Plastic Treeの歌詞一覧

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー
Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

217 曲中 201-217 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

歌詞:冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

内臓マイク

Plastic Tree

歌詞:ゆらぐ視界 刻んだのは散らかるプリズム 透明に突き刺さって 心に穴開いた

puppet talk

Plastic Tree

歌詞:さびれた公園が似合う ひじをついて眺めるものなく 数分の気まずい沈黙 ただ繰られる ふらふら舞ってる

六月の雨

Plastic Tree

歌詞:目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

ナショナルキッド

Plastic Tree

歌詞:遥かなる上空で人工衛星が僕を見つけ笑った。笑った。 永遠に僕といて! 核シェルターでパンと水と愛をあげるよ。あげるよ。 時間たっても忘れちゃっても保存しとかなきゃ。

ピカソごっこ

Plastic Tree

歌詞:青い絵の具を塗りまくるんだ! キャンバスの上いっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! 部屋の壁中いっぱいに!

懺悔は浴室で

Plastic Tree

歌詞:浴室の床。 流れだしてく今日の懺悔は、排水口の中。 減っていく罪はやさしい水の音。 誰かにそっと口うつししたい、 ザワザワしてる僕の中の悪魔。

ペットショップ

Plastic Tree

歌詞:死にたがりのハムスターがペットショップで回ってる。 ねばりつく熱帯魚の感覚。 風船乗りにでもなりたい。 いっぱいの虫の卵でこんなに頭がふくれるんだ、破裂しそう。

オルガン.

Plastic Tree

作詞: Tadashi ..

作曲: Tadashi

歌詞:空は綺麗だった 息が詰まるくらい 誰かが呼んでる気がして振り向いた オルガンがどこかで響いて

「月世界」

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:夢遊病の 僕は夜空を登っていく エスカレーターで 星あかりの余波を受けて 埋めた犬は遠くで泣いた

トレモロ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

歌詞:腐乱した雲がながれた 僕はひとり、思慮の森 甘い空気のどに絡みついて喘いだ 螺旋の階段 おちていく君の血が流れたら

メデューサ

Plastic Tree

歌詞:編み込んだ目は味わい深く さりげなく ミステリアスとか 意味深に言っておこう 触らぬ神に祟りなし

白い足跡

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:窓辺にはため息でガラスを曇らせた君 ひんやりと時間だけ部屋に流れて すまし顔冬の夜白くやさしい雪は降る 悲しみは美しくこころに積もった

ジンテーゼ

Plastic Tree

歌詞:疼き出す憂鬱はオレンジ色 窓越しになぞった飛行機雲 西日差すカーテン揺れてる影 バカだねと笑って何処かに消えた

水彩

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:語呂だけ合わせてこころの隙間を埋めたいな 思考のループで羊はとっくに沈黙 淋しいだなんて錯覚何だか起こしそう 君なら絶対笑うよ

パラノイア

Plastic Tree

歌詞:僕はまるで石になるアンモナイト 君が見つけてくれるのを待ってる きっとそれは禁じられた遊び まわる秒針の針を眺めてる

本日は晴天なり

Plastic Tree

歌詞:ここで見てる そこで見てる物語巡っている 今とは言わないけれど いつか描く事だけ出来るように

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia