よみ:うんめいのとびら
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それが運命うんめいの扉とびらなんて
誰だれも気きづいてはいない
まるで太陽たいようの気きまぐれみたい
あなたはその手てを振ふり上あげた
何なにも知しらない私わたしは思おもわず
見みつめてたその手てを
何なにも知しらない誰だれもが眩まぶしそうに
見上みあげてたその手てを
それが運命うんめいの悪戯いたずらだって
誰だれも気きづかないままで
時計とけいの針はりは走はしりつづける
もう誰だれにも止とめられない
どこからきたのか魔法まほうの翼つばさが
空そらに飛とび立たつ未知みちの空そらへ
誰だれも知しらない魔法まほうの力ちからが
知しらず知しらずにすべてを変かえる
どこへいくのか 闇やみの中なかへ それとも光ひかりへ
何なにが待まつのか わからないまま 謎なぞに包つつまれて
それが運命うんめいの翼つばさならば 風かぜに踊おどらされるままに
もしも太陽たいようの気きまぐれならば その光ひかりの示しめす方ほうへ
振ふり向むくお前まえはその時とき気きづくのさ
過去かこのすべてが消きえていること
どうしてここまで飛とんできたのかさえ
もう誰だれにもわからない
どこへいくのか 闇やみの中なかへ それとも光ひかりへ
何なにが待まつのか わからないまま 謎なぞに包つつまれて
どこへいくのか 闇やみの中なかへ それとも光ひかりへ
何なにが待まつのか わからないまま 謎なぞに包つつまれて
誰だれも気きづいてはいない
まるで太陽たいようの気きまぐれみたい
あなたはその手てを振ふり上あげた
何なにも知しらない私わたしは思おもわず
見みつめてたその手てを
何なにも知しらない誰だれもが眩まぶしそうに
見上みあげてたその手てを
それが運命うんめいの悪戯いたずらだって
誰だれも気きづかないままで
時計とけいの針はりは走はしりつづける
もう誰だれにも止とめられない
どこからきたのか魔法まほうの翼つばさが
空そらに飛とび立たつ未知みちの空そらへ
誰だれも知しらない魔法まほうの力ちからが
知しらず知しらずにすべてを変かえる
どこへいくのか 闇やみの中なかへ それとも光ひかりへ
何なにが待まつのか わからないまま 謎なぞに包つつまれて
それが運命うんめいの翼つばさならば 風かぜに踊おどらされるままに
もしも太陽たいようの気きまぐれならば その光ひかりの示しめす方ほうへ
振ふり向むくお前まえはその時とき気きづくのさ
過去かこのすべてが消きえていること
どうしてここまで飛とんできたのかさえ
もう誰だれにもわからない
どこへいくのか 闇やみの中なかへ それとも光ひかりへ
何なにが待まつのか わからないまま 謎なぞに包つつまれて
どこへいくのか 闇やみの中なかへ それとも光ひかりへ
何なにが待まつのか わからないまま 謎なぞに包つつまれて