高田みづえの歌詞一覧

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高田みづえの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

35 曲中 1-35 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

秋冬

高田みづえ

作詞: 中山丈二

作曲: 堀江童子

歌詞:しゃれた日焼けに 涙が流れる あー 秋かしら やさしく

硝子坂

高田みづえ

作詞: 島武実

作曲: 宇崎竜童

歌詞:悲しいのでしょうと 夢の中 見知らぬ人の 問いかけに 声もだせずに

私はピアノ

高田みづえ

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:人も うらやむよな仲が いつも自慢の ふたりだった あなたとなら

あの日にかえりたい

高田みづえ

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき

そんなヒロシに騙されて

高田みづえ

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:おまえが好きだと 耳元で言った そんなヒロシにだまされ 渚に立たずむ 踊りが上手で

22才の別れ

高田みづえ

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら

潮騒のメロディー

高田みづえ

作詞: 斉藤仁子

作曲: Frank Mills

歌詞:長い髪をなびかせて 海辺の向うにかけてゆく 七色の幸せが 空いっぱいに広がった 指と指をからませて

青春II

高田みづえ

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:この胸の中 かけぬけて行く 思い出たちが 優しすぎます 背中を向けた

ガラスの花

高田みづえ

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:マンションの窓灯りが また一つ消えてゆく 幸福に暮らしている 貴方を見つけただけね まちがいだと

パープル・シャドウ

高田みづえ

作詞: 松本隆

作曲: 都倉俊一

歌詞:日照りの坂道 夏ぜみの声 あなたの家まで自転車をこぐ 都会へ行ってたあなたを昨日 見たって友だち電話をくれた

女ともだち

高田みづえ

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:あの人あなたとつきあいたいなんて 男のくせにもじもじしてね 心を直接言えない いくじなし かわりに私ここ迄来た訳

精霊流し

高田みづえ

歌詞:去年のあなたの想い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

蒼いパリッシュ

高田みづえ

作詞: 桑田佳祐

作曲: 桑田佳祐

歌詞:そっとみだらなままに くちづけを交せば 恋の味がからだの 奥までしみてくる

ドリーム・オン・ドリーム

高田みづえ

作詞: 島武実

作曲: 宇崎竜童

歌詞:さあ 愛を軽やかに クチにして さあ 色彩る言葉を散りばめて

真夜中のギター

高田みづえ

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

歌詞:街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも 泣きそうに ギターを奏いている

涙のジルバ

高田みづえ

作詞: 松宮恭子

作曲: 松宮恭子

歌詞:このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で

秋止符

高田みづえ

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある

子守唄を聞かせて

高田みづえ

作詞: 谷山浩子

作曲: 谷山浩子

歌詞:ふるさと 夕焼け道 川のせせらぎ あなたを待ちつづけて 二年が過ぎた

夢伝説~ペルシャン・ブルー~

高田みづえ

歌詞:耳もと すべる涙で めざめた 夢の余韻が あなたの

愛の終りに

高田みづえ

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

歌詞:時の流れが そっと 街路樹を染めるみたいに あの人の心も 変って

だけど…

高田みづえ

作詞: 島武実

作曲: 宇崎竜童

歌詞:とめどない涙は 誰の為 すぎさりぬ思いは 誰の為

岬めぐり

高田みづえ

歌詞:あなたがいつか 話してくれた 岬をぼくは たずねて来た ふたりで行くと

ビードロ恋細工

高田みづえ

作詞: 島武実

作曲: 宇崎竜童

歌詞:貴方の瞳を見ていても もう何もかもが判からない 季節外れ 海岸線 朝やけの雲の切れ間から

愛のイマジネーション

高田みづえ

歌詞:あなたがくれた 愛のイマジネーション 今日も抱きしめて 港の見える丘 ふたりで感じた

カーテン・コール

高田みづえ

歌詞:バスが来たから お別れですね 今迄愛をありがとう 短かったけど 私のトランクは

通りすぎた風

高田みづえ

作詞: 横須賀恵

作曲: 谷村新司

歌詞:たしか昔に読んだある童話のように 心をちぎっては道に落して来た 迷わぬためにてだてだったけれど 時間という名の小鳥達がたべてしまった 誰のせいでもないそれは仕方がない

原宿メモリー

高田みづえ

作詞: 三浦徳子

作曲: 新田一郎

歌詞:出てゆくの あなた出てゆくの 涙など流さないわ これっきり 原宿で出逢ったあの頃

純愛さがし

高田みづえ

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

歌詞:言葉にすれば簡単な 愛することにとまどって よろめくような毎日 今日もあしたも

悲しきロンリーガール

高田みづえ

歌詞:割と 恋って 薄情者 ちょっと気どって 言ってみても

なぜ…

高田みづえ

作詞: 藤井伸生

作曲: 宇崎竜童

歌詞:アッアー ほんの少しなんだけど アッアー 飛ばしてしまう 飛ばしてしまおうと

チャイナ・ライツ

高田みづえ

作詞: 康珍化

作曲: 筒美京平

歌詞:波の音でも聞けたらと 泣ける言葉にほだされて ついて来たけれど 罪な灯り ねえここまで来なきゃ

どうして私を愛したのですか

高田みづえ

作詞: 松本礼児

作曲: 幸耕平

歌詞:どうして 私を愛したのですか このまゝ二人の青春は 春を待たずに 終るのですか

花しぐれ

高田みづえ

作詞: 松本隆

作曲: 都倉俊一

歌詞:雨の街に呼び出されて 傘も持たずに飛んできた わたし髪を切りすぎたの まるで男の子みたいよ

かげふみ

高田みづえ

作詞: 村下孝蔵

作曲: 村下孝蔵

歌詞:指切りをして さよならを言った 遠い夕暮れに 綿毛の雲が 流れた夏の日

DOMO DOMO

高田みづえ

歌詞:時々 遠くを見るあなたの瞳 私は 恋しているんです 時々

高田 みづえ(たかだ みづえ、戸籍名:日高 みづえ(旧姓:高田)1960年6月23日 - )は、相撲部屋の「おかみ」で、元歌手・元タレント。鹿児島県揖宿郡頴娃町(現・南九州市)出身。血液型はA型。夫は元大関の大相撲力士で、現・二所ノ関親方の若嶋津六夫(本名:日高六男)。長男は元俳優の勝信。長女はタレントのアイリ。 wikipedia