やり切きれない気持きもちが
何故なぜこみあげてくるのか
空そらは青あおく 風かぜもなく穏おだやかでいるのに
声こえにできないことが
いつか この胸むねの中なかで
やり場ばのない悔くやしさに変かわっていたのか
ときには泣ないてもいいと
ときには負まけていいのだと
心こころで言いえずに生いきていた
それが僕ぼくの生いきる道みちだからと決きめて
ずっと駆かけてきた
倒たおれそうなほどの向むかい風かぜを受うけて
夢ゆめを握にぎりしめ
あの日ひ 僕ぼくの心こころに
舞まい降おりた夢ゆめの色いろは
とても輝かがやいてたから明日あしたを照てらした
たとえ傷きずつきながらも
たとえ迷まよいながらでも
しっかり心こころを抱だきしめた
これが僕ぼくの生いきる道みちだからと信しんじ
強つよく駆かけだした
不器用ぶきようなほど躓つまずき転ころんでいても
夢ゆめは なくさない
どんな時ときも僕ぼくは顔かおあげて声こえをだして歌うたうよ
どれも僕ぼくの生いきる道みちだからと愛あいし
いつも駆かけていく
踏ふみつけられるほど狭せまい道みちであっても
夢ゆめは なくさない
夢ゆめは なくさない
やりyari切kiれないrenai気持kimoちがchiga
何故nazeこみあげてくるのかkomiagetekurunoka
空soraはha青aoくku 風kazeもなくmonaku穏odaやかでいるのにyakadeirunoni
声koeにできないことがnidekinaikotoga
いつかitsuka このkono胸muneのno中nakaでde
やりyari場baのないnonai悔kuyaしさにshisani変kaわっていたのかwatteitanoka
ときにはtokiniha泣naいてもいいとitemoiito
ときにはtokiniha負maけていいのだとketeiinodato
心kokoroでde言iえずにezuni生iきていたkiteita
それがsorega僕bokuのno生iきるkiru道michiだからとdakarato決kiめてmete
ずっとzutto駆kaけてきたketekita
倒taoれそうなほどのresounahodono向muかいkai風kazeをwo受uけてkete
夢yumeをwo握nigiりしめrishime
あのano日hi 僕bokuのno心kokoroにni
舞maいi降oりたrita夢yumeのno色iroはha
とてもtotemo輝kagayaいてたからitetakara明日ashitaをwo照teらしたrashita
たとえtatoe傷kizuつきながらもtsukinagaramo
たとえtatoe迷mayoいながらでもinagarademo
しっかりshikkari心kokoroをwo抱daきしめたkishimeta
これがkorega僕bokuのno生iきるkiru道michiだからとdakarato信shinじji
強tsuyoくku駆kaけだしたkedashita
不器用bukiyouなほどnahodo躓tsumazuきki転koroんでいてもndeitemo
夢yumeはha なくさないnakusanai
どんなdonna時tokiもmo僕bokuはha顔kaoあげてagete声koeをだしてwodashite歌utaうよuyo
どれもdoremo僕bokuのno生iきるkiru道michiだからとdakarato愛aiしshi
いつもitsumo駆kaけていくketeiku
踏fuみつけられるほどmitsukerareruhodo狭semaいi道michiであってもdeattemo
夢yumeはha なくさないnakusanai
夢yumeはha なくさないnakusanai