楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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吉井和哉
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いつか途切れた 夢の続き 始めよう 星を繋げて 宇宙に扉
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吉井和哉
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まっかに燃えた 太陽だから 真夏の海は 恋の季節なの 渚をはしる
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吉井和哉
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女心の 悲しさなんて わかりゃしないわ 世間の人に 止して止してよ
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吉井和哉
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Don't you wanna dream again?
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吉井和哉
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北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち
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吉井和哉
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哀しみの裏側に 何があるの? 涙さえも凍りつく 白い氷原 誰でも心に冬を
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吉井和哉
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Sammy わかってる ほんとの目 どんな嘘でも見分けます 飾りだけの涙とか
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吉井和哉
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無理矢理戦地へ行かされた兵士は 血だらけの敵陣を見つめて 「早く死んでくれ 早く楽になってくれ」と思ったんだそうだ 戦争の話はもう聞きたくない
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吉井和哉
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そこに行けば どんな夢も かなうというよ 誰もみな 行きたがるが
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吉井和哉
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見えないコントローラーに繋がれ 僕らはまた出会った 空から垂れてる 無数の神の糸
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吉井和哉
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オルタナティブ オレは感じる 「開けていい?」そっと言って欲しい 「これがいい」こっそり言って欲しい
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吉井和哉
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あたしが着いたのは ニューオリンズの 朝日楼という名の女郎屋だった 愛した男が
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吉井和哉
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オレも君と同じように この街から出て行かなきゃ 鳴らさなきゃいけないブルースに 気付かなきゃいけない空気に 迷わずにおじけずに
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吉井和哉
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縮こまった昨日よさよなら 腐りきった毎日に the end だ
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吉井和哉
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so very cry と星が流れる 数字も文字もない彼方から
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吉井和哉
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Hey 集まれNext Innovation Hey 始まれNext
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吉井和哉
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流れ流れてたどり着いた 何もない 何もない 君も色々あったみたいだね 可哀想にね
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吉井和哉
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8ミリのような映像がただ心の真ん中に 貯まってくのを呑み込みながらまた近い未来へ 天使のハートあとどれくらい残ってるのかな とっくの昔に使い果たしちゃった
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吉井和哉
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現れたぜ現れたぜ光と影の隙間から さあ始まるぜさあ始まるぜ黄金色に輝いてる ビルとビルの間を今ハイスピードで 真っ逆さまにダイブ
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吉井和哉
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夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて
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吉井和哉
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ファンキーザモンキーそれじゃ真似してみよう 今日は思いつく言葉ないから 虹の生え際を近くで見た時のような 怖さのようなファンタジーのような
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吉井和哉
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モネの絵みたいな港町 いつもの母の朝 長男の部屋は物置きに 次女とは会話が無い
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吉井和哉
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ネクストナンバー無音dB ミュートされてた本能 外して踊ろうよhey ダンス&ガール
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吉井和哉
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太陽が星に変わって君の心を包みます いつまでも忘れられない傷付いた紅いマシュマロ 流星が音を奏でて君の乳房を擦ります 汚されたあの日の夜を黒いペンキで塗りつぶす
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吉井和哉
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歩くのをやめてみるの クロスロードのど真ん中 クシャクシャの顔とシガレット 太陽さんさん 真夏よ
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吉井和哉
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そこにナイフな裸 大衆のどよめきが 血に染まって噛み付いた 人間に戻るため
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吉井和哉
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ビリビリオレはビリさビリビリオレはビリッケツ フリーフリー言い方もフリーしフリーフリー髪型もフリー 立ち上がって 盛り上がって 腰振ってキャー(レッツゴーステーション)
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吉井和哉
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乗りこなせ この不安定 笑い飛ばせ できるだけ ただあるがまま
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吉井和哉
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HEY ROCK'N'ROLL 堕落の中には何もないんじゃない そろそろマシンガンを放つ時なんじゃない
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吉井和哉
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血まみれの女神達よ聴いてください この嘘みたいな現実を生き抜くための歌を 人混みの中の夢は目を合わせない 地下鉄の路線図のように行き先はバラバラだ
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吉井和哉
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おいでファンタジー 好きさミステリー 君の若さ 隠さないで 不思議したくて
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吉井和哉
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私の胸の鍵を こわして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ心返せ Woo・・・
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吉井和哉
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淡い黄昏 なだらかな丘 カーブを描いて おまえの姿を 想い出させる
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吉井和哉
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さよならは 別れの言葉じゃなくて 再び逢うまでの 遠い約束 現在を嘆いても
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吉井和哉
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泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき
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吉井和哉
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旅の終わりはおまえとふたり 砂煙巻き 走るマスタング 古いレザーと赤い口紅 バックミラーは夕陽をつかむ
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吉井和哉
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人生を振り返ったら 何が見えるんだろう 青い空? 暗い部屋? 大切な誰かの涙?
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吉井和哉
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だから僕を見て もっとよく見て これから何があるか想像もできない なにを持ってどこをとってそれをなんで
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吉井和哉
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がんじがらめのマリオネット 俺を笑う俺がいる それを見ている俺もいる 彼にライトを当ててくれ 観客のいない盲目のダンシングボーイ
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吉井和哉
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離れない誰に何を言われても僕は君を離さない 永遠に どこへだって付いて行くと君は僕の目を見て言った 忘れない 忘れない
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吉井和哉
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愛の戦士来たぜ 巻き髪たてがみ 愛と勇気パラって マシンに突っ込んでbaby
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吉井和哉
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神 その姿また 隠すのでしょうか 謎を残したまま 今日は軽めにテキーラを3杯
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吉井和哉
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天気がいいから気分を変えにドライブに行くんだ フロントガラスに映った街路樹が流れていった どんどん追い抜いてくれよ急いでなんかいないから オレはこの景色の色をゆっくり感じていたいんだ
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吉井和哉
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ひかれた ほら未来がJUST BEGUN ひかれた 来た!未来がJUST
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吉井和哉
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草原で揺れでいる小さな花 僕たちの純粋な愛に咲いた 波打っで遠くまでつづいていた 雨が降り風が吹き育っていった
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吉井和哉
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重い扉のハンドルを回して締めたら旅立ちだ あなたの笑顔はいつの日も 私の勇気になりました 赤い太陽が昇ったら出航だ
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吉井和哉
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6月1日の朝 オレはまだ咳をしていた それでもタバコを吸って緑を眺めてる 何も恐くなくなった 全てが始まった瞬間だ
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吉井和哉
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信じ込んでも良くはない 考えてもわからない なるべくなら笑って できるだけポジティブで
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吉井和哉
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教えてくれよベイビーベイビー 本当の天国の場所は あっちなの?こっちなの? それとももっと奥なの?
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吉井和哉
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時空を超えて 痛みも超えて モラルも超えて 光も超えて
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吉井和哉
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むせるような歓楽街 花が咲く12番街 早く帰ろう 男の名はウォーキングマン
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吉井和哉
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みんなに死んだらいいなと思われる ピーナッツピーナッツピーナッツに似ている 森の奥に追いやられて生きる 目が真っ赤 目が真っ赤
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吉井和哉
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あぁそばにいて そばにいて あぁそばにいて そばにいて
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吉井和哉
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これで終わりじゃない 歌い続けてたい 君の心に花咲くなら歌い続けてたい 「最低な男」と言われても
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吉井和哉
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顔もみたくないほど あなたに嫌われるなんて とても信じられない 愛が消えたいまも ほこりにまみれた
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吉井和哉
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今日は頭クリアだ 花吹雪が静かに舞う 雨が止んだなら歌いましょう Ba La
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吉井和哉
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俺のいつものセブンティーンがブルーズを弾きだす この世界はまだまだ突っ込みどころが満載です ズルイ大人のコードワークの仕組みを見せられ 危うく大事なロックすら
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吉井和哉
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創造の母体の中で 真っすぐ背中を丸め さあ行くんだ 水しぶき上げ 今日は君のバースデー
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吉井和哉
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プリーズ もうこれ以上 悪い出来事が 君と僕とに起きないように 年を重ね
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吉井和哉
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星のどっかから呼んで呼んでる 寒い夜は芯まで冷える 冬のセーターから伝わってくる 恋のようなぬくもりがある
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吉井和哉
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When I was younger so
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吉井和哉
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サイレントナイト白い雪がもう ホーリーナイト積もり誰もが 裸で深い森に酔う 一人で僕は何やろう 「ドンチューリーブミー」押し相撲
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吉井和哉
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垂れる上海舌で吸い 舐める上海上付き 止める上海苛つき 感じる上海ヤバいんじゃない?
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吉井和哉
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柔らかな 密やかな 夢の中でした なにもかも終わりだと 爪を噛むオレはポジネガマン
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吉井和哉
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失ったあの日から 運命の内側に 小さな棘が刺さっている そして今日も生きている
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吉井和哉
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子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は
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吉井和哉
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一人のところへ無数の影 斬られに来たのか 今宵 show time
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吉井和哉
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最後の白い鳥は何を餌に生き延びてる 新月の蒼い海を確かめるように高く低く 殻が割れるまでどこかで見ているように 生まれたらすぐにさらいに来るかのように
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吉井和哉
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君とならいつまでもいれると思ってた 君とならどこまでも行けると信じてた そう思い出 今は過ぎたこと
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吉井和哉
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何年待っても何年やってもこうなってただろう 「このままじゃくたばらねえぞ」ってロングのフィードバック 絶対今度の誕生日 盛大に祝ってもらおう
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吉井和哉
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君に電話しても いつも話し中さ 今日もまた 誘いの電話だね 君はまぎれもなく
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吉井和哉
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恋にゆれる 心ひとつ お前だけを 追いかけているよ おいでここへ
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吉井和哉
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リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと え―――
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吉井和哉
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ノーパンで眠るあなたが愛しいよ ノーパンで笑うあなたが愛しいよ 風鈴 蚊取り線香とうちわで 街の下品な女とは比べものにならない
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吉井和哉
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ひらひら はらはら 雪みたいだな 君との願いが積もるようだな
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吉井和哉
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呑めるわ いくらでも 待てるわ いつまでも 身体中燃えてるわ
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吉井和哉
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あの人からメール ドキドキするテイル 女の子はしょっちゅう 獣のようにネイル ハートにしのばせる
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吉井和哉
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C'mon 負けないでどうか 君の夜明けが来る 辛いこともあるだろうけど 長い時間の一瞬
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吉井和哉
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ゆれる赤い月 青白いハイウエイ 闇から闇ヘ ネオンを切りさく 流れるテールに
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吉井和哉
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ミスター・サマータイム さがさないで あの頃の私を ミスター・サマータイム あの夏の日
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吉井和哉
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誰かが蒔いた種なのか 誰かが書いた筋書きか ザクロのような森の中 ガラスのような雨の中
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吉井和哉
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空を飛ぶイスに座りなさい もう「夢もないし」なんて言わないで 僕とfly この世の半分に嫌気が差し でも悲しい顔で生きない
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吉井和哉
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バランスいい時間に現れた 様々なビルの夜光 悲しい悔しい繰り返したら 濃い血が流れ出した
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吉井和哉
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Mr. Crowley, what went on
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吉井和哉
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卒業までの 半年で 答えを出すと 言うけれど 二人がくらした
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吉井和哉
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何も気どって いるわけじゃないぜ I don't
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