よみ:てんごくのかくれが
天国の隠れ家 歌詞
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ハザードふいに点滅てんめつさせて
車くるまをゆっくり路肩ろかたに寄よせて
カブリオレの幌ほろを開あければ
真冬まふゆの星ほしが落おちて来くる
もしキスをすると仮定かていして
どこがいいか考かんがえた
この世界せかいで一番いちばんの場所ばしょ
ここしかない
何なんにも(何なんにも)
見みえない(見みえない)
真まっ暗くらな(真まっ暗くらな)
夜よるの隅すみで
近ちかづく(近ちかづく)
唇くちびる(唇くちびる)
辺あたりは(辺あたりは)
恋こいの隠かくれ家が
愛あいとは幻想げんそう
時空じくうを超こえるものさ
瞳ひとみを瞑つむれば
そこには天国てんごくのドアがある
サイドシートをそのまま倒だおし
僕ぼくらは並ならんで寝ねそべりながら
満天まんてんの星座せいざを見上みあげて
冷つめたい風かぜに震ふるえよう
拒こばまないなんて自惚うぬぼれて
いつがいいか狙ねらってた
君きみを送おくる帰かえり道みちで
抱だき寄よせたい
言葉ことばは(言葉ことばは)
いらない(いらない)
右肩みぎかた(右肩みぎかた)
そっと抱だいて
このまま(このまま)
永遠えいえんに(永遠えいえんに)
動うごけない(動うごけない)
恋こいの中心ちゅうしん
愛あいとは約束やくそく
絶対ぜったい 忘わすれないと…
最初さいしょのキスした
ここには天国てんごくのドアがある
何なんにも(何なんにも)
見みえない(見みえない)
真まっ暗くらな(真まっ暗くらな)
夜よるの隅すみで
近ちかづく(近ちかづく)
唇くちびる(唇くちびる)
辺あたりは(辺あたりは)
恋こいの隠かくれ家が
愛あいとは幻想げんそう
時空じくうを超こえるものさ
瞳ひとみを瞑つむれば
そこには天国てんごくのドアがある
車くるまをゆっくり路肩ろかたに寄よせて
カブリオレの幌ほろを開あければ
真冬まふゆの星ほしが落おちて来くる
もしキスをすると仮定かていして
どこがいいか考かんがえた
この世界せかいで一番いちばんの場所ばしょ
ここしかない
何なんにも(何なんにも)
見みえない(見みえない)
真まっ暗くらな(真まっ暗くらな)
夜よるの隅すみで
近ちかづく(近ちかづく)
唇くちびる(唇くちびる)
辺あたりは(辺あたりは)
恋こいの隠かくれ家が
愛あいとは幻想げんそう
時空じくうを超こえるものさ
瞳ひとみを瞑つむれば
そこには天国てんごくのドアがある
サイドシートをそのまま倒だおし
僕ぼくらは並ならんで寝ねそべりながら
満天まんてんの星座せいざを見上みあげて
冷つめたい風かぜに震ふるえよう
拒こばまないなんて自惚うぬぼれて
いつがいいか狙ねらってた
君きみを送おくる帰かえり道みちで
抱だき寄よせたい
言葉ことばは(言葉ことばは)
いらない(いらない)
右肩みぎかた(右肩みぎかた)
そっと抱だいて
このまま(このまま)
永遠えいえんに(永遠えいえんに)
動うごけない(動うごけない)
恋こいの中心ちゅうしん
愛あいとは約束やくそく
絶対ぜったい 忘わすれないと…
最初さいしょのキスした
ここには天国てんごくのドアがある
何なんにも(何なんにも)
見みえない(見みえない)
真まっ暗くらな(真まっ暗くらな)
夜よるの隅すみで
近ちかづく(近ちかづく)
唇くちびる(唇くちびる)
辺あたりは(辺あたりは)
恋こいの隠かくれ家が
愛あいとは幻想げんそう
時空じくうを超こえるものさ
瞳ひとみを瞑つむれば
そこには天国てんごくのドアがある