楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ミテイノハナシ
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朝目を覚まして ありふれた日を始めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして
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ミテイノハナシ
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背丈が足りない僕は 世界を救うんだなんて言って また呆れた顔をして 君は笑ってたな
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ミテイノハナシ
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もう最低だったあの景色と 明日に向かってまた歩いていけば 見つかるかな 僕ら新しい場所に立って
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ミテイノハナシ
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ねえ一人だけで どこへ行くの? 歩き出すきみの 後ろ姿を眺める
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ミテイノハナシ
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白く染まっていた街の中を 足跡を並べ 手を繋いでいた 12月のある日の夜 忙しない日々を忘れるような
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ミテイノハナシ
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突然のお別れに 少し寂しくなって 君の手が欲しくなった おかえりって言うその声も もう聞けないのかな
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ミテイノハナシ
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二人で歩いた道 戻った時計の針 少し寂しくなった 一人で歩く夜街
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ミテイノハナシ
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淡い記憶が今 遡るように繋がる 古いフィルムは今 忘れた頃を映し出す
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ミテイノハナシ
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瞬間を照らすような このフラッシュライトを ここで生きている僕を生かしている 閃光を散らすように この一瞬を駆けていく
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ミテイノハナシ
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理想通りとは程遠い 目覚めた朝 流行りの曲のプレイリストを 流しながら ため息をつく
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ミテイノハナシ
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二人で歩いた道 戻った時計の針 少し寂しくなった 一人で歩く夜街
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ミテイノハナシ
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古臭いままの映画館で 君と見た景色が 忘れられないのさ 言の葉を乗せた想いさえも ひらり舞うように
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ミテイノハナシ
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朝目を覚まして ありふれた日を始めて また仕事に出て 嫌だなって思いながら また目を覚まして
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ミテイノハナシ
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突然のお別れに 少し寂しくなって 君の手が欲しくなった おかえりって言うその声も もう聞けないのかな
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ミテイノハナシ
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柔らかい陽に包まる おはようと君の声 これほど美しいものは知らない これから先もきっと知り得ない
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ミテイノハナシ
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夕日の街 君の声が さよならを告げていた 当たり前を壊してく 人々は通り過ぎて
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ミテイノハナシ
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古臭いままの映画館で 君と見た景色が 忘れられないのさ 言の葉を乗せた想いさえも ひらり舞うように
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