松任谷由実の歌詞一覧

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よみ:まつとうやゆみ

松任谷由実の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月1日

416 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アフリカへ行きたい

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:月は神話をのせ 今日も海へ帰る 太陽は漕ぎ出し やがて天の瞳 夢のアフリカへ

September Blue Moon

松任谷由実

歌詞:ひとけない月影のアスファルト 空カンを蹴っているシルエット 話かけたら壊れそうで ガードレールに腰かけてた 気がすんだならとなりに来てね

BLIZZARD

松任谷由実

歌詞:Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を 尾根も谷間も

巻き戻して思い出を

松任谷由実

歌詞:最終のアナウンスが 搭乗をせかしている もうすぐあなたは出発つの 遠い国の時間へ ひとりひとり

SATURDAY NIGHT ZOMBIES

松任谷由実

歌詞:紅いマニキュア 滴るくちびる うなじ抱いて Dance Dance

私の心の中の地図(大和ハウスTV CMソング)

松任谷由実

歌詞:私の地図には いつでも 潤んで光る街があるの あなたと暮らした あの頃のまま

時をかける少女

松任谷由実

歌詞:あなた 私のもとから 突然消えたりしないでね 二度とは会えない場所へ ひとりで行かないと誓って

影になって

松任谷由実

歌詞:なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち 指が痛いほど

雪だより

松任谷由実

歌詞:赤いダウンに腕をとおしたら それは素敵な恋のはじまり 山の雪だより サッシのベランダ 想いは屋根を越え

冬の終り

松任谷由実

歌詞:帰り支度の教室で ふいに手紙を渡された いつから 口もきかない私達 もう長いあいだ

12月の雨

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら

天気雨

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた まるでわたしの恋を 注意深くかわすように きついズックのかかと

遠い旅路

松任谷由実

歌詞:果てしなく 自分が終りそうよ 遠い砂丘を旅しているみたい 私など 忘れているならどうか

誕生日おめでとう

松任谷由実

歌詞:かすかに かすかに 風が動いてた キャンドルたくさん ゆれる瞳

ノーサイド

松任谷由実

歌詞:彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた

DESTINY

松任谷由実

歌詞:ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

瞳を閉じて

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:風がやんだら 沖まで船を出そう 手紙を入れた ガラスびんをもって 遠いところへ

幸せになるために

松任谷由実

歌詞:話すことは 沢山ありすぎるけど 黙って そのなつかしい顔を見せて

9月には帰らない

松任谷由実

歌詞:9月には 帰らない ただひとり 残っても 明日あたり

まずはどこへ行こう

松任谷由実

歌詞:川沿いの道に咲いてたよ マーガレット 笑いかけて 自転車こいでる きみの肩ごしに

夕闇をひとり

松任谷由実

歌詞:あのひとのうわさが聞ける街なら 私は流れてゆくわ 冷えそうな心となぐさめのカセットと 淡い口紅ひとつもって

経る時

松任谷由実

歌詞:窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず

白い朝まで

松任谷由実

歌詞:都会の公園、夜の噴水 若い日 傘の中で雨を見ていた 何を求めていたのでしょう

輪舞曲

松任谷由実

歌詞:キャンドルに灯を ともしましょう 思い出みんな照らすように あなたのくれた微笑みで 泣きだしそうに見えるでしょう

ふってあげる

松任谷由実

歌詞:今夜 私 死んでしまおうかな おどかしたって もう帰らぬ心

NIGHT WALKER

松任谷由実

歌詞:あなたの友達に 街で会えば 私はどんな顔 すれば いいでしょう

魔法のくすり

松任谷由実

歌詞:恋の悩み答えられるほど 火の粉くぐって来たわけじゃないんだけど つらい夜も 安らかになれる 一粒のくすりを

雨に消えたジョガー

松任谷由実

歌詞:あたたかい朝もやが雨になる 眠った通りを響かせ うつむいたランナーがあらわれる おととしの夏休みあの人の タイムをおどけて計った

風のスケッチ

松任谷由実

歌詞:丘にすわってスケッチした春 水絵の具が溶けるように 家並み霞んでいた じっとしていて あなたの横顔

あの頃のまま

松任谷由実

作詞: 呉田軽穂

作曲: 呉田軽穂

歌詞:6時のターミナルで ふりむいたきみは 板に付いた 紺色のスーツ 今でも気まぐれに

哀しみを下さい

松任谷由実

歌詞:さみだれの空を 便箋にして 故なき哀しみ つらつら綴る

真冬のサーファー

松任谷由実

歌詞:真冬のサーファは まるでカラスの群れのようさ 灰色の風しょって 空へ漕いでゆく いちばんへたなだれかさん

宇宙図書館

松任谷由実

歌詞:棚の隅に眠っていた 遠い日々の贈り物 今 私が開くように あなたがのこしたメッセージ

DAWN PURPLE

松任谷由実

歌詞:Close to me もっと近く感じるのあなたのこと Where

セイレーン

松任谷由実

歌詞:Wednesday 潮煙るノースショアに残した心 ずっと まだ今も待ってる あの大凪は

LOVE WARS

松任谷由実

歌詞:今夜 とび出すのよ 光るテレビジョンの窓を開けて 暗い部屋から 早く

消灯飛行

松任谷由実

歌詞:見知らぬ国の ビザを持ち 夜に消えてゆこう 見送りはここまででいい 風が強いから

散りてなお

松任谷由実

歌詞:さらさらと枯れさわぐ 川原ゆく光と影 今はなき故郷と 同じ匂いの風わたる

AVALON(日本中央競馬会 a beautiful race イメージソング)

松任谷由実

歌詞:明けやらぬ空に 息は白く 魂はすでに駆けている 世界が目醒める前の夢の中 青い翼

シンデレラ・エクスプレス

松任谷由実

歌詞:ガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力を下さい

ついてゆくわ

松任谷由実

歌詞:確かなものなど どこにもないけれど あなたと歩いて来た 月日だけは真実ね 小さなツバメが

Woman~Wの悲劇より~

松任谷由実

作詞: 松本隆

作曲: 呉田軽穂

歌詞:もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね

帰愁

松任谷由実

歌詞:許してほしかった ふざけすぎた私 ひさしぶりのそのまなざし さよならがこわくて 私の名前を呼び捨てにできない

Nobody Else

松任谷由実

歌詞:通り雨 全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くと バッグを抱きしめて

5cmの向こう岸

松任谷由実

歌詞:最初からわかってたのは パンプスははけないってこと 歩きつつ彼と話すと 知らぬまに猫背になるの 七夕のパレードを見に

月夜のロケット花火

松任谷由実

歌詞:防波堤に腰かけて 誰もがはしゃいだ 満月が海原に道を作ってた 黙らないでよ

~ノーサイド・夏~空耳のホイッスル

松任谷由実

歌詞:高原の太陽はプリズム 奪い合い 空翔けるボールは 埃りの中の日食

二人のパイレーツ

松任谷由実

歌詞:覚えていてね やさしいうでに まどろんだ傘の下 ビーチサイド 岩礁

ひとつの恋が終るとき

松任谷由実

歌詞:前も見えない雨が それぞれの道 照らしてた 駅へ送ってゆくよ 最終電車

ロッヂで待つクリスマス

松任谷由実

歌詞:小さなつむじ風が 尾根をかけ降りるたびに 縞模様 広がる 月のゲレンデ

松任谷 由実(まつとうや ゆみ、戸籍名:同じ、1954年(昭和29年)1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。旧姓名および旧芸名は荒井 由実(あらい ゆみ)。1972年にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。愛称は「ユーミン」。紫綬褒章受章者(2013年)。公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。 他アーティストへの作品提供の際には、本名の他、呉田 軽穂(くれだ かるほ)というペンネームを使用する場合もある。夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。血液型はO型。 オリコンでは、女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算24作目」、アルバム1位獲得最年長記録(女性1位の64歳3ヶ月、歴代2位)の記録を持つ。1970・1980・1990・2000・2010年代と5つの年代10連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。徳永英明、桑田佳祐、山下達郎(3人とも1980・1990・2000・2010年代)が保持していた記録を塗り替えた。 毎年新潟県の苗場プリンスホテルで開催される冬のコンサート『SURF&SNOW in Naeba』では、自身が持つ同一会場でコンサートを行う女性アーティスト1位の記録を毎年更新。 wikipedia