消きえた夏なつの残像ざんぞうに目めを擦すっていた
それでも朝あさは僕ぼくを迎むかえに来くるらしい
絵えに描かいた様ような毎日まいにちじゃないけど
それなりに笑わらえているよ
思おもい出だしたんだ
その手てによく似にた温ぬくもりを
いつまで経たっても
忘わすれられそうにない
忘わすれられそうにない
今いま、夏なつの足跡あしあと 溢いつる思おもいを
揺ゆらいだ空そら 浮うかべて
「あの唄うたはきっと鳴なり止やまない」
落おとした心こころを拾ひろってくれよ
fu 風かぜに吹ふかれて
騒さわがしいこの街まちを
離はなれて行いってしまうその前まえに
消きえた夏なつの残像ざんぞうに目めを擦すっていた
それでも朝あさは僕ぼくを迎むかえに来くるらしい
絵えに描かいた様ような毎日まいにちじゃないけど
それなりに笑わらえているよ
思おもい出だしたんだ
その手てによく似にた温ぬくもりを
いつまで経たっても
忘わすれられそうにない
忘わすれられそうにない
今いま、夏なつの足跡あしあと 溢いつる思おもいを
揺ゆらいだ空そら 浮うかべて
「あの唄うたはきっと鳴なり止やまない」
落おとした心こころを拾ひろってくれよ
fu 風かぜに吹ふかれて
騒さわがしいこの街まちを
離はなれて行いってしまうその前まえに
消きえた夏なつの残像ざんぞうに目めを擦すっていた
それでも朝あさは僕ぼくを迎むかえに来くるらしい
絵えに描かいた様ような毎日まいにちは絡からまって
いつの日ひか君きみを作つくるよ
今いま、君きみのその手てを握にぎっていたいよ
何度迷なんどまよったって
可能性かのうせいはもうそこに居いるでしょう
夏なつの足跡あしあと 眩くらんだ世界せかいへ
fu 窓まどを開あけて
素晴すばらしい眺ながめだ
どこへだって行いける気きがするよ
消kiえたeta夏natsuのno残像zanzouにni目meをwo擦suっていたtteita
それでもsoredemo朝asaはha僕bokuをwo迎mukaえにeni来kuるらしいrurashii
絵eにni描kaいたita様youなna毎日mainichiじゃないけどjanaikedo
それなりにsorenarini笑waraえているよeteiruyo
思omoいi出daしたんだshitanda
そのsono手teによくniyoku似niたta温nukuもりをmoriwo
いつまでitsumade経taってもttemo
忘wasuれられそうにないreraresouninai
忘wasuれられそうにないreraresouninai
今ima、夏natsuのno足跡ashiato 溢itsuるru思omoいをiwo
揺yuらいだraida空sora 浮uかべてkabete
「あのano唄utaはきっとhakitto鳴naりri止yaまないmanai」
落oとしたtoshita心kokoroをwo拾hiroってくれよttekureyo
fu 風kazeにni吹fuかれてkarete
騒sawaがしいこのgashiikono街machiをwo
離hanaれてrete行iってしまうそのtteshimausono前maeにni
消kiえたeta夏natsuのno残像zanzouにni目meをwo擦suっていたtteita
それでもsoredemo朝asaはha僕bokuをwo迎mukaえにeni来kuるらしいrurashii
絵eにni描kaいたita様youなna毎日mainichiじゃないけどjanaikedo
それなりにsorenarini笑waraえているよeteiruyo
思omoいi出daしたんだshitanda
そのsono手teによくniyoku似niたta温nukuもりをmoriwo
いつまでitsumade経taってもttemo
忘wasuれられそうにないreraresouninai
忘wasuれられそうにないreraresouninai
今ima、夏natsuのno足跡ashiato 溢itsuるru思omoいをiwo
揺yuらいだraida空sora 浮uかべてkabete
「あのano唄utaはきっとhakitto鳴naりri止yaまないmanai」
落oとしたtoshita心kokoroをwo拾hiroってくれよttekureyo
fu 風kazeにni吹fuかれてkarete
騒sawaがしいこのgashiikono街machiをwo
離hanaれてrete行iってしまうそのtteshimausono前maeにni
消kiえたeta夏natsuのno残像zanzouにni目meをwo擦suっていたtteita
それでもsoredemo朝asaはha僕bokuをwo迎mukaえにeni来kuるらしいrurashii
絵eにni描kaいたita様youなna毎日mainichiはha絡karaまってmatte
いつのitsuno日hiかka君kimiをwo作tsukuるよruyo
今ima、君kimiのそのnosono手teをwo握nigiっていたいよtteitaiyo
何度迷nandomayoったってttatte
可能性kanouseiはもうそこにhamousokoni居iるでしょうrudesyou
夏natsuのno足跡ashiato 眩kuraんだnda世界sekaiへhe
fu 窓madoをwo開aけてkete
素晴subaらしいrashii眺nagaめだmeda
どこへだってdokohedatte行iけるkeru気kiがするよgasuruyo