原田珠々華の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 原田珠々華
  3. 原田珠々華の歌詞一覧
よみ:はらだすずか

原田珠々華の歌詞一覧

公開日:2018年12月27日 更新日:2025年2月20日

12 曲中 1-12 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

聞いてよ

原田珠々華

目を擦って 隙間光に 夢の高鳴りを忘れた 昨日の夜 勢いだった

秘密

原田珠々華

生まれた場所見た景色も違うから 分かり合えるはずないでしょ? 君はそんなことも知らないのね 過ごしたとき戻れないあの頃には 例え知らないころの私を

今年の夏休みは君とデートに行きたい

原田珠々華

クラスの後ろの席に一人 本を読んでる君がチラリ 窓辺からスポットライトが照らして 目線そらせないんだ

わたしに着替えて

原田珠々華

おしゃれに着替えたけど これって本当のおしゃれなんだっけ? 誰かに聞いてしまったら 自分の足で出かけられなくなる? もやもや

光合成

原田珠々華

明け方のやさしい光の中 窓の外起きぬけの太陽と 眩しさが白く染まったこの街で 夢を見る暇もなく歩いてた

ハジマリのオト

原田珠々華

ハジマリのオトがする 声聞かせてよ 静まり返った街に響く鼓動さえ さよなら

Hero

原田珠々華

やり切ったあとの空は やけに蒼く見えたんだ 意外と上手にサヨナラできたりしていたんだ 「もう充分」って君は 少しはにかんで見せた

プレイリスト

原田珠々華

君の音楽が知りたくって 君の気持ちわかりたくって あの日から僕のプレイリストは 君が聴いてる曲ばかり

Moon Light

原田珠々華

夜空見上げた横顔と 夏の真ん中で君が笑う 月が青くなったらって言った このまま時が止まればいいのにね

帰路

原田珠々華

一番街の隅にある 電灯はもう消えてしまいそう いつも通りのはずなのに なんだかうまく笑えなかった

プラチナ

原田珠々華

味のしなくなったガムを吐き出し まるであなたのようね いつも揺すぶる 裸足のままきっと走ってきたから 傷だらけの恋人たち

Fifteen

原田珠々華

いつもの坂道を 今日も登ってく 通りすがりのお店 窓に写る私と目が合って 不自然に巻いた前髪

原田 珠々華(はらだ すずか、2002年6月24日 - )は、日本のアイドル、シンガーソングライター。 神奈川県出身。所属事務所は、Tower Records Japan Inc.。 アイドルグループ、アイドルネッサンスでは、2016年6月に加入して以来、グループが解散する2018年2月まで、メンバーとして活動していた。 wikipedia