漁歌歌詞北島三郎ふりがな付

よみ：りょうか

漁歌歌詞

漁歌歌詞

北島三郎: 1983.7.20 リリース
作詞: 山田孝雄
作曲: 浜圭介

#演歌・歌謡 #紅白歌合戦(昭和58年第34回)

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友情感動恋愛元気結果

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俺おれが網あみを引ひくのはよ
可愛かわいい女房おまえと子供こどもによ
腹一杯はらいっぱい飯めしを
食くわすためなんだよ
坊ぼんの岬みさきに
桃花咲ももはなさく頃ころ
今年ことしも鰹かつおが
鰹かつおが来くるぞ
はまらんかい
きばらんかい
東支那海ひがししなかいは
男おとこの海うみよ

俺おれが海うみで死しんだらよ
可愛かわいい女房おまえと子供こどもはよ
どうして生いきる
嵐あらしにゃ負まけるものかよ
夫婦鴬ふうふうぐいす裏山うらやまで
鳴なく頃ころ
今年ことしも鰹かつおが
鰹かつおが来くるぞ
はまらんかい
きばらんかい
沖おきは荒海あらうみ
男おとこの海うみよ
はまらんかい
きばらんかい
東支那海ひがししなかいは
男おとこの海うみよ
(エンヤーエンヤー
エンヤー ……)

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

漁歌 / 北島三郎の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/09/28 05:57

東シナ海、所謂九州南端海域での鰹漁である、沖は荒波命の危険さえある海域である、可愛い女房や子供のために、嵐なんかに負けられない、板子一枚地獄の海で命を賭けて鰹を取って、大漁旗を掲げて帰る、東シナ海男の漁場・・

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曲名：漁歌歌手：北島三郎