| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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さかいゆう
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高知の城下へ来てみいや じんまも ばんばも よう踊る 鳴子両手に
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さかいゆう
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斜め右横30° サラサラロングナイアガラ…チラリ 微かに香るシャンプーに 鼻先くすぐられるたび…クラリ
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さかいゆう
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The midnight sky, the neon
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さかいゆう
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夢でもし 逢えたら 素敵なことね あなたに逢えるまで 眠り続けたい
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さかいゆう
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井の頭公園 カレーの後は 紅茶のあなたとコーヒーの僕 遠くの方から ウクレレ響く
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さかいゆう
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絡まれやすいのは 顔のデザインのせい またかよ? やる氣かよ? 待てよ
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さかいゆう
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君からの返信を待つ 世界一長い数分間 開けたり閉めたりしながら 持て余す携帯電話
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さかいゆう
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Well we all have a
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さかいゆう
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ゴロワーズというタバコを吸ったことがあるかい ほらジャン・ギャバンがシネマの中ですってるやつさ よれよれのレインコートのエリを立てて 短くなる迄 奴はすうのさ
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さかいゆう
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明日は重いドアの向こう (Saw you) 目が合う君は 壁を背に
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さかいゆう
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風に押されて 時代を泳いだ 何を思う 鯨歌 得手に帆を上げて
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さかいゆう
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Lady, you're my venus Lately
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さかいゆう
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淋しさは続くだろう この先も 思い出 増えない でも輝いてる
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さかいゆう
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Words are flowing out like
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さかいゆう
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You are my fruit you
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さかいゆう
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帰って来たよ いつだって想像つかない未来 歩き続け A Long
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さかいゆう
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セルフィッシュ セルフィッシュ いつでも自分が基準 上も下も右も左もね セルフィッシュ
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さかいゆう
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ナイフのようなプライドと 唇にメロディー それだけを抱きしめて 歩いて来たのさ
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さかいゆう
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ありふれた日常の風景 歩き慣れた並木道 変わらず僕の隣は君で 最近どんな話したかな
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さかいゆう
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オトコのふりした君は少年 少女のふりした彼女はオンナ 初めてのキスみたく 優しく恥じらう彼女に
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さかいゆう
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誰も知らない場所へ行こう 二度とこの手を放さないで アダムとイブが逃れた国なら 僕らの罪も許されるのかな
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さかいゆう
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想い出してしまうのは眩しい季節ばかり 君はどうかな 君は違うかな ただただ悲しくて ただただ切なくて
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さかいゆう
作詞：
Colin Greenwood
,
Jonathan Greenwood
,
Philip Selway
,
Albert Louis Hammond
,
Mike Hazlewood
,
Thomas Edward Yorke
,
Edward John O'Brien
作曲：
Colin Greenwood
,
Jonathan Greenwood
,
Philip Selway
,
Albert Louis Hammond
,
Mike Hazlewood
,
Thomas Edward Yorke
,
Edward John O'Brien
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When you were here before,
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さかいゆう
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The world is dancin' to
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さかいゆう
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前へ前へ前へ…Let's Go Ahead! 終わらせないであの頃見た夢
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さかいゆう
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仮面ライダーみたいなヒーローになりたくて WOW…Sing a song for
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さかいゆう
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悪ふざけ過ぎた後のMORNING テレビニュースの画面に氷河の欠片 冬の夏日 続くRAIN
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さかいゆう
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小さな頃の太陽に 笑われちゃうよ 些細な些細なことさ 塞ぎ込みなさんな It's
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さかいゆう
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いつも誰かが そう耳元で 囁いているような気がする 「生きてく事は そう演じる事」
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さかいゆう
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Untouchable 巨大な世界のDarkness のさばる人々のbills Revolution 革命起こすほどの
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さかいゆう
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Sky...見上げた空はけだるそうに包み込む Stars...今日の星達はキレイでもなく心地良い Baby...抱き合った後に夜のコンビニに歩きましょう Honey...何するわけでもないけれど
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さかいゆう
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ホントかウソが隠れん坊してじゃれ合う 退屈しない出鱈目だらけの世界 寝てる間に街は密かに 変わって行ったようだね
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さかいゆう
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魚釣るがが得意な人 魚を売るががよいよ上手い人 畑上手に耕す人 野菜を売るががよいよ上手い人
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さかいゆう
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「何もかもが奇跡よ」と言うAngel 「奇跡などない」とほくそ笑んでるAmano-Jack 違いに大差はない 人に親切な惑星で 人に不親切な社会を
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さかいゆう
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グッバイ グッバイ 君を大好きだった僕に グッバイ グッバイ
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さかいゆう
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プレゼントされた金ピカの ヘッドホンしながらタツローを聴く 柄じゃないって君は言うけれど どこのセレブよりグッとくるんだ
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さかいゆう
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She left from my side
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さかいゆう
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曇りガラスに滲む夕闇 待つひとのない部屋 ボクの時計は止まったままさ キミがここからその姿消した日から
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さかいゆう
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未完成だけどラララ～イ 早く聞かせたくてラララ～イ バックビートにぶら下がれば ちょうどいいリズムでララララ～ラライ
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さかいゆう
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雨上がり空の下 虹に腰掛けて いつまでも歌えたらいいな どこまでも届くといいな
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さかいゆう
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ケセラセラ的な ダルい毎日じゃ Life is 右往左往
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さかいゆう
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夏が過ぎれば 全てマボロシ 嘘もホントも 二人たくさん重ねたね
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さかいゆう
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遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい
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さかいゆう
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私の手を握りしめ 気付かないうちにkissして 何でも無い月明かり ウシミツドキのイタズラ
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さかいゆう
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ダンスフロアーに華やかな光 僕をそっと包むようなハーモニー ブギー・バック シェイク・イット・アップ 神様がくれた
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さかいゆう
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Good Morning まんまるジュエリー 惑星の目覚め祝福するSunrise
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さかいゆう
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小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ
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さかいゆう
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満月が僕の姿を公園の円卓の大理石に くっきり写し出し 僕は月と僕等の三つの関係のなぞかけことばを 考えて立っていた 愛してるよ君だけを
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さかいゆう
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七つの海から集まって来る 女神達のドレスに触れた途端に 拡がる世界は不思議な輝きを 放ちながら心へと忍び込む
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さかいゆう
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(To you…yes, my love to
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さかいゆう
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お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は
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さかいゆう
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風まじりの 雪がすべる 浜辺に いなづまのような なみがとどろく
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さかいゆう
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あの子が来てないせいで 午前中は上の空さ 帰り道追いかけた猫 見渡せば大岐の浜
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さかいゆう
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ゆき先 遥か 飛翔せよ いざ Sail
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さかいゆう
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沈黙した目 よそゆきの声 強めの香水が 鼻を刺してくる グラスの中
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さかいゆう
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My heart's almost faded to
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さかいゆう
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「青です」と言って聞かないのは彼 「黄色よ」と言って取り乱す彼女 いっそ混ぜて緑にしてしまえば 世界はまたイキ始める
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さかいゆう
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空の蒼さを空が知らないみたいに 君の笑顔を君は知らないみたいだ 今日を叫びたくなる場所がある 語りたくなる人がいる
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さかいゆう
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Strolling along country roads with
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さかいゆう
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go go go go go
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さかいゆう
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なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで
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さかいゆう
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耳を塞いで 聞いてみよう 本音だけしか言わない あの声 前から分かっていたことに
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さかいゆう
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淋しさだけが渦巻く夜は 自分以外悪者にしてた 数えきれない 失望や挫折も 明日へ向かう始まりだった
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さかいゆう
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長く甘い口づけを交わす 深く果てしなくあなたを知りたい fall in love
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さかいゆう
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光と陰 夢のようなリアリティー 奇跡しか起こらない 二人だけのこの時間 過去と未来
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さかいゆう
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嫌いなアイツの嫌いな理由を並べて ほんの少しだけ正直になってみたら 自分のイヤなとこに重なっているような気がして 気まずくなって考えるの止めたんだ
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さかいゆう
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Wow Wow 君がずっと 君が わわ忘れられ
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さかいゆう
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The closer I get to
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さかいゆう
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張り裂けそうだ キミがいないと ため息ばかり 夜に咲き濡れる
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さかいゆう
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斜め後ろからあなたを思う 私を思え 計算しつくされた必殺の笑顔で 悩殺しちゃうぞ
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さかいゆう
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もし僕がペテン師だったら 涙じゃ錆びない“愛”を 言葉巧みに売りつけて 君が貯めた孤独の金貨 だまし取ってあげる
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さかいゆう
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ココロ 夢や希望の答えを 探しては ココロ 傷ついて
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さかいゆう
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まるで君の胸元できらめく涙の欠片 まがいものの愛のイミテーション 何気なく指先でたどるものは テーブルにこぼれた甘い記憶
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さかいゆう
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Y.U.S.A.K.A.I.…
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さかいゆう
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どっちが前だかわからない道さ 歩けど歩けど 星の下 てくてくてく…
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さかいゆう
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雨上がりの道を カサさして歩いた 水鏡にうつそう 幼い子供みたいに いつからか大人ぶっていた
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さかいゆう
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どんな言葉ならば 全部伝えられただろう 捕まえられずに 網をすり抜けて 雪の下に隠れたから
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さかいゆう
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君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の
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さかいゆう
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七色の黄昏降りて来て 風はなんだか涼しげ 土曜日の夜はにぎやか 街角は
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さかいゆう
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海沿いのカーブを君の白いクーペ 曲がれば夏も終る… 悪いのは僕だよ 優しすぎる女に 甘えていたのさ
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さかいゆう
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突然のキスや 熱いまなざしで 恋のプログラムを 狂わせないでね 出逢いと別れ
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さかいゆう
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心が消えてしまいそうさ "二人"は過去になっていく 離したくない ああ
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さかいゆう
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未練がましく貴方を今でも大事に思う お別れのしるしにでも 初めて指輪贈るよ もしも生活困ったら売っちまってかまやしない
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さかいゆう
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戦火の街を 逃れ国境を越える 人の群れがゆく 惑星の片隅で
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さかいゆう
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君の魂を抱いてあげたいよ 生まれた謎を 解き明かすみたいに 僕は消えても
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さかいゆう
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SO 言葉は二人を 包むような それはまるで アイノウ毛布
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さかいゆう
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今宵キミと弾けたいのサ 無礼講 だってミュージック その瞳に七つの謎 気づけばもう夢中
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さかいゆう
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真っ黒な魚臭いゴツくて硬い手のひらで 洗い立ての頭を力まかせになでてくる 月末の夕食はいつも決まって侘しいのに 家族に言い張る
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さかいゆう
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Start again Start again 進め
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さかいゆう
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無邪気なスマイル 世界の公用語 流した涙 ココロのパスポート
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さかいゆう
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甘いメランコリック 癒しのロンリネス ドブ川ん中から流れ星数えて 悪口にさえ センス持ち合わせ
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さかいゆう
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教会の静寂にこだまする 歩幅を合わせた二人の足音 旅の準備は今 完璧さ 今日はためらわずわがままに
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さかいゆう
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愛に急ぐ 愛に急ぐ君は 永遠 迫るけど 愛に急ぐ
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さかいゆう
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Wow…Wow… コースター 裏返し 吐き出す詩の破片 ひとり
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さかいゆう
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二人の出会いはさながら 惑星衝突のようで お互いに孤独な飛行で 加速を続けたから
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さかいゆう
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これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One
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さかいゆう
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ドキドキ レイディー メイビー 君の 口より喋るエクボで
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さかいゆう
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walk on by 歩き続けよう ぼくらだけの世界を見にゆこう
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さかいゆう
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終わらない Shibuya night 呼吸を止めない All
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さかいゆう
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WOMAN…それが 私の名前 仕事をしたり 恋したり 素敵に生きている
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さかいゆう
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もしかしたら砂漠 海の底 ここはいまきっと 世界の一番果て
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さかいゆう
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変わりたいのに変われない 周りばっかり気にして嘘をつく なにか起こるかとログインして 数値化された関係に心を癒している
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さかいゆう
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アダムとイブの優しいサイレンス 耳を澄ました神さまがスマイル 目覚める前の魂に シックスティーンノーツのクツを履かせて
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さかいゆう
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Lost in a desert, I
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さかいゆう
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服脱いだ理由 曖昧なまま 星空を背に 騎乗して
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さかいゆう
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割れた鏡に映る空は ばらばらだけど ほら 本物の空は繋がっている ひび割れた心の彼方に
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さかいゆう
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できちょらんけどラララ～イ 早う聞かせとぉてラララ～イ バックビートにぶら下がれば ちょうどええリズムでララララ～ラライ
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さかいゆう
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ルララ ルララ ワルツで繋ごう ルララ
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さかいゆう
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サヨナラ言えないTONIGHT この胸 張り裂けそう 薄めの珈琲と
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さかいゆう
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降り注ぐ雨 吹きすさぶ風 あなたとならば ステキなBGM
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さかいゆう
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サミー 歩きましょうか どこまでも どこまでも 地球の裏側で
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さかいゆう
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時を止めたならば 何が始まるだろう 未来が私の前を 通り過ぎるの見たんだ
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さかいゆう
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Hilarious 二人の笑い転げた日々は 今もあの日のまま 出会った瞬間別れも始まる
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さかいゆう
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強引に奪いたい TonightくらいはSorry… オールドファッションド 逸らした態度もう、甘すぎた どう仕掛けりゃいいの?
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さかいゆう
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眠りで少し薄まった 昨夜のアルコール ため息と沈黙の中 薄まらないのはリグレット
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さかいゆう
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あの朝もしも僕が 少し寝坊してたら あの朝もしも僕が 曲がり角 間違えてなかったら
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さかいゆう
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猫の欠伸につられて しまうくらい天然なくせに たまに鋭いとこもある LAST
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さかいゆう
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この瞬間ボクたちは 時速1700キロの関係 宇宙戦争起きたなら 夢に見た Are
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さかいゆう
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EVERYBODY...YES!! イェスタデイに捨てたグレーなフレーズ 群れ はぐれる覚悟をくれ
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さかいゆう
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午前4時の道玄坂下 駅に向かうのは僕のほう 今日もまた目を合わせられず サヨナラも言えずじまいさ
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さかいゆう
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あるような 無いような 一日がなんとなく過ぎて 学校の帰り道 ひとりぼっちで
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