いま憶おもえば何気なにげない言葉ことばで
傷きずつけた日ひは
素直すなおに謝あやまることさえ
何故なぜか出来できなかった
無駄むだに強つよがるたびにキミを
いつも不安ふあんにさせてた
こんな男おとこではあるけれど
誰だれより アイシテイル
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
ゆっくりゆっくりでいいから
焦あせらず 共ともに行ゆこう
見上みあげた空そらには幾千いくせんの星ほしが
未来あすを照てらしてる
いつからだろう恋こいから愛あいへと
変かわっていったのは
季節外きせつはずれの海うみでふたり
傘かさもささず雨あめのなか
歩あるいた時ときに感かんじたんだ
この愛あい 守まもりたい…と
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
これからも変かわらぬ想おもい
記憶きおくに刻きざむたび
心こころのなかでは幾千いくせんの星ほしのように
瞬またたくよ
永遠えいえんにキミとふたりで
掌てを取とりあいながら
ゆっくりゆっくりでいいから
焦あせらず 共ともに行ゆこう
ふたりのなかには幾千いくせんの星ほしが
生うまれ瞬またたくよ
キミとふたりで 永遠えいえんに…
いまima憶omoえばeba何気nanigeないnai言葉kotobaでde
傷kizuつけたtsuketa日hiはha
素直sunaoにni謝ayamaることさえrukotosae
何故nazeかka出来dekiなかったnakatta
無駄mudaにni強tsuyoがるたびにgarutabiniキミkimiをwo
いつもitsumo不安fuanにさせてたnisaseteta
こんなkonna男otokoではあるけれどdehaarukeredo
誰dareよりyori アイシテイルaishiteiru
永遠eienにniキミkimiとふたりでtofutaride
掌teをwo取toりあいながらriainagara
ゆっくりゆっくりでいいからyukkuriyukkurideiikara
焦aseらずrazu 共tomoにni行yuこうkou
見上miaげたgeta空soraにはniha幾千ikusenのno星hoshiがga
未来asuをwo照teらしてるrashiteru
いつからだろうitsukaradarou恋koiからkara愛aiへとheto
変kaわっていったのはwatteittanoha
季節外kisetsuhazuれのreno海umiでふたりdefutari
傘kasaもささずmosasazu雨ameのなかnonaka
歩aruいたita時tokiにni感kanじたんだjitanda
このkono愛ai 守mamoりたいritai…とto
永遠eienにniキミkimiとふたりでtofutaride
掌teをwo取toりあいながらriainagara
これからもkorekaramo変kaわらぬwaranu想omoいi
記憶kiokuにni刻kizaむたびmutabi
心kokoroのなかではnonakadeha幾千ikusenのno星hoshiのようにnoyouni
瞬matataくよkuyo
永遠eienにniキミkimiとふたりでtofutaride
掌teをwo取toりあいながらriainagara
ゆっくりゆっくりでいいからyukkuriyukkurideiikara
焦aseらずrazu 共tomoにni行yuこうkou
ふたりのなかにはfutarinonakaniha幾千ikusenのno星hoshiがga
生uまれmare瞬matataくよkuyo
キミkimiとふたりでtofutaride 永遠eienにni…