楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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宇多田ヒカル
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最後のキスは タバコの flavorがした ニガくてせつない香り
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宇多田ヒカル
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It's only love もしも願い一つだけ叶うなら
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宇多田ヒカル
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初めてのルーブルは なんてことはなかったわ 私だけのモナリザ もうとっくに出会ってたから 初めてあなたを見た
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宇多田ヒカル
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I can't help but feel
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宇多田ヒカル
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あなたのいない世界じゃ どんな願いも叶わないから 燃え盛る業火の谷間が待ってようと 守りたいのはあなた
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宇多田ヒカル
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普段からメイクしない君が薄化粧した朝 始まりと終わりの狭間で 忘れぬ約束した 花束を君に贈ろう
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宇多田ヒカル
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うるさいほどに高鳴る胸が 柄にもなく竦む足が今 静かに頬を伝う涙が 私に知らせる これが初恋だと
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宇多田ヒカル
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黒い波の向こうに朝の気配がする 消えない星が私の胸に輝き出す 悲しい歌もいつか懐かしい歌になる 見えない傷が私の魂彩る
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宇多田ヒカル
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君に夢中 Oh 人生狂わすタイプ Ah まるで終わらない
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宇多田ヒカル
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ありがとう、と君に言われると なんだかせつない さようならの後も解けぬ魔法 淡くほろ苦い The
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宇多田ヒカル
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平気な顔で嘘をついて 笑って 嫌気がさして 楽ばかりしようとしていた
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宇多田ヒカル
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近づきたいよ 君の理想に おとなしくなれない Can you
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宇多田ヒカル
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クローゼットの奥で眠るドレス 履かれる日を待つハイヒール 物語の脇役になって大分月日が経つ 忙しいからこそ
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宇多田ヒカル
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恋をして 終わりを告げ 誓うことは: これが最後のHeartbreak 桜さえ風の中で揺れて
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宇多田ヒカル
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どんな時だって たった一人で 運命忘れて 生きてきたのに 突然の光の中、目が覚める
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宇多田ヒカル
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思い出せば遙か遙か 未来はどこまでも輝いてた きれいな青空の下で 僕らは少しだけ怯えていた
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宇多田ヒカル
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追いかけても追いつけぬ 幸せは側で待ってるだけ 楽しいことばかりじゃないけど 嫌なことなんて
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宇多田ヒカル
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Pink blood Pink blood Pink
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宇多田ヒカル
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Da Da Lu Da Da
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宇多田ヒカル
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君がくれたのは 何色でもない花 ああ そんなに遠くない未来
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宇多田ヒカル
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ねえ どれくらい ねえ 笑えばいい 今伝えたいこと
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宇多田ヒカル
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開いたばかりの花が散るのを 「今年も早いね」と 残念そうに見ていたあなたは とてもきれいだった
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宇多田ヒカル
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運命なんて知らない けどこの際 存在を認めざるを得ない 本当にこんな私でもいいの
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宇多田ヒカル
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大好きだから ずっと なんにも心配いらないわ My darling
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宇多田ヒカル
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夢の途中で目を覚まし 瞼閉じても戻れない さっきまで鮮明だった世界 もう幻
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宇多田ヒカル
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小さなことで大事なものを失った 冷たい指輪が私に光ってみせた 「今さえあればいい」 と言ったけど そうじゃなかった
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宇多田ヒカル
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泣いたって 何も変わらないって言われるけど 誰だって そんなつもりで泣くんじゃないよね
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宇多田ヒカル
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君と僕の間に誰も入れやしない 離れていてもそれは変わんない 薄暗いレストランに 遅れてきた君
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宇多田ヒカル
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Nothing's gonna stop me Only
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宇多田ヒカル
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気になるのに聞けない 泳ぎつかれて君まで無口になる 会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる
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宇多田ヒカル
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だって"つまづきながら"って 口で言う程 楽じゃないはずでしょ 待って もう少し分かってくれたらきっと
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宇多田ヒカル
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I know what you're going
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宇多田ヒカル
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ぼくはくま くま くま くま 車じゃないよ
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宇多田ヒカル
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ああ 愉しげに埃が舞う ああ 久しぶりに開いたアルバム
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宇多田ヒカル
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気になるのに聞けない 泳ぎつかれて君まで無口になる 会いたいのに見えない波に押されて また少し遠くなる
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宇多田ヒカル
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予期せぬ愛に自由奪われたいね Oh 一目で分かったの 冷たい言葉と暖かいキスあげるよ This
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宇多田ヒカル
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船が一隻 黒い波を打つ たくさんの景色眺めたい 額縁を選ぶのは他人
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宇多田ヒカル
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俺の彼女はそこそこ美人 愛想もいい 気の利く子だと仲間内でも評判だし 俺の彼女は趣味や仕事に干渉してこない
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宇多田ヒカル
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甘いお菓子 消えた跡には 寂しそうな男の子 雲一つ無い summer
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宇多田ヒカル
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冷静な眼差しでこの地上の陰と陽を 左右にかき分けてく 私はあの頃から君を真似したくて 少し尖らした唇で先へ突き進む
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宇多田ヒカル
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暖かい砂の上を歩き出すよ 悲しい知らせの届かない海辺へ 君がいなくても太陽が昇ると 新しい一日の始まり
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宇多田ヒカル
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真実は最高の嘘で隠して 現実は極上の夢でごまかそう そんな二人でも あなたを失いたくない ねぇ
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宇多田ヒカル
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ミラーが映し出す幻を気にしながら いつの間にか速度上げてるのさ どこへ行ってもいいと言われると 半端な願望には標識も全部灰色だ
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宇多田ヒカル
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When you walk away You
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宇多田ヒカル
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壊れるはずがない物でも 壊れることがあると知ったのは つい先程 残り香と私の部屋で
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宇多田ヒカル
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とうとう知り合って十年 どこ から 始め よう
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宇多田ヒカル
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どんな子がall your timeとall your days
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宇多田ヒカル
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いつも優しくていい子な君が 調子悪そうにしているなんて いったいどうしてだ、神様 そりゃないぜ
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宇多田ヒカル
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確かな足取りで家路につく人が 溢れる大通りを避けて 壊れたイヤホンで耳を塞ぎながら あなたの名を呟きかけた
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宇多田ヒカル
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笑顔見れる 距離にいれる それだけでいい 友達なら側にいてもおかしくない 君に触れるあいつ見てる
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宇多田ヒカル
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彼氏だとか彼女だとか 呼び合わない方が僕は好きだ なぞなぞは解けないまま ずっとずっと魅力的だった
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宇多田ヒカル
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カレシにも家族にも言えない いろんなこと あなたが聞いてくれたから どんな孤独にも運命にも耐えられた
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宇多田ヒカル
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肌寒い雨の日 ワケありげな二人 車の中はラジオが流れてた さよならなんて意味がない
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宇多田ヒカル
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何も聞かずに続けて これが"しあわせ"なら もっと欲しい 忘れそうになるその都度に
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宇多田ヒカル
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そろそろ部屋から出ておいで いつまでたっても消えないから"事実" つまずく姿を見られた時の様に フォローすればいいのかな
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宇多田ヒカル
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不思議とこの場所へ来ると あなたに会えそうな気がするの 水面に踊る光に誘われて ゆっくりと靴紐解くの
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宇多田ヒカル
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どんどん君に恋する もう止まんない もう止まんない シェイクスピアだって驚きの展開 That's
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宇多田ヒカル
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母さんどうして 育てたものまで 自分で壊さなきゃならない日がくるの? バラバラになったコラージュ
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宇多田ヒカル
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別に会う必要なんて無い しなきゃいけないこと沢山あるし 毎日話す必要なんて無い 電話代かさんで迷惑してるんだ
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宇多田ヒカル
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いくつもの出会いと別れ 振り返って、思う 一人で生きるより 永久に傷つきたい
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宇多田ヒカル
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鏡のような海に 小舟が傷を残す 全てが例外なく 必ず必ず
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宇多田ヒカル
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晴れた日曜日の改札口は 誰かを待つ人たちで色づき始め 今日はどこか遠くへ行きたい気分 空の見える場所へ
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宇多田ヒカル
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Poets often use many words
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宇多田ヒカル
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点と点をつなぐように 線を描く指がなぞるのは 私の来た道それとも行き先 線と線を結ぶ二人
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宇多田ヒカル
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傷ついた時僕は 一人静かに内省す 深読みをしてしまう君は 不安と戦う
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宇多田ヒカル
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よろこび 悲しみ 感動 せつなさ いろいろある毎日の中でも
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宇多田ヒカル
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ヘッドフォンをして ひとごみの中に隠れると もう自分は消えてしまったんじゃないかと思うの 自分の足音さえ
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宇多田ヒカル
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軽いお辞儀と自己紹介で もうわかってしまったの この人と添い遂げること 互いの身の上話に始まり
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宇多田ヒカル
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I don't know... what do
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宇多田ヒカル
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好きな人はいないもう 天国か地獄 誰にも見えないところ 3歳の記憶 23年前のいい思い出も
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宇多田ヒカル
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抑え込んだ其れは消えず 湖の底へゆっくりとまた沈んでく 二兎を追う者、一兎も得ず 矛盾に疲れて
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宇多田ヒカル
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Some days my heart feels
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宇多田ヒカル
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パクチー ぱくぱく パクチー ぱくぱく パクチー
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宇多田ヒカル
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ターコイズブルーの夜 ぼくたちのためにある 深読みなんかしないで Just
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宇多田ヒカル
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Idon't care about anything どうでもいいって顔しながら
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宇多田ヒカル
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落ち着きが無いとはよく言われるの 同じ舞台に長くはいられない 逃げ回るように答えてあてずっぽ 乗り換えるように花から花へと
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宇多田ヒカル
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目の前にいる君が少し輝き 周りが見えない 私達はどこにいるの ざわめき始めた背景の中に
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宇多田ヒカル
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惚れた腫れた 騒いで楽しそうなやつら そうだそうだ お互いを肯定する輩
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宇多田ヒカル
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不良も優等生も先生も 恋に落ちれば同じよね 鼓膜にあたるバスドラと 心地よく突くハイハット
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宇多田ヒカル
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I want your baby I
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宇多田ヒカル
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口笛ふけない君 静かにくちずさんだメロディー playbackしてる きみの涙の振動
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宇多田ヒカル
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クリスマスまで待たせないで いたずらに時が過ぎてゆく なんでもない日も側にいたいの I'm already
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宇多田ヒカル
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じっと背中を見つめ 抱きしめようか考える 大胆なことは想像するだけ (ラララらララ
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宇多田ヒカル
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ひとめぼれなんて ありえないと思ってたけど Baby then you
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宇多田ヒカル
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見慣れた町、見慣れた人 全てが最近まるで遠い国の出来事 もう一度感じたいね 暗闇の中で
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宇多田ヒカル
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火曜日の朝は 廊下ですれちがったけど 君は気づかない 名前すらきっと知らない そんなことはどうでもいい
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宇多田ヒカル
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Breath, should I take a
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宇多田ヒカル
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そろそろ部屋から出ておいで いつまでたっても消えないから 「真実」 つまずく姿を見られた時の様に フォローすればいいのかな
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宇多田ヒカル
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How did I live in
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宇多田ヒカル
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嵐の女神 あなたには敵わない 心の隙間を埋めてくれるものを 探して
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宇多田ヒカル
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信号待ち 風が止んだら急に不安になった 交差点を過ぎた辺りで急に会いたくなった 110じゃなくて君だけのダイアル教えて 緊急時以外はかけないと約束するよ
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宇多田ヒカル
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真っピンクのテーブルに パステルブルーのパイプ椅子 差し出されたコーヒーカップとソーサーは 予想外な色
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宇多田ヒカル
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冷たい草の上に倒れ込み 火照る体を隠したい 真冬の星座たちが私の恋人 ずっと待っていたの
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宇多田ヒカル
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生意気そうと思われる第一印象 気にしないで そう最高の防御は時に攻撃だと言うでしょ 祭りの音が野生呼び覚ます
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宇多田ヒカル
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山を越えて 海を渡って ガードレールの上 飛び越え 今は昔ひとつの影が
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宇多田ヒカル
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涙のあとをサングラスで隠す度に 少しづつ強くなれるって信じてた そんなのおかしいって気付き出した いつも強がりばかり
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宇多田ヒカル
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深夜放送 テレビが青い目で私を見てる いくらチャンネルを変えても その視線を振り切れずにいる
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宇多田ヒカル
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Only sixteen 今夜 矛盾だらけの自由に 追われながら走り出す
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宇多田ヒカル
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街で偶然会う度に 深まっていった疑惑 行く先々に現われる変なヤツ いつもあぶないことばかりしてるから どうしても気になっちゃう
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宇多田ヒカル
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Give me something strong enough
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宇多田ヒカル
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終わって欲しいところで 人生終わらない 王子様に見つけられたって 私は変わらない
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宇多田ヒカル
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Le ciel bleu sur nous
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宇多田ヒカル
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虹色バスで 虹の向こうへ みんなを乗せて 青空PASSで 虹色バスで
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宇多田ヒカル
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We fight the blues くよくよしてちゃ敵が喜ぶ
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