Plastic Treeの歌詞一覧-2ページ目

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー

Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年11月23日

225 曲中 201-225 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

雨ニ唄エバ

Plastic Tree

いつもより低い空。 少し寂しくなる。 うつむいて僕は歩いてる。 雨粒が落ちてきた。 丸い跡になる。

ペットショップ

Plastic Tree

死にたがりのハムスターがペットショップで回ってる。 ねばりつく熱帯魚の感覚。 風船乗りにでもなりたい。 いっぱいの虫の卵でこんなに頭がふくれるんだ、破裂しそう。

蒼い鳥

Plastic Tree

蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで

トレモロ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

腐乱した雲がながれた 僕はひとり、思慮の森 甘い空気のどに絡みついて喘いだ 螺旋の階段 おちていく君の血が流れたら

サイコガーデン

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

窓の外から唄が聞こえる 公園で赤い目の子供が犬を焼き始めた そんな日曜日 オレンヂ色した

May Day

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

ブランコの僕 ゆがむ心臓 手の中の蝶 七才の午後 羽根を飾ろう

エーテルノート

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

僕だけがうつむき 言葉を選んで喋りだしてた ふいに子供じみてる感覚 ミルクのあまさにとけた

そしてパレードは続く

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

またひとつお話おわり 遠き人へ手を振りあいさつ 日が落ちてなくなる前に 斜陽の中 おわかれをしよう

ブランコから

Plastic Tree

作詞: Tadashi , Ryutaro

作曲: Tadashi

退屈な景色 泣きそうになって ブランコゆらして 空を見上げて

幻燈機械

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

街灯でまたヒラヒラ 居場所が失くて狂った影のようなコウモリ 幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ だから僕もここに居よう

光合成

Plastic Tree

もう 空箱のメンソール 武器よさらば そう 光なら事欠かず

水彩

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

語呂だけ合わせてこころの隙間を埋めたいな 思考のループで羊はとっくに沈黙 淋しいだなんて錯覚何だか起こしそう 君なら絶対笑うよ

存在理由

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

こうしてうすいカーテンのうしろに立って居るんです それが僕の顔がぼんやり見えてる理由です 歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?

hate red, dip it (loudest sound edition)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

針槐

Plastic Tree

ピストルが欲しい 毒薬が欲しい 心の湖 広がる輪 広がる輪

ガーベラ

Plastic Tree

天気予報は今日もはずれてた。 気付いてた僕はなんとなくアクビのふり。 観察している屋上で、 側に居ない君を風色で描こうとした。 きっと向こうは通り雨に変わった。

アブストラクト マイ ライフ

Plastic Tree

作詞: Tadashi

作曲: Tadashi

麻酔の切れかかる午後は神経が剥き出しになる… 花瓶に差した花を見て美しいなんて思わない… 針の先から溢れ出す透明な血を思い出す… 君がほほえんだとしても 私はただのキカイになる…

オルガン.

Plastic Tree

作詞: Tadashi , Ryutaro

作曲: Tadashi

空は綺麗だった 息が詰まるくらい 誰かが呼んでる気がして振り向いた オルガンがどこかで響いて

「月世界」

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

夢遊病の 僕は夜空を登っていく エスカレーターで 星あかりの余波を受けて 埋めた犬は遠くで泣いた

パノラマ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

あー、雨音シトシト みみずはからみあって あー、心はザワザワ 明日がぼやけだして

エンゼルフィッシュ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: AKIRA

甘い緑で脆弱に蝉は鳴いた 白い雲みたい 君の服はためいた ばらまいて地図を捨てた おどけてる僕を怒ったりしないでね

ツメタイヒカリ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

白いため息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで僕を招いてる クリーム色の空まで

十字路

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

首のない猫は 十字路でウロウロ まっ赤な目で見た まっ赤な目で

リセット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

腐乱してるバナナの束。ドロドロの液体の下 焼け焦げたセルロイドの人形がつぶれてる 緑色の自転車に乗り、友達のネズミを連れて さっき本屋で聞いた唄を、ランララン口づさむ

鳴り響く、鐘(Rebuild)

Plastic Tree

あのね、雨上がりの空 見つめすぎたダメな僕は 何もかもがわからなくて 希望的観測を 日記の中に

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia