よみ:はるのあらし
春の嵐 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
片目かためで君きみを見みる
汗あせばむ体温たいおんで
安心あんしんしているよ
その目線めせんと息遣いきづかい
そうして日ひが暮くれる
鬱陶うっとうしいほど早はやく過すぎる
全すべて満みたされた僕ぼくたちは
何なにも面白おもしろいことできないよ
またね
次つぎが当あたり前まえにあるみたいに言いって
じゃあね
ずっとそこにいるみたいに笑わらって
だいたいのことは暇ひまつぶし
あの日ひのことも許ゆるして
一世一代いっせいちだいのお祭まつりさ
君きみはそっといった
今年ことしもお花見はなみ出来できないな
道みちの花はなびらを踏ふんで歩あるこう
不安ふあんとか憂鬱ゆううつが消きえて無なくなってしまうことは
僕ぼくにとって本当ほんとうに求もとめてたことなのかな、なんて
ある朝あさ寝ねぼけ眼まなこで
見慣みなれた君きみにキスして
外そとでは春はるの嵐あらしが
通とおり過すぎていった
汗あせばむ体温たいおんで
安心あんしんしているよ
その目線めせんと息遣いきづかい
そうして日ひが暮くれる
鬱陶うっとうしいほど早はやく過すぎる
全すべて満みたされた僕ぼくたちは
何なにも面白おもしろいことできないよ
またね
次つぎが当あたり前まえにあるみたいに言いって
じゃあね
ずっとそこにいるみたいに笑わらって
だいたいのことは暇ひまつぶし
あの日ひのことも許ゆるして
一世一代いっせいちだいのお祭まつりさ
君きみはそっといった
今年ことしもお花見はなみ出来できないな
道みちの花はなびらを踏ふんで歩あるこう
不安ふあんとか憂鬱ゆううつが消きえて無なくなってしまうことは
僕ぼくにとって本当ほんとうに求もとめてたことなのかな、なんて
ある朝あさ寝ねぼけ眼まなこで
見慣みなれた君きみにキスして
外そとでは春はるの嵐あらしが
通とおり過すぎていった