カレンダー 歌詞 ゴスペラーズ ふりがな付

Shining Gril 光ひかる波なみにその姿すがた
反射うつしだし 駆かけ出だしてく君きみを
Shining Love いつか抱だきしめてみたくて
忘わすれてきた 夏なつが始はじまる

奇跡きせきのようさ こんな偶然ぐうぜんは
今年ことしかぎりの 蜃気楼しんきろうでいいよ
去年きょねんより 華はなやいだ君きみを見みつけた
チャンスを 逃のがしたりしない

Shining Girl 陽射ひざし浴あびてその姿すがた
目めを奪うばう 街まちゆく誰だれよりも
Shining Love だけど目めをふせているのは
僕ぼくの思おもい過すごしだけかい

まだ約束やくそくを 覚おぼえてるかい
あの日ひの海うみに 連つれていってあげるよ
笑顔えがおだけ 別わかれ際ぎわ残のこして消きえた
時間じかんを 塗ぬりかえてみたい

Shining Girl 光ひかる波なみにその姿すがた
反射うつしだし 駆かけ出だしてく君きみを
Shining Love いつか抱だきしめてみたくて
一年越いちねんごしの夏なつさ

涙なみだの理由わけを 話はなせる時ときが来きたら
約束やくそくは 何なにもできなくても
今日きょうの二人ふたりは きっと嘘うそじゃないなら
風かぜが消けした 声こえを届とどける

Shining Girl 光ひかる波なみにその姿すがた
反射うつしだし 駆かけ出だしてく君きみを
Shining Love いつか抱だきしめてみたくて
今いま 始はじまる季節きせつさ

Shining Girl 陽射ひざし浴あびてその姿すがた
目めを奪うばう 街まちゆく誰だれよりも
Shining Love だけど目めをふせているのは
僕ぼくの思おもい過すごしだけかい

Shining Love いつか抱だきしめてみたくて
一年越いちねんごしの夏なつさ