| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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東山奈央
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そっと心の奥 光宿した 灯火のまにまに 立ち込める八重霞
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東山奈央
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うつむいた先にも見上げている先にも きっと未来は待っているよ だから歩いていこう 好きなことにはいつだって
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東山奈央
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気づいたら夜明けがそこまで来ていた 眠れない子供に優しい歌 向かい風に抗い底に咲く愛を 教えられ、教えて、生きていくのでしょう
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東山奈央
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五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに
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東山奈央
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夕暮れ落ちる前に白い月が昇る 春風優しく2つの影 ささやくように包んでいたよ 初めてこんなに誰かを想った
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東山奈央
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やっと出会えた 今日の空 待てない夜明けのわけは分からない でも本能が知ってる合図
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東山奈央
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変幻自在に移りゆく 感情 季節 余韻を残して 純情可憐なふりをして
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東山奈央
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拾い集めた詩を 胸に仕舞って 眩い光の中では 忘れたくない思い出ばっかりで
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東山奈央
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手慣れた調理のリズム これは魔法だと思う 食材達の大変身 銀食器おしゃべり上手
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東山奈央
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探しに行くんだ そこへ 空欄を埋め 完成した定理
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東山奈央
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傷つくこと恐れていた 祈り切なく 滲んだ世界地図ひろげ 自分に何ができるだろう?
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東山奈央
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アタシ 無敵なGirl 涙はもう流し切った あとは夢いっぱい詰め込むだけ
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東山奈央
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僕らの心はいつだって脆い それでも前を向いて 長い道を進む 知らなかったことはこれから知ればいい 続けることの先にあるもの
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東山奈央
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ねえ、調子はどう 愛想笑い止めないとねコミュニケーション ダンス!手を合わせ 世界とはチューニング OK?
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東山奈央
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欠けたティーカップに 注いだ希望の水 じわじわとしみ出してく 裂けた布は二度と
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東山奈央
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I...I... Want you to know,
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東山奈央
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歌うよ 旅立ちへのメロディ 未来 YELL!
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東山奈央
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世界、それは昨日とは違う顔を見せてくれる 昨日、それは風見鶏 明日次第で見え方が変わる 諦めないこと教えてくれた時に
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東山奈央
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地獄が手招き この世は排他的 彼是するべき せーので吐いた息 お喋りな鏡
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東山奈央
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(問) 大人になるとはどういう事か、 二十文字以内で簡潔に説明せよ。 とりゃ難題
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東山奈央
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Travel through a thousand years,
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東山奈央
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陽だまりのなかで 見上げてごらん 果てのない空だ どこか懐かしくて 胸の奥ほどけていく
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東山奈央
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駆け出した未来が 遠くで煌めいて そっと呼んでいる 地平線 見つめる頬に
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東山奈央
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それは一瞬の目眩のようで ひどくまぶしい風だった 薄く汗ばむ夕闇の中を 滑るみたいに抜けだせば
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東山奈央
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恋におち 初めて気付いた この自分の弱さに いつもただ 君に会いたいと
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東山奈央
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なんとなく頭の中で君が 離れなくなっていたんだ 途切れ途切れの会話だねいつも 息も吐き出せないほどの鼓動
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東山奈央
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青空ダイアリー 輝いてビューティフル トキメク胸を空へと 願いごと丸めて 投げてみれば不思議ね
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東山奈央
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太陽が昇り今日を照らし始める 新しい1日が始まってゆく メイク中に流す音楽 揺れながら口ずさみ
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東山奈央
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繋がれ Chain the World 悲しみを超えて
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東山奈央
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Living Dying Kissing Talking Living
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東山奈央
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いちにー上海!! えびばでぃえびばでぃわちゃわちゃ これでいいんじゃないか?大正解!!(ぐっじょぶ!!) いったれやったれはっちゃけぶっちゃけ本気も出しちゃって ネバギバ音頭でさあ踊りましょ
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東山奈央
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まどろみを 遮る風と ゆらりゆらりと 揺れてる木漏れ日 なんでだろう
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東山奈央
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ひとりきりじゃ 辿り着けない景色 今こうして 笑い合えるキセキ また会えたね
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東山奈央
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誰のものでもない未来 行き先は自分次第 たまに涙流しても 強い願いは変わらない 後戻りの理由もない
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東山奈央
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ずっと気付いてたズルい自分に 怯えながらそむけてたの 都合のいい嘘をついたから 言い訳が上手くなって
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東山奈央
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朝の幕が上がる 映画のプロローグのよう 吹く風が心地いいのは 季節のせいじゃなく
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東山奈央
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分かってる 分かってる でも まだ家には帰りたくない 見下ろせば
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東山奈央
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夜に散らばるフレーバー 意味を持たせるナンバー 全部 掻き消してく 脳内ドライブ
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東山奈央
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変わり映えしないなんて 視点変えて 切り取り High Light
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東山奈央
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Hey Shy boy give
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東山奈央
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思い馳せる 穏やかな夜 大切な人達 夢を見てるみたいな日々を 重ねてゆく
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東山奈央
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気づけばいつの日も 君を探してるんです 君はぜんぜん 気づいてないけど
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東山奈央
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簡単な言葉の選択 単純で当たり前でも 難解でぎこちない いつもの挨拶
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東山奈央
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ここにいる 音も立てずに ゆれる笑顔の灯火が すこしさびしくて
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東山奈央
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風はどこへ向かう 何想う 空はどこへ続く 何語る
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東山奈央
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風はため息で 降る雨は涙 遠い宇宙の記憶 遥かこの地にも
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東山奈央
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入学 卒業 誕生日 成人 就職
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東山奈央
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全速前進 WORKING DAYS 兼 かく乱
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東山奈央
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窓を開けたら Ah Bright light 優しい
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東山奈央
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あと少し 光るスパイス ぱちぱち 長いまつげ パステルの
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東山奈央
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思い切り外してた天気予報だって 今は気にしない さっきおしゃべりしてたあのコのことだって 大目に見てあげる
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東山奈央
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少し早く起きた朝は とっておきのカップ 準備して始めよう 空は高く
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東山奈央
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損をしないように目配せのルーチン 欲しがりの所作はしっかり映った 両手は塞がってそれでも欲しくて 萌黄色の日々が何百回続いてる
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東山奈央
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Flower…wowwowow, yeah. 花が咲くこと 散ってゆくこと
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東山奈央
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気づいたら 街は午前3時 あれから何十回もスワイプしちゃって 「ひととき」は瞬く間に溶け消えた イヤホンから何度目かも
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東山奈央
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I am me... So, shut
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東山奈央
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Ah～ 「さあ!いっくよ～!」 ぺん!ぺん!… wow～
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東山奈央
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夜の端っこに 沈み込んでいる 行く宛をなくした 言葉の束
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東山奈央
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たとえば霞んだ空から 朝日が大地を照らすように 何かが静かに始まる予感が巡って目を覚ました 遠回りしてばかりだね
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東山奈央
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私のことはやっぱり あなたが1番わかってくれる あなたのこともやっぱり 私が誰よりもわかってるはずだよね?
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東山奈央
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スイッチ オン オフ オン オフ
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東山奈央
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角をまがって 橋を渡って 神社を通り抜ける 坂をのぼって振り向くと 海が遠くに見える
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東山奈央
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もうトワイライト 並んで見上げた 二人ゆらり揺れてる 君に 君にまずは何から話そう
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東山奈央
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少し遠くの街に灯がともる 地平の先に明日を眺めて はしゃぐ足音 急ぐ家路を辿っていけば
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東山奈央
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わたしだけを見ていてね ずっと 気づけば探してた 君の姿
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東山奈央
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シャンプーリンス シャンプーリンス シャンプーリンス シャンプーリンス
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東山奈央
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Ah 何かみつける度に新しい匂い探した それは空と影の真ん中溶けていく 真夏の空の様で真冬の雪の様で
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東山奈央
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限りない 朝のない この世界の底で 心音がひとりきり 生きているみたい
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東山奈央
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(Every dance come on) Are
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東山奈央
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騒がしい街でもこの時間は 人々がすべて止まったみたい ハロー 僕らの世界
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東山奈央
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朝を待つ窓辺に 膝を抱く心が いたむよね あいたくなるね 夜明けはまだ遠くみたい
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東山奈央
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ふしぎ どうして どうして Wonder Love?
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