Plastic Treeの歌詞一覧-2ページ目

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー

Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

225 曲中 201-225 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

幻燈機械

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

街灯でまたヒラヒラ 居場所が失くて狂った影のようなコウモリ 幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ だから僕もここに居よう

monophobia

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

空が晴れてたからみんな居なくなった。 わがままだった僕は、おいてけぼり。 全部からっぽの僕。 耳の奥のネジが回り続けるから、また痛くなって。

C.C.C.

Plastic Tree

何故か すぐに忘れてしまうせいで 続きのない夢ばかり見ているの 切なくなるだけの 期限切れの魔法だ

ゼロ

Plastic Tree

1と1 足したら2 そこから解ってく世界 この距離も地球儀で見りゃ笑える位置 初めっから想いってさ

雨中遊泳

Plastic Tree

雨はただ 堕ちることに一途 それに多分 人は似ているんだろう

曲論

Plastic Tree

胸の奥を這うカタツムリ 青い春をぜんぶ食べる 増える螺旋 不安色 こゝろ汚してく

ロールシャッハ(左)

Plastic Tree

午前0時 鏡のなかに出演してる知らない僕だ 朝が来ても忘れぬように 夜が来ても失くさぬように

シオン

Plastic Tree

花に風が似合うのは 散ってしまうから 口笛擦れてくのは 寂しいから 日々の泡が浮かんで消える

バンビ

Plastic Tree

いまだに幻想進行系 知恵の輪ずっと外れないや 願望全部を空想ノートに描いたら ゼンマイ仕掛けの感情で涙の準備ができました 現実逃避のエンディングばっか作るよ

Plastic Tree

これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

斜陽

Plastic Tree

窓に斜陽 なんか凡庸 しんとしてる 夕暮れ時 ぼーっとしてた

サイケデリズム

Plastic Tree

胸撃つ、嗚き声でドリー 悲しきページまで食べた 口ずさむラヴソングは息切れ オモチャのふりしたメリー

パラノイア

Plastic Tree

僕はまるで石になるアンモナイト 君が見つけてくれるのを待ってる きっとそれは禁じられた遊び まわる秒針の針を眺めてる

egg

Plastic Tree

I am 聖職者 right now

センチメントマシーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

透明な人になれたなら 刷り込まれたりしないかな 窓の外には赤い空 かき鳴らすのは黒いギター

水色ガールフレンド

Plastic Tree

ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ

Hello

Plastic Tree

「Hello」 また僕は自分だけと会話した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった

パノラマ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

あー、雨音シトシト みみずはからみあって あー、心はザワザワ 明日がぼやけだして

祈り

Plastic Tree

作曲: Pete Seeger

影のない白い広場――。 べンチに座る僕の前を 黒い天使がよこぎった 籠にはきれいな鳩 女の子の手に風船

リセット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

腐乱してるバナナの束。ドロドロの液体の下 焼け焦げたセルロイドの人形がつぶれてる 緑色の自転車に乗り、友達のネズミを連れて さっき本屋で聞いた唄を、ランララン口づさむ

Dolly

Plastic Tree

味気のない毎日と、薄暗い天気も慣れた 白ジャケットの笛の音で、カラスは並びだした 錚錚たる黒い群れ 銀の鐘が鳴り出した 変わらない景色眺めて、これでいいんだって思うか

六月の雨

Plastic Tree

目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

グライダー

Plastic Tree

正午を少し過ぎた、暑い午後。 「カルピスが飲みたいな。」焦がれる僕を乗せて、 自転車はカラカラと走ってく。 夏が消えかけてる、止まってる噴水を回ったら ヒンヤリ気持ち良くて、ないはずの水滴を数えてた。

液体

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

雨の音 混ざって聞こえてる 憂鬱な笛の音 うるさいから もう少し

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia