まちぶせ歌詞松任谷由実ふりがな付

よみ：まちぶせ

まちぶせ歌詞

松任谷由実: 1996.7.15 リリース
作詞: 荒井由実
作曲: 荒井由実

#J-POP

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友情感動恋愛元気結果

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夕暮ゆうぐれの街角まちかど
のぞいた喫茶店きっさてん
微笑ほほえみ見みつめ合あう
見覚みおぼえある二人ふたり
あのこが急きゅうになぜか
きれいになったのは
あなたとこんなふうに
会あってるからなのね
好すきだったのよあなた
胸むねの奥おくでずっと
もうすぐわたしきっと
あなたをふりむかせる
気きのないそぶりして
仲間なかまに加くわわった
テーブルをはさんで
あなたを熱あつく見みた

あのこがふられたと
噂うわさにきいたけど
わたしは自分じぶんから
云いいよったりしない
別べつの人ひとがくれた
ラヴ・レター見みせたり
偶然ぐうぜんをよそおい
帰かえり道みちで待まつわ
好すきだったのよあなた
胸むねの奥おくでずっと
もうすぐわたしきっと
あなたをふりむかせる
好すきだったのよあなた
胸むねの奥おくでずっと
もうすぐわたしきっと
あなたをふりむかせる
あなたをふりむかせる

この歌詞へのご意見みんなのレビュー（1）

まちぶせ / 松任谷由実の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/05/25 14:36

この歌の主人公はちょっと行き過ぎかとも思うが、相手の女の子が振られた噂を聞いた後の作戦であるから、待ち伏せと言うと大袈裟であるが、苦肉の策としては別の人がくれたラブレターを見せたり、偶然を装い帰り道で待つのは、それだけその男性が好きで、自分に振り向かせたい一心とすれば、可愛らしい嘘や偶然を演じているともいえる・・一番ひどいのは好きでもない男性に好きなふりをすることであろう・・

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