松任谷由実の歌詞一覧

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よみ:まつとうやゆみ
松任谷由実の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年7月27日

416 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

春よ、来い

松任谷由実

歌詞:淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ

ひこうき雲(映画 風立ちぬ 主題歌)

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:白い坂道が 空まで続いていた ゆらゆら かげろうが あの子を包む

真夏の夜の夢

松任谷由実

歌詞:骨まで溶けるような テキーラみたいなキスをして 夜空もむせかえる 激しいダンスを踊りましょう 私

やさしさに包まれたなら

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:小さい頃は 神さまがいて 不思議に夢を かなえてくれた やさしい気持ちで

ルージュの伝言

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:あのひとの ママに会うために 今、ひとり 列車に乗ったの たそがれせまる街並や

VOYAGER ~日付のない墓標~

松任谷由実

歌詞:傷ついた友達さえ 置き去りにできるソルジャー あなたの苦しさを私だけに つたえていってほしい

破れた恋の繕し方教えます

松任谷由実

歌詞:悲しき Midnight 庭を浸すよ Moonlight 恋の魔力

守ってあげたい

松任谷由実

歌詞:守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を

卒業写真

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき

翳りゆく部屋

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ

木枯らしのダイアリー

松任谷由実

歌詞:今朝窓を開けたら 息が白くなった あなたのいないはじめての冬が空を覆った 眠っているあいだに

中央フリーウェイ

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:中央フリーウェイ 調布基地を追い越し 山にむかって行けば 黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる

恋人がサンタクロース

松任谷由実

歌詞:昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜

「いちご白書」をもう一度

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:いつか君といった 映画がまたくる 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では

Sweet Dreams

松任谷由実

歌詞:この電話が最後かもしれない 他人事に思える 涙だけ溢れて もう切るわと何度も云いながら ひきのばすのは私の方

リフレインが叫んでる

松任谷由実

歌詞:どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は

PARTNERSHIP

松任谷由実

歌詞:あなたの目に 明日の空が映るなら 私はきっと どしゃ降りの中ついてゆこう ふりかえらず

真珠のピアス

松任谷由実

歌詞:Broken heart 最後の夜明け 彼のベッドの下に片方捨てた Ah…真珠のピアス

Hello,my friend

松任谷由実

歌詞:Hello,my friend 君に恋した夏が あったね みじかくて

ノーサイド

松任谷由実

歌詞:彼は目を閉じて枯れた芝生の匂い 深く吸った 長いリーグ戦しめくくるキックは ゴールをそれた

あなたと 私と

松任谷由実

歌詞:すれ違った瞬間 風が止まった ふと立ち止まって ふり向いたとき あなたが不思議そうに

Valentine's RADIO

松任谷由実

歌詞:見えない気持ちが 見えない空を飛び あなたに届くの On the

埠頭を渡る風

松任谷由実

歌詞:青いとばりが 道の果てに続いてる 悲しい夜は 私をとなりに乗せて 街の灯りは

9月には帰らない

松任谷由実

歌詞:9月には 帰らない ただひとり 残っても 明日あたり

緑の町に舞い降りて

松任谷由実

歌詞:輝く五月の草原を さざ波はるかに渡ってゆく 飛行機の影と雲の影 山すそかけおりる 着陸ま近のイヤホーンが

ずっとそばに(COO 遠い海から来たCoo ED)

松任谷由実

歌詞:ゆれる海に潜るような 何もきこえない ひとりぼっちのとき きみはハンター もがきながら

時のないホテル

松任谷由実

歌詞:ゆうべロビーのソファで出会い 愛し合った紳士は 朝焼け前に姿を消した 東側のタバコの吸いがら 電話のわきのメモはイスラエルの文字

カンナ8号線

松任谷由実

歌詞:チェックのシャツが風にふくらむ うしろ姿を 波をバックに焼きつけたかった まぶたの奥に それははかない

潮風にちぎれて

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:泳ぐにはまだはやい よせ来る波 くるぶしまで あなたの好きな このサンダル

影になって

松任谷由実

歌詞:なんて不思議な光を浮かべた霧の夜なの どこへ続くの 街路樹の影たち 指が痛いほど

時のカンツォーネ

松任谷由実

歌詞:あなた私のもとから突然 消えたりしないでね 二度とは会えない 場所へひとりで 行かないと誓って

満月のフォーチュン

松任谷由実

歌詞:街路樹をざわめかせて 何か来る 春の夜 満月をよぎる雲の ストロボに照らされた

DESTINY

松任谷由実

歌詞:ホコリだらけの車に 指で書いた True love, my

少しだけ片想い

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:走り去る車に 小さく投げキッス 家まで送ったら それでサヨナラ こんなこといつまでくり返すのかしら

TYPHOON

松任谷由実

歌詞:風の音で目覚めた夜明けは薄明かり あなたの肩にかけるシーツ そっと腕をのばしてラジオをつけましょうか もうそこまで来たタイフーン

Nobody Else

松任谷由実

歌詞:通り雨 全てがあなたに見えてしまう街は どこまで続くと バッグを抱きしめて

Babies are popstars

松任谷由実

歌詞:パパとママとが恋におちて ある日未来を誓い合った 遠い夜空を見上げながら 幸せなこと夢見てたら

天気雨

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:波打ち際をうまく 濡れぬように歩くあなた まるでわたしの恋を 注意深くかわすように きついズックのかかと

Many is the time

松任谷由実

歌詞:忘れかけてた横顔 描きかけのデッサンみたい 静かに降りだした雪 今、夜更けのカフェにひとり

雪月花

松任谷由実

歌詞:ああ そんなに 眩しい目で みつめないで 昔

あなたに会う旅(ハウス食品「北海道シチュー」TV CMソング)

松任谷由実

歌詞:セーターで拭いたガラスを流れる景色 きらきら粉雪踊ってる 今は寂れた駅を見送りながら あなたを思い出してる

あなたに届くように

松任谷由実

歌詞:もう そちらでは夏のようですか また いつか訪ねてもいいですか

生まれた街で

松任谷由実

歌詞:いつものあいさつなら どうぞしないで 言葉にしたくないよ 今朝の天気は

私を忘れる頃

松任谷由実

歌詞:宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが

経る時

松任谷由実

歌詞:窓際では老夫婦が ふくらみだした蕾をながめてる 薄日の射す枯木立が 桜並木であるのを誰もが忘れていても 何も云わず

スラバヤ通りの妹へ

松任谷由実

歌詞:妹みたいね 15のあなた 髪を束ね 前を歩いてく かごの鳩や

永遠が見える日

松任谷由実

歌詞:藍のゆかたで人待ち顔の 私に気づいたなら 泣きそうになるから すぐ手をとって つれてって

結婚ルーレット

松任谷由実

歌詞:コップのウォッカがこぼれ落ちる寸前まで コインを沈め合うの そんなかけひきも近頃はもどかしくて いっそ倒したくなる

Up townは灯ともし頃

松任谷由実

歌詞:ふり返れば Up town の 灯りがふえてゆく

12月の雨

松任谷由実

作詞: 荒井由実

作曲: 荒井由実

歌詞:雨音に気づいて 遅く起きた朝は まだベッドの中で 半分眠りたい ストーブをつけたら

松任谷 由実(まつとうや ゆみ、戸籍名:同じ、1954年(昭和29年)1月19日 - )は、日本のシンガーソングライター。旧姓名および旧芸名は荒井 由実(あらい ゆみ)。1972年にシングル「返事はいらない」で荒井由実としてデビュー。愛称は「ユーミン」。紫綬褒章受章者(2013年)。公式ファンクラブは「Yuming Fan Club」。所属レコード会社はユニバーサルミュージック(旧:EMIミュージック・ジャパン)。 他アーティストへの作品提供の際には、本名の他、呉田 軽穂(くれだ かるほ)というペンネームを使用する場合もある。夫はアレンジャー・松任谷正隆で、彼女の音楽プロデューサーを務める。血液型はO型。 オリコンでは、女性最多となるアルバムミリオン「通算10作」、アルバム首位「通算24作目」、アルバム1位獲得最年長記録(女性1位の64歳3ヶ月、歴代2位)の記録を持つ。1970・1980・1990・2000・2010年代と5つの年代10連続でアルバム売上首位を獲得(歴代1位)。徳永英明、桑田佳祐、山下達郎(3人とも1980・1990・2000・2010年代)が保持していた記録を塗り替えた。 毎年新潟県の苗場プリンスホテルで開催される冬のコンサート『SURF&SNOW in Naeba』では、自身が持つ同一会場でコンサートを行う女性アーティスト1位の記録を毎年更新。 wikipedia