女心 歌詞 森進一 ふりがな付

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よみ:おんなごころ

女心 歌詞

森進一

1998.3.10 リリース
作詞
たかたかし
作曲
弦哲也
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たった一度いちど
わたしこい
あなたは
つめたくてるのね
まえにしあわせ
あげるとって
このかたを このかた
いたひと
おんなかせる
あなたがにくい
(間奏)
わかれちゃいやよと
すがってみても
あなたの背中せなか
もう 他人たにん
着物姿きものすがた
似合にあうとって
きしめて きしめて
くれたひと
あいしていました
あなたはうそつき

こいなみだ
さけうす
んでも
こころだませない
おんなよろこ
おしえてくれた
わかれても
わかれても きなひと
わすれられない
あなたにいたい

女心 / 森進一 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/04/27 03:27

恋心とも言えるが恋の形ともいえる・・たった一度の私の恋を冷たく捨てる憎い人・・男を愛してしまった女はどんなに泣いてお酒を涙で薄めても自分の心は騙せない・・別れても好きな人なのである・・当の本人も分かっているが・・周りの人は、そんな男捨てちゃえ、と思える恋である・・

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曲名:女心 歌手:森進一