主人公 歌詞 さだまさし ふりがな付

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よみ:しゅじんこう

主人公 歌詞

さだまさし

1988.3.25 リリース
作詞
さだまさし
作曲
さだまさし
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時ときには 思おもい出でゆきの
旅行案内書ガイドブックにまかせ
「あの頃ころ」という名なの
駅えきで下おりて
「昔通むかしどおり」を歩あるく
いつもの喫茶テラスには
まだ時ときの名残なごりが少すこし
地下鉄メトロの駅えきの前まえには
「62番ばん」のバス
鈴懸並木プラタナスなみきの古ふるい広場ひろばと
学生がくせいだらけの街まち
そういえば
あなたの服ふくの
模様もようさえ覚おぼえてる
あなたの眩まぶしい笑顔えがおと
友達ともだちの笑わらい声ごえに
抱だかれて私わたしはいつでも
必かならずきらめいていた

「或あるいは」
「もしも」だなんて
あなたは嫌きらったけど
時ときを遡さかのぼる切符チケットがあれば
欲ほしくなる時ときがある
あそこの別わかれ道みちで
選えらびなおせるならって…
勿論もちろん 今いまの私わたしを
悲かなしむ つもりはない
確たしかに自分じぶんで
選えらんだ以上いじょう
精一杯生せいいっぱいいきる
そうでなきゃ
あなたに とても
とても はずかしいから
あなたは教おしえてくれた
小ちいさな物語ものがたりでも
自分じぶんの人生じんせいの中なかでは
誰だれもがみな主人公しゅじんこう
時折ときおり思おもい出での中なかで
あなたは支ささえてください
私わたしの人生じんせいの中なかでは
私わたしが主人公しゅじんこうだと

主人公 / さだまさし の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/23 17:34

時には想い出行きの案内書に任せ「あの頃」と言う名の駅に降りて「昔通り」を歩く・・この出だしは秀逸である・・誰にもある普通の想い出が、何か特別の光彩を放つ、「時をさかのぼ」る切符があれば、あの頃に遡りたい時もあるが、と言って、今の自分を悲しめば、あなたにはずかしい・・あなたが教えてくれた、自分で選んだ道を精いっぱい生きる、それは人生の中の主人公が、私自身であるという事・・誰も皆人生の主人公、時折、想い出の中で私を支えてください・・

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曲名:主人公 歌手:さだまさし