よみ：りゅうせんのすたるじっく
「流線ノスタルジック」の歌詞
- KEYTALK
- 2020.8.26 リリース
- 作詞
- 首藤義勝
- 作曲
- 首藤義勝
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世界せかい中じゅう真まっ白しろく変かえてしまう 呪文じゅもんは見みつからないまま
風向かざむき 追おいかけて歩あるいた 青あおい午後ごご
嬉うれしい時ときにも心こころがざわめくのはなんで
今いまだけ ふたりだけ もうちょっと ここにいよう
右みぎのポケットに古ふるい手紙てがみのかけら
忘わすれてしまったの?
柔やわらかい歌うたが聞きこえる
幾いく千せんの声こえと世界せかいにさよなら
変かわらないよ 今いま 出会であえたってこと
百万ひゃくまん回かい綴つづった思おもいよ ひとつになれ
君きみの声こえが優やさしく響ひびいて離はなれない
憧あこがれ夢見ゆめみて追おいかけ 遠とおざかる背中せなかに
夢中むちゅうで ふたりだけ笑わらった 青あおい午後ごご
手てを振ふる影かげが揺ゆれて いつまでも消きえなかった
飛行機雲ひこうきぐもをなぞって ふたつの時ときが交まじわる
運命うんめい線せん辿たどった光ひかり照てらす頃ころ
溢あふれ出だして 空そら染そめてゆく色いろ
いつだって願ねがった明日あしたが来くるなら
僕ぼくはここで歌うたって待まつよ ずっと
近ちかづくたびに背伸せのびをして
大事だいじなこといつも 言いい出だせなかった
西日にしびに伸のびるふたつの影かげ
滲にじんで見みえたのは 夕焼ゆうやけの頃ころ
枯がれ落おちた言ことの葉はを集あつめて
きっといつか会あいに行いくよ
小こさじ一杯いっぱい分ぶんの奇跡きせきと 二ふたつの運命うんめい
これから どんな場所ばしょ目指めざそうか
幾いく千せんの声こえと世界せかいにさよなら
変かわらないよ 今いま 出会であえたってこと
百万ひゃくまん回かい綴つづった思おもいよ ひとつになれ
君きみの声こえが響ひびいて
枯がれ落おちた言ことの葉はを集あつめて
きっといつか会あいに行いくよ
百万ひゃくまん回かい綴つづった思おもいよ ひとつになれ
君きみの声こえが優やさしく響ひびいて離はなれない
風向かざむき 追おいかけて歩あるいた 青あおい午後ごご
嬉うれしい時ときにも心こころがざわめくのはなんで
今いまだけ ふたりだけ もうちょっと ここにいよう
右みぎのポケットに古ふるい手紙てがみのかけら
忘わすれてしまったの?
柔やわらかい歌うたが聞きこえる
幾いく千せんの声こえと世界せかいにさよなら
変かわらないよ 今いま 出会であえたってこと
百万ひゃくまん回かい綴つづった思おもいよ ひとつになれ
君きみの声こえが優やさしく響ひびいて離はなれない
憧あこがれ夢見ゆめみて追おいかけ 遠とおざかる背中せなかに
夢中むちゅうで ふたりだけ笑わらった 青あおい午後ごご
手てを振ふる影かげが揺ゆれて いつまでも消きえなかった
飛行機雲ひこうきぐもをなぞって ふたつの時ときが交まじわる
運命うんめい線せん辿たどった光ひかり照てらす頃ころ
溢あふれ出だして 空そら染そめてゆく色いろ
いつだって願ねがった明日あしたが来くるなら
僕ぼくはここで歌うたって待まつよ ずっと
近ちかづくたびに背伸せのびをして
大事だいじなこといつも 言いい出だせなかった
西日にしびに伸のびるふたつの影かげ
滲にじんで見みえたのは 夕焼ゆうやけの頃ころ
枯がれ落おちた言ことの葉はを集あつめて
きっといつか会あいに行いくよ
小こさじ一杯いっぱい分ぶんの奇跡きせきと 二ふたつの運命うんめい
これから どんな場所ばしょ目指めざそうか
幾いく千せんの声こえと世界せかいにさよなら
変かわらないよ 今いま 出会であえたってこと
百万ひゃくまん回かい綴つづった思おもいよ ひとつになれ
君きみの声こえが響ひびいて
枯がれ落おちた言ことの葉はを集あつめて
きっといつか会あいに行いくよ
百万ひゃくまん回かい綴つづった思おもいよ ひとつになれ
君きみの声こえが優やさしく響ひびいて離はなれない
