くじらの歌詞一覧

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くじらの歌詞一覧

公開日:2020年7月7日 更新日:2023年3月25日

17 曲中 1-17 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ねむるまち feat. yama

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:あの日持って帰ったライターで 煙草に火をつける 煙で前が見えなくなった 換気扇の音 消えた

夜桜 feat. めいちゃん

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:窓の外 手に入れたら 影の影 もう時間だよ

シーサイド・モーテル feat. ちょまいよ

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:このままアーバンな方へ 今でも最低な今日だ ねぇ まだひとりに耐えらんないままで このまま海岸のほうへ

呼吸

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:浅い呼吸で抱き留めて 朝焼けに紫の煙 濡れた横顔に長い髪 増えなくなった吸い殻 抜け殻になった言葉

偽狼少年 feat.SiN

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:「お前のことなんか呼んでない」 それが怖くて無様に振る舞った 冷たくて暗い一人暮らしの部屋と僕 滑稽だな 弱くあれないまま

抱きしめたいほど美しい日々に

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて

化粧と、feat.青虫

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。

キャラメル

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:寂しさを飴にしたような 黒く光る目は遠く 背中に顔をうずめる すぐに眠くなる i

悪者

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:悪者に2人なってさ 深夜の街を徘徊しよう コンビニで君のお気に入りを見るたび少し悲しくなるんだろう いつか

水星

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:予定調和的幸せを掴み損ねた瞬間に 首元を掴まれ暗い部屋まで引き摺られてゆく 身の檻に住む 亡者に無抵抗でいてさえも 永い幸福を得るまで何億と繰り返す

うそだらけ

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える

薄青とキッチン

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:結露した窓 指先が濡れる 切り取られた冬曇り 葉のない木々が揺れている切れかけた電球と

愛など

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:砂浜に新しい足跡 手のひらより 小さい 産まれたての海を掬う 透明だけが目の前に

いのちのせんたく

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:濁してく 日々を濁してく 磨りガラスあけても まばらに浮かぶ雲を眺めてた 揺れる急行

生活を愛せるようになるまで

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:夢から覚めたようにただ怯えてる しあわせって知ってる? 少しずつ沈む よいの海 つきあかりが足元まで

ジオラマの中で

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:窓の影が模様になって部屋に這う ドラマみたいだ 無音の生活が綺麗に見えた 胡乱な膜の正体を未だ掴めずにいる 私はここから抜け出したい

化粧と、feat. 青虫

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。

Qujila(くじら)はボーカル・ギターの杉林恭雄を中心とした日本のロックバンド。1982年結成、1985年メジャーデビュー。 もともとは3ピースバンドであったが、のちに4人になり、その後、「くじらドラゴンオーケストラ」として9人編成になり変容を続けるも、一時期は杉林のソロユニットとして活動。「ひとりくじら」名義でライブ活動を行っていた時期もあったが、現在は楠均(ドラム、パーカッション、ボーカル)、中原信雄(ベース)、近藤達郎(キーボード、ハーモニカ、クラリネット、アコーディオン)が参加し定期的にライブ活動を行っている。 wikipedia