松任谷由実の歌詞一覧

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よみ:まつとうやゆみ

松任谷由実の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月1日

416 曲中 201-250 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

GIRL a go go

松任谷由実

歌詞:オールも漕げないほどの急流 流されそうなこともある 雲さえ届かぬ険しい岩山 行くしかないときもある

ピカデリー・サーカス

松任谷由実

歌詞:ピカデリー・サーカスに出れば バスやタクシーひしめき合い まるで昔と変わらない夕暮れ 心に書き溜めた歌と 胸に刻みつけた炎と

ハートの落書き

松任谷由実

歌詞:校庭のむこうから きみの打つ球音が 補習の窓に きこえていた夏 答えを探して

Escape

松任谷由実

歌詞:暗号は瞳の奥に光るから解読して ミッションはあなたをここから救うこと命がけで 非常階段きしむ キャットウォーク飛び移りながら

Forgiveness

松任谷由実

歌詞:遠い雲の切れまに 夕日がのぞいて 帰り道わかるあいだに 仲直りしようよ

Many is the time

松任谷由実

歌詞:忘れかけてた横顔 描きかけのデッサンみたい 静かに降りだした雪 今、夜更けのカフェにひとり

Summertime

松任谷由実

歌詞:風のない昼下がり 木洩れ日は容赦なく ハンモックの中 揺れてる私を刺すように 心焦がす

ひまわりがある風景

松任谷由実

歌詞:ひまわりが影を伸ばしてる 小さなバス停で あなたと別れた wooo 陽炎に溶けてゆくバスは

太陽の逃亡者

松任谷由実

歌詞:woo golden afternoon 太陽を浴びて きみと走ろう

オーシャン・ブルー

松任谷由実

歌詞:迷い込んだよ 不思議な時刻に 眠いきみにくちづけ テラスに出てみる 遠いハイウェイ

日付変更線

松任谷由実

作詞: 松任谷由実

作曲: 南佳孝

歌詞:置手紙に気付いたら 君は多分 溜息と 数分だけ想い出をたぐり 後は変らず

Wings of Winter

松任谷由実

歌詞:Wings of winter oh,Ring on,ring

雨のステイション

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで 声にさえもならなかった あのひと言を

ナビゲイター

松任谷由実

歌詞:サイドシートにおまえを感じれば 地図がなくても行けると あなたは言う 私のことがわずらわしいときは 少しラジオを

110°F

松任谷由実

歌詞:灼熱の太陽を体中に浴びながら ダイキリ色の海へ身を投げ出しましょう Daba daba Duba

7TRUTHS 7LIES~ヴァージンロードの彼方で

松任谷由実

歌詞:天使のようにやさしく近づき 悪魔のように ハートを盗んだ だって私はあなたに会って

7TRUTHS 7LIES

松任谷由実

歌詞:天使のようにやさしく近づき 悪魔のように ハートを盗んだ だって私はあなたに会って

恋のスーパーパラシューター

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:赤いレザーのジャンプスーツは わたしの燃えるハートのしるし 霧の晴れまにあなたが見えたら ベルトをつけて準備完了

あなただけのもの

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:夢の中歩くように なぜかしらもどかしく 自分が思えてくる ひとりに今しないで だから私のとなりにすわって

チャイニーズスープ

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:椅子に座って爪を立て 莢えんどうのすじをむく 莢がわたしの心なら 豆はわかれたおとこたち みんなこぼれて

返事はいらない

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:この手紙が届くころには ここにいないかもしれない ひとところにじっとしてると よけいなことも心配で 会いたくなるから

そのまま

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:ひとりベットにすわって ぼんやりとどこかを見つめている 自分でもわからない 素晴らしいそして悲しい毎日が いろんな人に出会って

空と海の輝きに向けて

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:月のまなざしが まだ残る空に やさしい潮風が門出を告げる この人生の青い海原に おまえは

キャサリン

松任谷由実

歌詞:あなたがひとりこの駅に 降り立ったことを耳にしたのは 夏の終りの風が海へ抜ける頃 暗い緑のReybanをほほにすべらせて

月曜日のロボット

松任谷由実

歌詞:アラームレイディオ デジタルの時刻 ああ せかさないで 息が白い

入江の午後3時

松任谷由実

歌詞:濡れたシャツをしぼって 胸の下で結んだら 照り返す陽差しより あなたの瞳 肌をさすの

オールマイティー

松任谷由実

歌詞:恋がシャーベットみたいならいいのに 会えないときは凍らせておけるわ はやく食べなきゃ あなたと私 形がくずれてしまいそうよ

丘の上の光

松任谷由実

歌詞:すみれ色のまま夕暮れを止めて 新しい自転車で高原をすべる 夏へ急ぐ空 おだやかに翳り このまま二人ずっと漕いでゆきたいの

川景色

松任谷由実

歌詞:川風は草を吹いて ボンネットをすべって行った いくども 初夏の日は車とめて 腕の中で野球を見ていたわ

りんごのにおいと風の国

松任谷由実

歌詞:ハロウィーン 木枯らしのバスが夕暮れの街を過ぎれば うつむいた人々 どれもが似ている顔 たぶん

私を忘れる頃

松任谷由実

歌詞:宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが

大連慕情

松任谷由実

歌詞:アカシアのかおりが 今も少し漂う 母にあてた手紙 きのうみつけた 黄ばんだびんせんに

地中海の感傷

松任谷由実

歌詞:Barcelona, Barcelona 沖は白く あたたかな霧が降ってた 週末へ急ぐように

ツバメのように

松任谷由実

歌詞:もう会えない 彼女の最後の旅 サイレンに送られて遠ざかる 誰かが言った あまり美人じゃないと

Tropic Of Capricorn

松任谷由実

歌詞:ぎらつく波の上を さすらう共犯者 ふりむいたあのひとの輪郭が 溶けだして見えた

残されたもの

松任谷由実

歌詞:荒野かけぬける 風の音を聞いて 冬の訪れをじっと感じていた とばりはゆっくりと

ハートブレイク

松任谷由実

歌詞:会いたさにたえかねて Wow どしゃぶりの夜の道 近くまで来ているの Wow

2人のストリート

松任谷由実

歌詞:ここですぐに降ろしてよ いいからここで止めて ドアがへこむほど蹴飛ばし 歩きだす渋滞の中

紅雀

松任谷由実

歌詞:外海をかけてゆく潮のように この胸は急いでいる 暁にシュプールを描きながら 雲の群れわき上がる場所へ

SHANGRILAをめざせ

松任谷由実

歌詞:さあ イマジネーション あなたは傷を負ったパイロット 戦闘機は密林に砕け 赤く燃えた

白い服、白い靴

松任谷由実

歌詞:地下鉄で肩をたたかれた すっかり見違えてしまったあなた 元気です 次は乗り替えね 先に降りるのがつまらなかった

ジェラシーと云う名の悪夢

松任谷由実

歌詞:真夜中のビデオ 追いつめられて叫ぶヒロイン 灯り消した部屋でひざを抱える私も同じ Non-stop

12階のこいびと

松任谷由実

歌詞:Mon amour 夜の波を泳ぎつかれた魚のように そっと横たわれば 汽車の響きがきこえるわ

3-Dのクリスマスカード

松任谷由実

歌詞:もしも雪の国が 私のふるさとだったらいいな どうしても そして丘の上の レンガ造りの家ならばいいな

TYPHOON

松任谷由実

歌詞:風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン

たとえあなたが去って行っても

松任谷由実

歌詞:捨てられなかった最後の手紙 4月の空に窓を開いて吹雪にした (時を)みんな (進む)Lonely Soldiers

結婚式をブッ飛ばせ

松任谷由実

歌詞:バージンロードに立ったら これはまちがいとわかった そのとき ドアが開いた

Called Game

松任谷由実

歌詞:9回表 止まない雨に コールドゲームがついに 告げられた マウンド降りる

別れのビギン

松任谷由実

歌詞:時を止めて ほほとほほを 寄せ合いましょう ざわめきも 憎しみも喜びも

Midnight Scarecrow

松任谷由実

歌詞:今 孤独の中の君へ 失くしたくない君へ 用もなく 電話かけよう

松任谷 由実(まつとうや ゆみ、戸籍名:同じ、1954年(昭和29年)1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。旧姓名および旧芸名は荒井 由実(あらい ゆみ)。1972年にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。愛称は「ユーミン」。紫綬褒章受章者(2013年)。公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。 他アーティストへの作品提供の際には、本名の他、呉田 軽穂(くれだ かるほ)というペンネームを使用する場合もある。夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。血液型はO型。 オリコンでは、女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算24作目」、アルバム1位獲得最年長記録(女性1位の64歳3ヶ月、歴代2位)の記録を持つ。1970・1980・1990・2000・2010年代と5つの年代10連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。徳永英明、桑田佳祐、山下達郎(3人とも1980・1990・2000・2010年代)が保持していた記録を塗り替えた。 毎年新潟県の苗場プリンスホテルで開催される冬のコンサート『SURF&SNOW in Naeba』では、自身が持つ同一会場でコンサートを行う女性アーティスト1位の記録を毎年更新。 wikipedia