柴田淳の歌詞一覧

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よみ:しばたじゅん
柴田淳の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月19日

165 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紅蓮の月

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:もう見逃して 真実なんて この手で捨てたの いらないの 窓の外から

月光浴

柴田淳

作詞: JUN SHIBATA

作曲: JUN SHIBATA

歌詞:降り注ぐ月の光よ どうか絶やさないで 涙さえ 空にこぼれて 星に還る

柴田淳

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中

恋人よ

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:夢でいいから 一度だけでいいから 君に会いたい 愛しい人よ

幸福な人生

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:このまま消えてしまいたい 二度と立てないくらい 力は尽きて 心で抱きしめられたくて

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:枕を抱え泣いた日々は もう 遠い日の夢の中 時は経ち 人の波に溺れ

心がうたうとき

柴田淳

歌詞:あなたと出逢えて 本当によかった これ以上愛せる人など きっと現れないでしょう

心の声 ~弾き語り~

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:人は皆 空見上げて 何を見るの? 何を探すの? この世の果て

秋桜

柴田淳

歌詞:淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする

小鳥と風

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:いつの間にか眠っていたように 気付いたら あなたが隣にいたの 穏やかな日々の中で あなたはまるで

この世の果て

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:空の雲はあてもなく漂って 風は鳥と共に歌い 窓の外は自由に満ち溢れてて 優しかったはずのあなたが私を

珈琲の中

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:答えを探すように夜空を見上げていた 雲と戯れる風 雨を呼んでいる オレンジタイルの道

コンビニ

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:遠い空に放した想いは きっとこんなふうに受け止めてもらいたかった 焦ることもない 急かすこともない

今夜、君の声が聞きたい

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:つまらぬことばかりを いつまでも抱きしめてる僕は こうして彼女の寝顔を 見つめることが日常で

桜日和

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:どうしても思い出すことは 悲しませたことばかリ 君が優しかった分だけ 涙零れる

冷めたスープ

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:履き違えているわ 幾つかのことを 私の恋 あなたへの想いを 思い過ごしだから

さよならの前に

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:瞳輝かせながら 夢を語る君を 見つめているだけでいいと そう思っていたんだ

幸せなうた

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:いつだって あなたのことを 想ってた 何をして 何を眺めていても

車窓

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:きっとこの歌は 届かないまま消えていく 君に伝えたい事は まだあったけれど

シャンデリアの下で

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:誰も知らない 見たことない 世界があるとして その世界の入り口が 目の前にあったら

終電

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:今日もまたさよならの時間がきて ゆっくりと駅に向かい始めた つないだ手ほどかずに 強く絡めた指 終電よ

少女

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:会いたくて 会いたくて… 再びあなたに 会える夢を見てしまった

シルエット・ロマンス

柴田淳

歌詞:恋する女は夢見たがりの いつもヒロイン つかの間の 鏡に向かってアイペンシルの 色を並べて迷うだけ

白い鎖

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:気怠い顔は目を合わせない 知らない君が目の前に居る 外は吹雪いている 部屋はどこ吹く風 きっと私もここに居ない

白い世界

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:消えてく空 消えてく街 僕までも消えてゆくの? と 震えている

十数えて

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:目隠しして 十数えて振り向いて 君の目にするものが 素晴らしい世界であるように

スカイレストラン

柴田淳

作詞: 荒井由実

作曲: 村井邦彦

歌詞:街灯り指でたどるの 夕闇に染まるガラスに 二人して食事に来たけど 誘われたわけはきかない

透き通る月 ~弾き語り~

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:草原に寝転んで 空に抱かれてた 僕の顔を覗いた 君は黙ってた

青春の影

柴田淳

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

歌詞:君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく

卒業写真

柴田淳

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる 町でみかけたとき

そらし目で見つけて

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:見つめるほど見えない 青い星みたいでいい 気のせいと思われても 瞬いてる

空の色

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:傷ついた心 引きずり歩いてた 出来ると思った 一人でやれると思った "帰っておいで"と

それでも来た道

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:満ち足りた幸福なら この世界にはきっと無いもの それでもいつか辿り着くと すがる何か信じていた

宝物

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:いつからだろう 忘れないあの恋 愛しいと思えてた 誰も見えない

黄昏のビギン

柴田淳

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

ため息

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:たとえば僕が 今を生きようと 全て投げ捨てたなら どうなるのかな 壊れるのかな

誰にも言わない

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:哀しい歌 聴こえてきたら 立ち止まり 耳澄まし

ちいさなぼくへ

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:あの日 君が指をさして フワリ泳いでる飛行船 嬉しそうに眺めてる君 僕は羨ましかった

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:あなたが私にしたことは 忘れてあげない なんて言わない あなたもあなたの存在も

月の窓

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:眠れぬ夜でも こんなに月はキレイ 優しく溢れ出す あなたとの素晴らしい日々

月夜

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 川口大輔

歌詞:もうこれ以上 君のこと 愛さないように離れていよう 今

椿

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 羽毛田丈史

歌詞:咲き乱れて ぽとりと落ちる椿よ 枯れることも 萎れることもしないで

つまおうじ☆彡(拝啓王子様☆第三章)

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:どうもぉ これはこれは王子様♪ いつも妻がお世話になってます どうですか 一杯ひっかけていきますか?

手のひらサイズ

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:頼もしくて 男らしくて 任せとけって 口を出させず

東京

柴田淳

作詞: 森田貢

作曲: 森田貢

歌詞:最終電車で 君にさよなら いつまた逢えると きいた君の言葉が 走馬燈のように

透明光速で会いに行く

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:光る速さで 会いに行くから 見えないくらいに あなたの声で聞こえた言葉

遠くへ行きたい

柴田淳

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:知らない街を 歩いてみたい どこか遠くへ 行きたい 知らない海を

隣の部屋

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:風の向こうから聞こえてくる 懐かしいあの曲 あなたの歌声 気の向くまま彷徨い辿り着いた 昔の二人

飛んでイスタンブール

柴田淳

歌詞:いつか忘れていった こんなジタンの空箱 ひねり捨てるだけで あきらめきれるひと そうよ

泣いていい日まで

柴田淳

作詞: 柴田淳

作曲: 柴田淳

歌詞:私のこと 守ってくれた靴 捨てられないでいた 泥だらけで 擦り傷見つめては

柴田 淳(しばた じゅん、1976年11月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。積極的なインターネット活動から「ブログの歌姫」と呼ばれた(#インターネット活動を参照)。ラジオパーソナリティとしても定評がある。 wikipedia