昔むかしの恋こいを普通ふつうに話はなして
まだ僕ぼくを 試ためしてるんだね?
風かぜがためらいを胸むねに預あずけて逃にげる
それも愛いとしさの鍵かぎだから
ありふれない恋こいをしてゆこう
どんな小ちいさなKissキスも
あなたを知しるための手懸てがかりだから
僕ぼくだけに見みせてくれるもの
ひとつひとつ数かぞえて
あなたのすべてをいつか守まもれたら
あなただけしか見みえないのは
良いいことだろ?
短編映画たんぺんえいがの日々ひびの中なか
たとえのない旅たびをしてゆこう
上手うまく言いえないけれど
誰だれにも似にていない僕ぼくらになれる
笑わらいかける恋こいを連つれてこう
緑みどりの日々ひびの中なかへ
やさしい光ひかりその手てに携たずさえて
僕ぼくの胸むねの中なかに
あなたの海うみを作つくるから
涙なみだひとつも 残のこさずに
受うけ止とめる事ことが出来できる日ひまで
ありふれない恋こいをしてゆこう
どんな小ちいさなKissキスも
あなたを知しるための手懸てがかりだから
僕ぼくだけに見みせてくれるもの
ひとつひとつ教おしえて
あなたのすべてを僕ぼくが守まもりたい
少すこし前まえを歩あるく あなたを守まもりたい
昔mukashiのno恋koiをwo普通futsuuにni話hanaしてshite
まだmada僕bokuをwo 試tameしてるんだねshiterundane?
風kazeがためらいをgatameraiwo胸muneにni預azuけてkete逃niげるgeru
それもsoremo愛itoしさのshisano鍵kagiだからdakara
ありふれないarifurenai恋koiをしてゆこうwoshiteyukou
どんなdonna小chiiさなsanaKisskisuもmo
あなたをanatawo知shiるためのrutameno手懸tegaかりだからkaridakara
僕bokuだけにdakeni見miせてくれるものsetekurerumono
ひとつひとつhitotsuhitotsu数kazoえてete
あなたのすべてをいつかanatanosubetewoitsuka守mamoれたらretara
あなただけしかanatadakeshika見miえないのはenainoha
良iいことだろikotodaro?
短編映画tanpeneigaのno日々hibiのno中naka
たとえのないtatoenonai旅tabiをしてゆこうwoshiteyukou
上手umaくku言iえないけれどenaikeredo
誰dareにもnimo似niていないteinai僕bokuらになれるraninareru
笑waraいかけるikakeru恋koiをwo連tsuれてこうretekou
緑midoriのno日々hibiのno中nakaへhe
やさしいyasashii光hikariそのsono手teにni携tazusaえてete
僕bokuのno胸muneのno中nakaにni
あなたのanatano海umiをwo作tsukuるからrukara
涙namidaひとつもhitotsumo 残nokoさずにsazuni
受uけke止toめるmeru事kotoがga出来dekiるru日hiまでmade
ありふれないarifurenai恋koiをしてゆこうwoshiteyukou
どんなdonna小chiiさなsanaKisskisuもmo
あなたをanatawo知shiるためのrutameno手懸tegaかりだからkaridakara
僕bokuだけにdakeni見miせてくれるものsetekurerumono
ひとつひとつhitotsuhitotsu教oshiえてete
あなたのすべてをanatanosubetewo僕bokuがga守mamoりたいritai
少sukoしshi前maeをwo歩aruくku あなたをanatawo守mamoりたいritai