どこまで続つづく 赤あかく揺ゆれてる
テールランプを眺ながめてたんだよ
誰だれもが先さきを行いき急いそぐのは
過去かこから逃にげたいからなのかな
取とり残のこされた僕達ぼくたちは ただ空そらを見上みあげていた
それでよかった
忘わすれないだろう あの日ひの君きみを
これからも 訪おとずれる 険けわしき日々ひびの中なか
伝つたえたくても 伝つたえ切きれなかった想おもいと
何処どこまでも 歩あるいていくだろう
降ふり出だす雨あめと 家路いえじを急いそぐ
人ひとごみの中なか 君探きみさがしてた
流ながれ逝ゆく時間ときと 消きえ逝ゆく記憶きおく
遠とおく霞かすむ カケラ探さがしてた
零こぼれ落おちて気付きづいたのは 当あたり前まえに思おもっていた
幸しあわせの日々ひび
目めを閉とじるたび 胸むねに溢あふれる
君きみの顔かお 君きみの手てが 明日あしたを拒こばんでいた
でも行いかなきゃ 叶かなえられなかった想おもいと
もう一度いちど サヨナラ告つげ
「取とり残のこされた僕ぼくだけが、、、」 でも空そらはいつも広ひろがる
君きみが見みている
忘わすれないだろう あの日ひの君きみを
これからも 訪おとずれる 険けわしき日々ひびの中なか
伝つたえたくても 伝つたえ切きれなかった想おもいと
何処どこまでも 歩あるいていく
目めを閉とじるたび 胸むねに溢あふれる
君きみの顔かお 君きみの手てが 明日あしたを許ゆるしていく
出会であえた事こと 共ともに過すごしてた記憶きおくが
サヨナラを受うけ入いれるだろう
どこまでdokomade続tsuduくku 赤akaくku揺yuれてるreteru
テteールランプruranpuをwo眺nagaめてたんだよmetetandayo
誰dareもがmoga先sakiをwo行iきki急isoぐのはgunoha
過去kakoからkara逃niげたいからなのかなgetaikarananokana
取toりri残nokoされたsareta僕達bokutachiはha ただtada空soraをwo見上miaげていたgeteita
それでよかったsoredeyokatta
忘wasuれないだろうrenaidarou あのano日hiのno君kimiをwo
これからもkorekaramo 訪otozuれるreru 険kewaしきshiki日々hibiのno中naka
伝tsutaえたくてもetakutemo 伝tsutaえe切kiれなかったrenakatta想omoいとito
何処dokoまでもmademo 歩aruいていくだろうiteikudarou
降fuりri出daすsu雨ameとto 家路iejiをwo急isoぐgu
人hitoごみのgomino中naka 君探kimisagaしてたshiteta
流nagaれre逝yuくku時間tokiとto 消kiえe逝yuくku記憶kioku
遠tooくku霞kasuむmu カケラkakera探sagaしてたshiteta
零koboれre落oちてchite気付kiduいたのはitanoha 当aたりtari前maeにni思omoっていたtteita
幸shiawaせのseno日々hibi
目meをwo閉toじるたびjirutabi 胸muneにni溢afuれるreru
君kimiのno顔kao 君kimiのno手teがga 明日ashitaをwo拒kobaんでいたndeita
でもdemo行iかなきゃkanakya 叶kanaえられなかったerarenakatta想omoいとito
もうmou一度ichido サヨナラsayonara告tsuげge
「取toりri残nokoされたsareta僕bokuだけがdakega、、、」 でもdemo空soraはいつもhaitsumo広hiroがるgaru
君kimiがga見miているteiru
忘wasuれないだろうrenaidarou あのano日hiのno君kimiをwo
これからもkorekaramo 訪otozuれるreru 険kewaしきshiki日々hibiのno中naka
伝tsutaえたくてもetakutemo 伝tsutaえe切kiれなかったrenakatta想omoいとito
何処dokoまでもmademo 歩aruいていくiteiku
目meをwo閉toじるたびjirutabi 胸muneにni溢afuれるreru
君kimiのno顔kao 君kimiのno手teがga 明日ashitaをwo許yuruしていくshiteiku
出会deaえたeta事koto 共tomoにni過suごしてたgoshiteta記憶kiokuがga
サヨナラsayonaraをwo受uけke入iれるだろうrerudarou