くちべに挽歌 歌詞 島倉千代子 ふりがな付

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くちべに挽歌 歌詞

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いのちのかぎり いたとて
さだめにらす はなもある
そっと着物きものえり
なつわりの わかれのかぜ
あきさびしい おんなまち

えないならば にたいと
うらんでいた よるもある
つめのさきまで えながら
あいかさねた ゆめからめて
口紅くちべにがせつない わかれまち

一途いちずこいくしたら
こころなかふゆがくる
ひとうわさ裏通うらどお
ふるおんなゆびさされても
おもれない みれんまち

くちべに挽歌 / 島倉千代子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/12/27 06:13

1986年(昭和61年)石本美由紀作詞、浜圭介作曲の歌である・・命の限り咲いたとて、さだめに散らす花もある・・添えないならば死にたいと恨んだ夜もある、爪の先まで燃えながら、愛を重ねた夢から覚めて、口紅が淋しい別れ町・・心の中に冬が来ても思い切れない未練町・・お千代さんの可憐な歌というには切ない歌であるが、恋は時々悪さする・・あんなに愛した仲なのに突然別れが来る場合がある・・人は皆思い切れずに涙を流す・・

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曲名:くちべに挽歌 歌手:島倉千代子