吉澤嘉代子の歌詞一覧

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よみ:よしざわかよこ
吉澤嘉代子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

85 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

23歳

吉澤嘉代子

歌詞:ここからはもう 大人の世界 言い訳きかない 大人の世界

movie

吉澤嘉代子

歌詞:いつまでも消えない光はないという 幼いむかしに知っていた眼差しも あなたが眠りいるころ わたしギターを鳴らして

アボカド feat.伊澤一葉

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: 伊澤一葉 ..

歌詞:もういちど あなたに言いたい 女にはアボカドなんて決めつけないで わたしはわたしだよ 海老アボカド

吉澤嘉代子

歌詞:あなたの胃を弱らせた わたしのわがまま よそでは借りてきた猫 うちでは女王さま

一角獣

吉澤嘉代子

歌詞:夜の橋を渡ると 風に交ざり聞こえる かたちの見えない一角獣 わたしの代わりに鳴いてる

運命の人

吉澤嘉代子

歌詞:あのままふたり歩いていたら 月まで行けたかも 恋の天使が手招きする あなたは運命の人

えらばれし子供たちの密話

吉澤嘉代子

歌詞:大人たちが眠る夜に シークレットコールるるるるる 誰かの寝息に毒をまぜて 子供たちで逃げだそうよ シークレットホールるるるるる

おとぎ話のように

吉澤嘉代子

歌詞:おとぎ話のように お終いはないのよ きらめく世界で 品運命のショウタイム

オートバイ

吉澤嘉代子

歌詞:信号が変われば街はホログラムの夢 黒く濡れた髪がシャボンを燻らす春 古いオートバイの後ろでまたたく瞼 轟くリズムに呼吸を忘れた

吉澤嘉代子

歌詞:もっともっと私をみて このもやもやをいますぐ消して ずっとずっと隣にいて はじめてさわった手に戻ってよ

怪盗メタモルフォーゼ -CM Version-(SHISEIDO インクストローク アイライナー ウェブCMソング)

吉澤嘉代子

歌詞:ダーリン 私を脱ぎ捨てて 待てないの 目をとじて ひとときの旅に出ようか

吉澤嘉代子

歌詞:制服の影がまどろみの室で みつあみを解きあう 純潔の白いカーテンの奥は 私たちだけの秘密よ

カフェテリア

吉澤嘉代子

歌詞:いつもと同じ席で私を呼ぶ貴方が 決まって頼むのはホットコーヒーなの 首筋に降りそそぐ光の中は 名前も無いような私だけの時間

がらんどう

吉澤嘉代子

歌詞:これっきりにしようと決めた心 会うたびに破ってしまう 優しい顔で嘘をつけるような ひどい人なのに

ガリ

吉澤嘉代子

歌詞:大人だからたまには贅沢したい 閉店間際のスーパーマーケットに寄る 少しだけ高級なお鮨のパックが半額 恋人の家のドア

キスはあせらず

吉澤嘉代子

歌詞:夢がさめたって 夢のなかみたい 眠りも浅いし 腹も減らないわ あなたの背中を追いかけて

きらい

吉澤嘉代子

歌詞:きらいだよ あなたのやさしい言葉 だって 勘違いしちゃいそうだもん

キルキルキルミ

吉澤嘉代子

歌詞:あぁ だめな子ね わたし同じ失敗を くりかえすことだけが得意みたいなの

綺麗(日本テレビ系「バズリズム」10月POWER PLAY)

吉澤嘉代子

歌詞:公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

綺麗 remixed by 小島英也

吉澤嘉代子

歌詞:公園で初めてのキスにいたらず 私たちもういい大人なのに 三日月が透きとおる夜の美術館 いつからか二人は絵画の主人公 煌めく命

ギャルになりたい

吉澤嘉代子

歌詞:ちょーウケるあたしマジで泣いてんの つーかありえない 普通の顔して生きるってことは 簡単じゃないみたい

グミ

吉澤嘉代子

歌詞:真夜中の公園でモンスターをさがして 液晶に照らされる横顔をふうじこめる 運命みたいな声を出してわらうから いつしか私のすべてを差しだしていた

ケケケ

吉澤嘉代子

歌詞:シェーバー 恋にケケケはいらない それはどうして ケケケ ケケケ

化粧落とし

吉澤嘉代子

歌詞:電話がとだえたのは きっと 会うまえに餃子を食べたせい それとも 恋敵の陰謀かと

月曜日戦争(ドラマ 架空OL日記 主題歌)

吉澤嘉代子

歌詞:青いリボンに染みこんだ 透きとおる血の 微かな香を辿って わたしを探すの 幼いころに救われた

氷菓子(映画「アイスクリームフィーバー」主題歌!)

吉澤嘉代子

歌詞:あれから何時も舌を火傷してるみたい おんなじ映画の燈に恋焦がれるいたみ 東京の空に夜と朝が交ざりあう 青い夢よどうか醒めないで

最終回

吉澤嘉代子

歌詞:私の恋は今日で最終回 続編の話なんてもちろん無い 貴方の台詞は変えられないけれど ラストシーンは私の物

サービスエリア

吉澤嘉代子

歌詞:赤と青に光る幾千もの雨粒が窓をなぞってゆく 行先を告ぐ様に水銀灯は等く浮かんでは消えて 霧を纏う車は光沢を包み隠して誰も乗せてない 暗闇が横切ると冷たい空気が肺をとおり抜けた

刺繍(ドラマParavi「おじさまと猫」 主題歌)

吉澤嘉代子

歌詞:青めいた雪の糸が街を隠して 曇硝子の向こうに帰ってきてる気がした やわらかいと微笑んで 頬にふれるあの人の手のひら

シーラカンス通り

吉澤嘉代子

歌詞:星のあかりぽつんと灯るころ 街は目覚め古代魚のよう動きだす シャワーを浴びたなら出掛けなくちゃ 赤いハンドバッグ片手にして

真珠

吉澤嘉代子

歌詞:恋なのか憎しみなのか 心を糸で吊られて すりきれた脚で踊るの 痛みが甘くうずくよ

地獄タクシー

吉澤嘉代子

歌詞:穏やかな昼下がり、私はタクシーに乗って空港へと向かっておりました。 レースの手袋に滲んだ赤黒い染みを隠して、重い鞄を抱きしめた。 ねえ、もうじき自由になれる。 神様がいたならきっと嫌われていたでしょう。

ジャイアンみたい

吉澤嘉代子

歌詞:あなたはわたしの物だけど わたしはわたしのものだ おれたち心の友だろうって笑う どこぞのガキ大将

じゃじゃじゃ feat.ザ・プーチンズ

吉澤嘉代子

歌詞:鏡よ 鏡よ鏡よ鏡様 運命の人はどんな人? 教えてあげますお嬢様

女優

吉澤嘉代子

歌詞:鏡に映るのは女優 左右非対称の目が色っぽいなんて言うから 吸いよせられるように恋に落ちていた

すずらん

吉澤嘉代子

歌詞:柔らかい髪を風が奏でて 清らかな肌はすずらんが香る しづかな瞳に熱を宿して さえ渡る針で願いを紡いだ

ストッキング

吉澤嘉代子

歌詞:金曜ロードショウ なんとなく観てしまう 魔女の宅急便に泣いた 十三歳の夏にはもどれないことを知る

青春なんて

吉澤嘉代子

歌詞:今月で煙草をやめる約束さえ 呆気なくとっとと破られたみたいね 何百回目の裏切りに慣れてしまって ああ愚痴ばかり

セブンティーン

吉澤嘉代子

歌詞:雨に打たれて果実よ頬には透きとおる青春 風のかたちは季節の中に忘れられる青春 甘くもないな辛くもないな

ゼリーの恋人

吉澤嘉代子

歌詞:いつだったか貴方に初めてふれた日 身体中が熱くてとけちゃうかとおもった いつからか二人はぬるま湯のなかで 輪郭さえ忘れてひとつになってしまった

抱きしめたいの

吉澤嘉代子

歌詞:大人になって何度目だろう 声を殺して泣くのは また同じような 出口に見せかけた 幻かな

チョベリグ

吉澤嘉代子

歌詞:まじで cho cho チョベリグ すきよ

手品

吉澤嘉代子

歌詞:このままふたりで逃げようかなんて 思ってもいないことをわざと言ったりする そういうところが好きだったよ あなたはわたしに夢を売る

東京絶景

吉澤嘉代子

歌詞:東京の窓に流れてゆく光と影はせわしい ダンボール山積みのなかであたらしい朝にハロウ ゆくえ知れず 心配してないでしょう

曇天

吉澤嘉代子

歌詞:夕闇の中 ソファで抱きあう 電気を消せば 窓枠が曇天世界を切りとる

なかよしグルーヴ

吉澤嘉代子

作詞: 吉澤嘉代子

作曲: 横山裕章 ..

歌詞:キャッキャッキャウフフが聞こえたら 彼女たちかもしれないね キャッキャッキャウフフが聞こえたら どうか気をつけて

泣き虫ジュゴン

吉澤嘉代子

歌詞:雨も届かない この海の底 珊瑚にからまる 涙の泡

涙のイヤリング

吉澤嘉代子

歌詞:改札で手を振ってから 今日も連絡はない またねって言ってくれたのは 優しさだったのね

涙の国(ドラマ「瓜を破る~一線を越えた、その先には」エンディングテーマ)

吉澤嘉代子

歌詞:飛行機が落ちて眠りつづけた 星屑の砂漠にばらを隠したまま 微睡みの深くで君をみつけた 姿をかえながら青ぢろく燃えてた

逃飛行少女

吉澤嘉代子

歌詞:春風ネットサーフィン やましい電波に乗り 常夏なのにネクラ それは偏見ていうの 秋がつれこむナーヴァス

吉澤嘉代子(よしざわ かよこ、1990年6月4日 - )は、日本のシンガーソングライター。 wikipedia