初はじめて待まち合あわせたあの日ひ
少すこし照てれた君きみに僕ぼくはもっと赤あかくなった
沢山たくさんの君きみを知しれた今いまも
僕ぼくを呼よぶ笑顔えがお一ひとつで何度なんども
あの日ひを越こえる
素直すなおなひとの愛いとおしさを
誰だれかを想おもった優やさしさは美うつくしいことを
その横顔よこがおが教おしえてくれる
きっとこの先さきも
僕ぼくの未来みらいは君きみを見みつめていて
これ以上いじょう 輝かがやく日々ひびなどないと
隣となりに君きみがいる
それだけで僕ぼくの毎日まいにちは
星ほしが降ふるみたいに幸しあわせで眩まぶしいんだ
僕ぼくの嬉うれしいを僕ぼく以上いじょうに
嬉うれしそうに受うけ取とる君きみの手ては
柔やわらかくて
これくらいと隠かくした痛いたみに
気きづくのも君きみで
僕ぼくより先さきに泣ないてるのが可笑おかしくて
笑わらえたんだ
きっとこの先さきも
僕ぼくの未来みらいは君きみと辿たどっていて
これ以上いじょう 輝かがやく日々ひびなどないと
わからないけど君きみとなら
見みえない明日あしたも何年なんねん後ごも
僕ぼくは幸しあわせだと
わかってしまうんだ
恋こいとか好すきとかの言葉ことばだけじゃ
かたづけられない大切たいせつを
君きみがくれた
ずっとこの先さきも
僕ぼくの未来みらいは君きみを見みつめていて
これ以上いじょう 輝かがやく日々ひびなどないと
隣となりに君きみがいる
それだけで僕ぼくの毎日まいにちは
星ほしが降ふるみたいに幸しあわせで眩まぶしいんだ
君きみで眩まぶしいんだ
初hajiめてmete待maちchi合aわせたあのwasetaano日hi
少sukoしshi照teれたreta君kimiにni僕bokuはもっとhamotto赤akaくなったkunatta
沢山takusanのno君kimiをwo知shiれたreta今imaもmo
僕bokuをwo呼yoぶbu笑顔egao一hitoつでtsude何度nandoもmo
あのano日hiをwo越koえるeru
素直sunaoなひとのnahitono愛itooしさをshisawo
誰dareかをkawo想omoったtta優yasaしさはshisaha美utsukuしいことをshiikotowo
そのsono横顔yokogaoがga教oshiえてくれるetekureru
きっとこのkittokono先sakiもmo
僕bokuのno未来miraiはha君kimiをwo見miつめていてtsumeteite
これkore以上ijou 輝kagayaくku日々hibiなどないとnadonaito
隣tonariにni君kimiがいるgairu
それだけでsoredakede僕bokuのno毎日mainichiはha
星hoshiがga降fuるみたいにrumitaini幸shiawaせでsede眩mabuしいんだshiinda
僕bokuのno嬉ureしいをshiiwo僕boku以上ijouにni
嬉ureしそうにshisouni受uけke取toるru君kimiのno手teはha
柔yawaらかくてrakakute
これくらいとkorekuraito隠kakuしたshita痛itaみにmini
気kiづくのもdukunomo君kimiでde
僕bokuよりyori先sakiにni泣naいてるのがiterunoga可笑okaしくてshikute
笑waraえたんだetanda
きっとこのkittokono先sakiもmo
僕bokuのno未来miraiはha君kimiとto辿tadoっていてtteite
これkore以上ijou 輝kagayaくku日々hibiなどないとnadonaito
わからないけどwakaranaikedo君kimiとならtonara
見miえないenai明日ashitaもmo何年nannen後goもmo
僕bokuはha幸shiawaせだとsedato
わかってしまうんだwakatteshimaunda
恋koiとかtoka好suきとかのkitokano言葉kotobaだけじゃdakeja
かたづけられないkatadukerarenai大切taisetsuをwo
君kimiがくれたgakureta
ずっとこのzuttokono先sakiもmo
僕bokuのno未来miraiはha君kimiをwo見miつめていてtsumeteite
これkore以上ijou 輝kagayaくku日々hibiなどないとnadonaito
隣tonariにni君kimiがいるgairu
それだけでsoredakede僕bokuのno毎日mainichiはha
星hoshiがga降fuるみたいにrumitaini幸shiawaせでsede眩mabuしいんだshiinda
君kimiでde眩mabuしいんだshiinda