カワリバンコハンブンコ 歌詞 GReeeeN ふりがな付

いつもの君きみとほら すこし違ちがう
なにかあったんだよね そんな気きがしてる
全部言ぜんぶいわなくても いいからすこしどうか
君きみの隣となりでうなずかせて

真面目まじめな君きみの 平気へいきなふりして
抱かかえるクセも やめたらいいよ

どうか毎日まいにちの中なかで たとえ不安ふあんに負まけそうでも
だけど 待まつよいつも 君きみなりのタイミングでしょ
だから 最後さいごはまた いつもみたいにきっと
『カワリバンコ ハンブンコ』

眠ねむれないままで 午前ごぜん４時じ
ほら空そらの向むこうから 朝あさが来きてる
世界せかいで一人ひとりきり そんな風ふうにおもえちゃうくらいの心こころ
そうか そうだよね、、、

君きみの何なにかを 変かえれるくらいの力ちからもないけど
そばで座すわって

どうか毎日まいにちの中なかで たとえ不安ふあんで泣ないてても
いつか その涙なみだも笑わらい話はなしにできますように
だから 最後さいごはまた いつもみたいにきっと
『カワリバンコ ハンブンコ』

結局気けっきょくきづけば それも過去かこで
もう無理むりって時ときは 過すぎてくから
君きみの何なにかが軽かるくなるまで
あの日君ひきみがそうしてくれた
『カワリバンコ ハンブンコ』

どうか毎日まいにちの中なかで たとえ見失みうしなうだろうけど
だけど 待まつよいつも みんな迷まよいながら、そうでしょ
だから 最後さいごはまた いつもみたいにきっと
ゴメンネとアリガトウがずっと
『カワリバンコ ハンブンコ』