幻惑 歌詞 椿屋四重奏 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 椿屋四重奏
  3. 幻惑歌詞
よみ:げんわく

幻惑 歌詞

椿屋四重奏

2011.3.23 リリース
作詞
中田裕二
作曲
中田裕二
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
ときわれわすれてはさがした
あの日君ひきみえたまぼろし

かるはずみにおぼえたのは
誘惑ゆうわくにも目配めくば
がらのままでいたから こわくはない

使つかれた裏切うらぎりの刃先はさき
やがてきみ自惚うぬぼれをころした

あか口紅くちべにかくした ささやかな少女しょうじょ記憶きおく
無自覚むじかくきみ素肌すはだれたい

ただぼくらは れるだけの身体からだ
たがいにせ そのきずった
かなうならば むねがすようなおもいを
びついたそらおどらせてみたかった

たすけなどばない はじめからそのつもり
琥珀こはくなかにある息絶いきたえたかがや
だれかのこえがして いつかのゆめれて
けれどえらべなくて

むねうちとどめたのは かなしみがうつくしいから
まだらせずにぼく
いまなげ

ただぼくらは れるだけの身体からだ
たがいにせ そのきずった
かなうならば むねがすようなおもいを
びついたそらおどらせてみたかった

つよきしめて いたともな程強ほどつよ
きみのぞむそのわりがるのなら

幻惑 / 椿屋四重奏 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:幻惑 歌手:椿屋四重奏