山崎ていじの歌詞一覧

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よみ:やまざきていじ

山崎ていじの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2025年2月20日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

騙されて

山崎ていじ

今日も口から 出まかせの 嘘を平気で ついている 言葉の

伊勢街道まつり唄

山崎ていじ

日永追分来てみれば お伊勢さままで十八里 まつり太鼓に誘われて ひょいと見上げた大入道 世の中は(ソレ!)おかげさま(ア、ヨイショ!)

男一念

山崎ていじ

大河の流れも 雫から 波 岸壁に 砕け散る

あなたに ありがとう

山崎ていじ

どうしようもなく悲しくて 諦めそうになった日も あなたの笑顔で 包んでくれた 辛い昨日も乗り越えられる

ネオン街ブルース

山崎ていじ

赤いネオンの 咲く街は 恋が生まれて 散ってゆく 逢えばわかれが

潮鳴り

山崎ていじ

潮鳴りが 遠く聞こえる 砂浜は 語り言葉か 泣いてる声か

昭和男唄

山崎ていじ

口は重いし 愛想も無いし 思いどおりの 言葉さえ 見つけることも

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆

追憶-北の駅-

山崎ていじ

傘を斜めに 隠した涙 雨の舗道に 落ちては消える この世には

桜の下で

山崎ていじ

去年ふたりは 桜の下で 夢を肴に 飲んでいた 酒に逃げてる

さよならバンクーバー

山崎ていじ

船が港を 離れていくわ 三本マストの 白い船 壁にもたれて

夢の橋

山崎ていじ

夢を追いかけて 全て投げ捨てて 夢をつかめずに 一人泣いた夜 雲の切れ間から

男のひとり言

山崎ていじ

夢の中で 詫びていた お前は笑って うなずいた 俺を見上げて

おまえしか愛せない

山崎ていじ

作詞: 落合博章

作曲: 田尾将実

おまえのためなら いつだって 死ねると謂ったら 笑うだろ それともおまえは

せせらぎの宿

山崎ていじ

作詞: 青木圭介

作曲: 沢しげと

死んでもいいほど 愛したあなた 明日は別れる 二人の運命 抱いて…抱いてください

ふたりで夢さがし

山崎ていじ

一人で出来ぬ ことだって 二人でならば 叶うもの 不器用で

居酒屋「ての字」

山崎ていじ

我慢我慢の 世間の風に よくぞ耐えたぜ 春・夏・冬と 風にゆらゆら

浜防風

山崎ていじ

海が荒れる 日本海 この身投げ出し 気が付けば 海からも

酔わせて 候

山崎ていじ

酔って乾杯 酔わせて返杯 暖簾下して 酔わせて 候

別れのボレロ

山崎ていじ

朝日が昇る その前に 鍵は置いてね いつもの場所 この恋は

幻の小夜曲

山崎ていじ

思わせぶりに 僕をみつめて 恋に落ちたと 君がささやく 星の降る

人情

山崎ていじ

情けもらって 情けを返す 昔ながらの 人の世が いつから寒く

哀愁ストリート

山崎ていじ

銀杏並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山

情恋

山崎ていじ

作詞: 青木圭介

作曲: 曽根幸明

罪は承知で ついて来た 抱いて下さい あなたのままに 人の妻でも

山崎 ていじ(やまざき ていじ、本名:山﨑 禎次〈やまざき ていじ〉、1957年7月8日- ) は、日本の演歌歌手である。血液型はO型。所属事務所はアクティブデイズ。レコード会社は、日本コロムビア。尊敬する歌手は村田英雄と五木ひろし。 wikipedia