Plastic Treeの歌詞一覧-2ページ目

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー

Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

225 曲中 201-225 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

scenario

Plastic Tree

明日から 明日から そんな事ばかり言ってたら ここはどこ? ここはどこ?

ゼロ

Plastic Tree

1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

雨中遊泳

Plastic Tree

雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

ハシエンダ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

ふらつく迷子の心臓 暗い予感はおしゃべり 震えが止まないスピーカー 跳ね出したリズム

リコール

Plastic Tree

朝 目覚める度に また 僕は消えてく 手に

パイドパイパー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても

バルーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

想いを残す明け方の月 どこか似た僕は籠の中 ねじまき鳥の遊覧飛行 追いかけるように飛べたらな

水彩

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

語呂だけ合わせてこころの隙間を埋めたいな 思考のループで羊はとっくに沈黙 淋しいだなんて錯覚何だか起こしそう 君なら絶対笑うよ

ベランダ.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

オレンジに汚される雲 風はそれを掃除してた ベランダには眺める僕 意味もなく寂しさにノック

cage for rent

Plastic Tree

あしたには離れてく それが君はさっきから気に入らなかった あしたには忘れてく それが僕はさっきから気に入らなかった

puppet talk

Plastic Tree

さびれた公園が似合う ひじをついて眺めるものなく 数分の気まずい沈黙 ただ繰られる ふらふら舞ってる

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

雨ニ唄エバ

Plastic Tree

いつもより低い空。 少し寂しくなる。 うつむいて僕は歩いてる。 雨粒が落ちてきた。 丸い跡になる。

パノラマ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

あー、雨音シトシト みみずはからみあって あー、心はザワザワ 明日がぼやけだして

本当の嘘

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

僕の中の僕をいつか 固いガラス瓶につめて 陽の当たる庭の花壇に 子猫と一緒に埋めよう 水溜りに映る顔は

十字路

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

首のない猫は 十字路でウロウロ まっ赤な目で見た まっ赤な目で

サーカス

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

そばに何も無い部屋だから 僕の中で水が溢れてこぼれていく 静かすぎて理科室みたい セルロイドで出来た君の抜け殻がある

monophobia

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

空が晴れてたからみんな居なくなった。 わがままだった僕は、おいてけぼり。 全部からっぽの僕。 耳の奥のネジが回り続けるから、また痛くなって。

インソムニアブルース

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

神秘の黒は全て呑み込む マントを羽織り夜が来る 灯りをつけてテーブルの上 散らかる願い集めよう

ギチギチ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

最後には黒いゴミ袋。 再生利用悲しい見世物。 さながら僕らの思想や理想は、 感情過多とか、それに近い思い過ごし。

ピカソごっこ

Plastic Tree

青い絵の具を塗りまくるんだ! キャンバスの上いっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! 部屋の壁中いっぱいに!

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり

少女狂想

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

めちゃくちゃな詩を書いて 狂ったみたいに唄って 関節でギリギリと 下手なバイオリンを弾く グンニャリしている骨じゃ

そしてパレードは続く

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

またひとつお話おわり 遠き人へ手を振りあいさつ 日が落ちてなくなる前に 斜陽の中 おわかれをしよう

幻燈機械

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

街灯でまたヒラヒラ 居場所が失くて狂った影のようなコウモリ 幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ だから僕もここに居よう

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia