帰かえり道みち いつもよりなぜか遠とおく感かんじた夜よるは
人混ひとごみを忘わすれ 独ひとりで空そらを見渡みわたすのもいい
あたためた夢ゆめは消きえない その胸むねで永久とわに
満月つきが欠かけてしまっても やがて満みちてゆくように
明あかりを消けしたら
そっと 目めを閉とじたら
清さやかに灯ともる星ほしに抱いだかれ
ただお休やすみ
すり減へった靴くつで 踏ふみしめるのは 受うけ継つぐ未来みらい
大切たいせつなひとはいますか その胸むねに今いまも
明あけの星ほしは 空そらへ帰かえり 見みえなくなるけど
溢あふれる光ひかりが 迎むかえにくるから
無限むげんにめぐる愛あいに包つつまれ
明日あすを待まとう
溢あふれる光ひかりが 迎むかえにくるから
無限むげんにめぐる愛あいに包つつまれ
明日あすを待まとう
明あかりを消けしたら
そっと 目めを閉とじたら
清さやかに灯ともる星ほしに抱いだかれ
羽根休はねやすめて
umアー... また おかえり その夢ゆめに
帰kaeりri道michi いつもよりなぜかitsumoyorinazeka遠tooくku感kanじたjita夜yoruはha
人混hitogoみをmiwo忘wasuれre 独hitoりでride空soraをwo見渡miwataすのもいいsunomoii
あたためたatatameta夢yumeはha消kiえないenai そのsono胸muneでde永久towaにni
満月tsukiがga欠kaけてしまってもketeshimattemo やがてyagate満miちてゆくようにchiteyukuyouni
明aかりをkariwo消keしたらshitara
そっとsotto 目meをwo閉toじたらjitara
清sayaかにkani灯tomoるru星hoshiにni抱idaかれkare
ただおtadao休yasuみmi
すりsuri減heったtta靴kutsuでde 踏fuみしめるのはmishimerunoha 受uけke継tsuぐgu未来mirai
大切taisetsuなひとはいますかnahitohaimasuka そのsono胸muneにni今imaもmo
明aけのkeno星hoshiはha 空soraへhe帰kaeりri 見miえなくなるけどenakunarukedo
溢afuれるreru光hikariがga 迎mukaえにくるからenikurukara
無限mugenにめぐるnimeguru愛aiにni包tsutsuまれmare
明日asuをwo待maとうtou
溢afuれるreru光hikariがga 迎mukaえにくるからenikurukara
無限mugenにめぐるnimeguru愛aiにni包tsutsuまれmare
明日asuをwo待maとうtou
明aかりをkariwo消keしたらshitara
そっとsotto 目meをwo閉toじたらjitara
清sayaかにkani灯tomoるru星hoshiにni抱idaかれkare
羽根休haneyasuめてmete
umâ... またmata おかえりokaeri そのsono夢yumeにni