こんな日に限って

カネコアヤノ

歌詞:窓際に飾った プレゼントの猫 こんな日に限って 綺麗にみえる

やさしいギター

カネコアヤノ

歌詞:紐をかたく結んでも意味がなかった 私はあなたがいないと夜更かしばかり ふたりはよわいね 不規則に弾ける泡のよう

予感

カネコアヤノ

歌詞:予感はいつも通り過ぎてゆく 風の中 君といるこの日々は可愛くない顔で 写真に映るのも良いと知った

春の夜へ

カネコアヤノ

歌詞:昼過ぎ起床の今日の朝へ インスタントコーヒーをいれるために 熱いお湯を沸かす やかんが震える部屋の空気

ごあいさつ

カネコアヤノ

歌詞:君のなんでもない話を聞くフリしながら こんにちはって意外と言葉で言わない とか 考えている

サマーバケーション

カネコアヤノ

歌詞:わけもないけどなんだか悲しい やさしくしてほしいとかじゃないけど 噴水広場は今日も代わり映えない 少し遠くに行ってた友達のこと思い出した

ホームシックナイト ホームシックブルース

カネコアヤノ

歌詞:パパママ どうもありがとう 今日から旅に出ます 私 景色を眺めて音楽を聴いて

季節の果物

カネコアヤノ

歌詞:特に好きでもない人が夢に出てきた 愛犬と恋人を紹介された 冬 今に気づいたことじゃないけれど

カネコアヤノ(1993年1月30日 - )は、日本のシンガーソングライター。神奈川県横浜市生まれ。弾き語りとバンド形態でライブ活動を展開している。 wikipedia