Halo at 四畳半の歌詞一覧

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よみ:はろあっとよじょうはん
Halo at 四畳半の歌詞一覧

公開日:2016年2月1日 更新日:2024年7月1日

58 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ナラク

Halo at 四畳半

歌詞:この身体を巡る運命の行方を決めるのは 迷い込んだ街の喧騒に問い掛ける 自分自身を犠牲にしてまで守りたいものはあるか

花飾りのうた(ドラマ「江戸前の旬 season2」 主題歌)

Halo at 四畳半

歌詞:溢れ出した思いに形があるとしたら どんな姿をしているだろう この目には映らないが 言葉としてしたためて その輪郭をなぞる

魔法にかけられて

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:物語のはじまりは 静かな夜のことだった 寝惚けた頭で返事を待つ 叶えたいこと

箒星について

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰 ..

歌詞: 光の中へ きっと なあ

星巡りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:宇宙のようだと思った 頭の中 漂う思いに手を伸ばすたび 鼓動の音は駆けるように高鳴っていく

飛行船

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:飛行船は雲の上を進み続けている 誰もがそのあとを追って自らの船を出した 不安材料 積み込んで

アメイジア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞: 消えた夏の残像に目を擦っていた それでも朝は僕を迎えに来るらしい 絵に描いた様な毎日じゃないけど それなりに笑えているよ

リビングデッド・スイマー

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:幻の様な光を 追いかけ彷徨っていた 僕らはまたひとつ夜を塗り潰して 街に蔓延ったリビングデッド

スプートニク

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:いつかは星になる僕らのことを 憶えていてほしい 呼吸がはじまったその日に僕らは 誰かが用意した宇宙船に乗り込んだ

海鳴りのうた

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:藍色の瞳で海を見つめる 彼女の頬を潮風が撫でる もうこれ以上の悲しみは無いと 言い聞かせてきたつもりだったけど

怪獣とまぼろしの国

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう 新しい風の軌跡を辿っている 旅人は言う

硝子の魔法

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞: 硝子によく似た 日々は呆気なく過ぎてく 触れれば壊れてしまいそうで 何も言えないままでいた

snowdome

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:祈りの降る街で聖者が歌う讃美歌のように 今夜だけは美しくいられますように 着飾った夜の煌めきがふたりを包み隠すようで まるで知らない国へと落とされたみたい

クレイドル

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:空を渡る ミサイルを捕らえて 花束に変えてしまおう 深い海の底 呼吸も忘れて

Ghost Apple

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:何も言えずに 白い吐息を 悴んだ街へ溶かしていく 華やかに映る その喧騒が

レプリカ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:私の身体を抜け出したそいつが 私の目を見て口を開く 「生命をくれたことには感謝するが この身体を巡る血は濁ってるようだ」

疾走

Halo at 四畳半

作詞: 齋木孝平

作曲: 齋木孝平

歌詞:どこまでも続く迷路の様だ 継いで接いだ物語 同じ景色を塗りつぶしていく 吸って吐いて繰り返して

アンチ・グラヴィティーズ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:思い悩んでばかりいるんだ ただ生まれて生きてきた それだけのはずが ねえ どうして

アンドロイドと青い星の街

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:機械仕掛けの街 A 発条式太陽は昇っていく 美しい

擬態

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:やけに他人行儀な都市の喧騒を飲み込んで 肥えていく身体はもう こんな生活がお似合いで 憂いたところで

トロイメライ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:ブリキの兵隊の後を追って 街外れまで歩いたこと 丘の上にある秘密基地 棒切れの剣を振り回した

リバース・デイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞: あらかじめ僕らに 与えられたものは 片手で数え切れるほどの 希望だけだった

孵化

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞: 何を求めるわけでもなく 孵化するその日を待ち侘びている どうやら自分には 羽根がないと知って

イノセント・プレイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:ねえ イノセント・プレイ 報われない思いはどこかへ消えた それでも それでも

百鬼夜行

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:夜になるたびに思考は広がってく 価値の無い不安が部屋に漂ってる 列を成すならず者が煩悩を抱えては ひとりずつそいつらを丁寧に運んでくる

月と獣

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:欠けた月を眺めた獣は お前が羨ましいと言った なあ 不完全なお前を皆美しいと言う あれは嘘だ

ヘヴン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:生まれ落ちた世界は 幼い頃に聞いた あの御伽話とはかけ離れていたよ 美しいものの陰に

スイング・バイ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:まるで未開の惑星を探索している様に 僕は僕を捜していた 何者にもなれぬまま 人は言葉は感情は いつ

スケイプ・ゴート

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:幸福の味が随分と薄れていた 檻の中で 湿気ったその幸福をまだ齧り続けていたんだ 振られた賽の目の善し悪しも分からずに

メイライト

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:過ぎ去った時間を巻き戻すように 飛び立ったよだかを掬い出すように歌うよ 散らばった青春を繋ぎとめるように まぼろしが幻で終わらないように

ヒューズ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:きっとね 私たちの間を繋ぐものは そう 運命ではなかったの 互いを探り合うたび

マグとメル

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:さあ 目を開けて ここがどこか分かるかい? 君はそうだな 随分と永い夢を見ていたよ

水槽

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:眺めていた 国道沿いを行き交う人々の群れ 「日が沈んだら自然と泣いてたんだ」 寂しがり少年は笑う

朝を迎えに

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:深く息を吸い込み 立ち止まれば この街でひとり 亡霊みたいだ 生き急ぐから

フェロウ

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:地図もないまま 旅路は続いていく 僕らは何を目指していたっけ 忘れてしまったな 理想を語れば

アルストロメリア

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:なぜ 僕らは心を磨り減らして息をする 悲しいほど 互いに触れ合える距離でも 心は

劇場都市

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:1秒前の僕を断頭台へ送り出す毎日です 寿命を全うしたのかどうか分かるのは終着点というが 生きながらにして死んだ人を見るのはうんざりだな 偽者だの本者だの不毛な論争はもうよそうよ

トロイカの箱

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:木漏れ日の隙間を駆けていく 足音は妙なリズムを刻んで 後にした"故郷"を思っていた 見えない御守りのよう

モールス

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:0から1へ物語は進む いつからか途絶えた応答 遠い星まで届くのだろうか これは或る交信の記録

カイライ旅団と海辺の街

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:一団は海辺の街へ 荷馬車が畦道を越えて行く 鳥は歌う「偽りが愛なのさ いつか分かるよ」 皆は彼らを出迎えて

メル・ユース

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:風と踊る様に長い髪を揺らして 少女は語る たったひとつの冒険譚を 水飛沫を上げて駆け抜ける様だ

ユリーカの花

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:夜の帳を静かに下ろして 月が寝息を立てる 夢の中でも涙は流れた 次はどこへ行けばいい

ep

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:どれだけの地図を破り捨てて ここまで来たのだろう ああ、不思議と悲しみはない ここに大切な私の旅を記す

ペイパームーン

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:コンクリートの夜空に落書きをして 名前も無いその星を繋げていく 「どうか、もう」と願いを込めたとしても 架空の星ではそれすらも叶わないのかい

蘇生

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:このまま 深い眠りへ潜り込んでしまいたいよ すべてを手放しても 君は僕を見つけてくれるかな

夕映えの丘で

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:潤んだ瞳で見下ろした 少女は丘の上でひとり いつかと同じ花束を抱えて 遠くに昇る太陽が街に光を運んでいく

綻びの果て

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 齋木孝平

歌詞:私は今日をひとつずつ解いていく 箇条書きされた記憶のその隙間に 落としてしまった 大切だけど 大切にはできなかったもの

王様と兵士

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:退屈が支配するある国の王様は言いました 「憎たらしいあの国までミサイルを飛ばしてやろう」 数人の兵士達は王様に反対しました 「あの国で暮らすすべての人々が悪人とは思えないんです」

発明家として

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:これは偉大なる発明と誰もが疑わぬような そんな空論で机上は散らかっていた 積み上げられたガラクタは 静かに部屋の隅

点描者たち

Halo at 四畳半

作詞: 渡井翔汰

作曲: 渡井翔汰

歌詞:人は誰も生まれたときに ひとつの絵筆を受け取るのでしょう この命が辿る形を 日を捲るごとに描き残すの

Halo at 四畳半(ハロアットヨジョウハン)は、日本のロックバンドである。略称は「ハロ」。2018年秋に日本コロムビア・TRIADよりメジャーデビュー。 wikipedia