よみ:YUIGON
YUIGON 歌詞
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Sano ibuki
- 2024.11.27 リリース
- 作詞
- Sano ibuki
- 作曲
- Sano ibuki
- 編曲
- 100回嘔吐
友情
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「大丈夫だいじょうぶ、もう」って声こえが聞きこえた気きがした
埃ほこり被かぶったテディベア、抱だき抱かかえてみた
潰つぶれた喉のどでどれくらい僕ぼくは託たくせたのかな
永遠えいえんなんて僅わずかな希望きぼうを祈いのった
特別とくべつなものはなんにもなくて
同おなじものが怖こわかった
それだけで十分じゅうぶん
いつの間まにか手てを繋つないでいた
泣なきながら、笑わらいながら、生いきてきた
繰くり返かえす日常にちじょう、枯かれてゆくガーベラ
ただ君きみのことを想おもっている
痛々いたいたしくて、恥はずかしいくらいの僕ぼくらの声こえを
見みつけ合あった日ひの鼓動こどうをしまった宝箱たからばこ
鍵かぎをかけて、僕ぼくは行いくよ
後悔こうかいと寂さびしさ、詰つめ込こんで
さようなら
心こころが望のぞむ言葉ことばは、声こえにならなくて
痛いたくないって封ふうじ込こめた傷きずが目印めじるしだった
重かさねる幸しあわせで、絶望ぜつぼうで
忘わすれてしまっても消きえないよ
君きみの中なかで僕ぼくと笑わらってた君きみが生いきてる、いつまでも
ねえ 触ふれ合あって、一人ひとりを知しって
手放てばなしたくなかったのに
突つき放はなして、奪うばい合あって
怖こわくなってしまって逃にげた
でも上手うまくやれずに傷付きずつけた
手てに残のこる感触かんしょくすらも消けせないように
温あたため合あった温度おんども消きえない。消けせないから
泣なきながら、笑わらいながら、生いきてほしい
願ねがう明日あしたと咲さいたカレンデュラ
ただ君きみのことを、僕ぼくは想おもっている
痛々いたいたしくて、恥はずかしいくらいの僕ぼくらの声こえを
見みつけ合あった日ひの鼓動こどうを仕舞しまった宝箱たからばこ
鍵かぎはいつでもその手ての中なか
気きづけた時ときには二人ふたりが手てを振ふって待まってる
大丈夫だいじょうぶだよ
この後悔こうかいも一人ひとりも
君きみが居いたから出会であえたんだ
大丈夫だいじょうぶ、呼よんでよ
軌跡きせきの麓ふもとで僕ぼくが君きみのこと探さがしてる
埃ほこり被かぶったテディベア、抱だき抱かかえてみた
潰つぶれた喉のどでどれくらい僕ぼくは託たくせたのかな
永遠えいえんなんて僅わずかな希望きぼうを祈いのった
特別とくべつなものはなんにもなくて
同おなじものが怖こわかった
それだけで十分じゅうぶん
いつの間まにか手てを繋つないでいた
泣なきながら、笑わらいながら、生いきてきた
繰くり返かえす日常にちじょう、枯かれてゆくガーベラ
ただ君きみのことを想おもっている
痛々いたいたしくて、恥はずかしいくらいの僕ぼくらの声こえを
見みつけ合あった日ひの鼓動こどうをしまった宝箱たからばこ
鍵かぎをかけて、僕ぼくは行いくよ
後悔こうかいと寂さびしさ、詰つめ込こんで
さようなら
心こころが望のぞむ言葉ことばは、声こえにならなくて
痛いたくないって封ふうじ込こめた傷きずが目印めじるしだった
重かさねる幸しあわせで、絶望ぜつぼうで
忘わすれてしまっても消きえないよ
君きみの中なかで僕ぼくと笑わらってた君きみが生いきてる、いつまでも
ねえ 触ふれ合あって、一人ひとりを知しって
手放てばなしたくなかったのに
突つき放はなして、奪うばい合あって
怖こわくなってしまって逃にげた
でも上手うまくやれずに傷付きずつけた
手てに残のこる感触かんしょくすらも消けせないように
温あたため合あった温度おんども消きえない。消けせないから
泣なきながら、笑わらいながら、生いきてほしい
願ねがう明日あしたと咲さいたカレンデュラ
ただ君きみのことを、僕ぼくは想おもっている
痛々いたいたしくて、恥はずかしいくらいの僕ぼくらの声こえを
見みつけ合あった日ひの鼓動こどうを仕舞しまった宝箱たからばこ
鍵かぎはいつでもその手ての中なか
気きづけた時ときには二人ふたりが手てを振ふって待まってる
大丈夫だいじょうぶだよ
この後悔こうかいも一人ひとりも
君きみが居いたから出会であえたんだ
大丈夫だいじょうぶ、呼よんでよ
軌跡きせきの麓ふもとで僕ぼくが君きみのこと探さがしてる